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国際特許分類[A43B5/00]の内容

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靴底の水平面に沿って細長い要素(2a〜e)を備える歩行のつま先を上げた際にてこ作用を改善することができる靴底。細長い要素は、靴底の縦方向の力に応じてピンと張ることができ、靴底の中央部分の剛性を増大し、運動選手の効果的な推進を助ける。
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【課題】 スウィングの際に足の姿勢を固めるスタンス中およびスイング中において、ゴルフ靴への足のホールド力を高め、適切なショットを支援することができるゴルフ靴を提供する。
【解決手段】 下面に多数のスパイク(12)が突設されたアウターソール(14)と該アウターソールの足裏側に配置される中敷であるインナーソール(16)を有するゴルフ靴(10)において、前記アウターソールと前記インナーソールとの間に使用者のかかと部分を地面から持ち上げる方向にくの字型に屈曲するつま先側に位置する接地部(18a)とかかと側に位置する屈曲部(18b)からなる板状の可撓性部材であるスキルバー(18)を備え、該スキルバーは使用者の体重の1/6〜1/3の荷重が作用することで平板状をなす、ことを特徴とするゴルフ靴。 (もっと読む)


【課題】 ゴルフにおける好ましいスイングを体現することのできるゴルフ用シューズを提供すること。
【解決手段】 少なくとも左右いずれか一方の靴底面に、幅方向のインサイドに突出する突出部を設けた。したがって、インパクト時に膝が内側に折れることを防止でき、身体の正面でボールを捉えることができるので、ミスショットを減らし、ナイスショットの確率を著しく高めることができる。 (もっと読む)


高性能背屈靴は底と中足骨―指骨関節上にある固定手段とを備える。底は地面接触面と前足範囲と中足範囲と踵部分を有する。前足範囲は高密度材料でできており、踵の地面接触面から垂直方向に計測した場合、踵部分よりも厚い厚さを有しており、これにより前足範囲から踵部分までの特有の傾き角が決定される。固定手段はしっかりと着用者の中足骨−指骨関節を運動時の動きから固定する。前足範囲は中足骨指骨関節の屈曲をさらに小さくするために決められた湾曲形状を有する。
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アッパーおよびアッパーに固定されたソール構造を含む履物品を開示する。ソール構造は、アッパーに隣接して位置し、アッパーの長手方向長さに沿って延びる接続部を含む。複数の離散したソール要素が接続部から下向きに延びている。ソール要素は下面を定め、かつソール要素は、下面から上向きにソール構造内に延びる複数の溝によって分離されている。アウトソールは、溝内に配置され、ソール要素同士の間を延びることができ、アウトソールの下部は、ソール要素の下面を越えて延びる。

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【課題】優れた滑止効果を発揮する釣用靴及びこれに使用される靴底材の提供。
【解決手段】この釣用靴は、靴底材13を備える。靴底材13は、フェルトからなり、その上面39側に取付部材33が設けられている。この取付部材33は、面ファスナーとして機能し、靴底材13は、靴本体に着脱自在に設けられている。靴底材13に6本の切込44〜49が設けられている。切込44〜49は、横方向に延びている。切込44〜49は、波形に形成されている。各切込44〜49の端部55〜66は、横方向に沿って真直に延びている。 (もっと読む)


【課題】優れた滑止効果を発揮する釣用靴及びこれに使用される靴底材の提供。
【解決手段】この釣用靴は、靴底材13を備える。靴底材13は三分割されており、土踏まず部81と、この前後に設けられた爪先部82及び踵部83とを有する。靴底材13はフェルトからなる。土踏まず部81の剛性は、爪先部82及び踵部83の剛性よりも低く設定されている。土踏まず部81、爪先部82及び踵部83は、取付部材33の上に配置されている。靴底材13は、土踏まず部81と爪先部82との間、及び土踏まず部81と踵部83との間で屈曲可能となっている。 (もっと読む)


【課題】優れた滑止効果を発揮する釣用靴及びこれに使用される靴底材の提供。
【解決手段】この釣用靴10は、靴底材13を備える。靴底材13は、フェルト部材34と、ゴムピン35と、取付板部33とを有する。フェルト部材34は、靴本体の外底部に対応する形状に形成され、当該外底部に着脱自在に取り付けられる。ゴムピン35の表面38は、靴底に露出している。ゴムピン35は、硬度が20〜40のブチルゴムからなる。ゴムピン35は、円柱状に形成されている。ゴムピン35は、フェルト部材34に設けられたゴムピン収容室37に嵌め込まれており、当該ゴムピン収容室37内で変形可能である。 (もっと読む)


基部(2)、および基部に取り付けられ、且つモジュールの内部への汚損または泥の侵入を防止するために基部に対して密封されたターンテーブル(4)を含み、ターンテーブルが構造の外部ソール(20)における開口部を介して曝露されるように、予め形成されたソール構造に取り付け可能である、予め組み立てられた単位として履物ソールへ組み込むためのターンテーブルモジュールについて開示する。予め組み立てられたターンテーブルモジュールの使用により、履物のための従来の量産技術を用いた、履物へのその組み込みが容易となる。

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【課題】 履き心地を改善し、かつ強度を増強し、さらに脱ぎやすくした釣り用シューズを提案する。
【解決手段】 ネオプレンジャージを足型に縫製して形成された足袋部1と、足袋部1の底の必要な外周部分から足袋部1の側面にかけて貼着された補強用ゴム膜2と、足袋部1の底面よりやや大きい形状であるとともに足袋部1の底部を内側に収納する縁3を外周に立ち上げて形成されたゴム製のサイドモールソール4と、サイドモールソール4の底面形状と同形に形成されたフェルトソール5とから構成して、足袋部1とサイドモールソール4とフェルトソール5を順に重ねて加硫圧着して一体成形する。また、足袋部1とサイドモールソール4の間に、足袋部1の底面と略同形状をしたラバーラソール5を挟着することも可能である。また、サイドモールソール4の踵部分外周に水平方向の溝7〜9を形成する。 (もっと読む)


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