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国際特許分類[A43D5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の製造用または修理用の機械,道具,装置または方法 (213) | 靴の製造または修理用の手持器具または手持道具,グループ15/00,19/00,95/00,100/00,117/00に分類される以外のもの (8)

国際特許分類[A43D5/00]の下位に属する分類

履物製造用の台 (1)
ナイフ
靴に打たれる釘または木釘の端部を切断するための道具
突きぎり
靴木釘用やすり
製靴用手持釘打ち器具

国際特許分類[A43D5/00]に分類される特許

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【課題】靴の養生(摩耗防止)、摩耗した靴底の補修あるいは靴内における足の保護、緩衝、滑り防止、安定性向上などの様々な用途に使用可能な履物用パッドを提供する。
【解決手段】履物用パッド20は、周縁20aが長円形をした可撓性を有するシート材20sの中央部分に厚さが一定のフラット部20fを設け、フラット部20fと周縁20aとの間の領域にフラット部20fから周縁20aに向かって連続的に厚さが増大したテーパ部20tを設けている。フラット部20fとテーパ部20tとの境界部20bは周縁20aと相似な長円形をなしている。また、フラット部20fの中央部に貫通孔21が開設され、フラット部20f及びテーパ部20tの裏面(シート材20の裏面)に、剥離シート付きの粘着面が設けられている。 (もっと読む)


アッパー部、アウトソール及びミッドソールなどの靴の種々の部分を、所定の場所に位置合わせ及び保持しながら靴の複数の部分を組み付けることのできる、ストックフィット組立体取付け具を提供する。靴のアッパー部はラストに固定され、ラストは、ストックフィット組立体取付け具の上部に固定することができる。該上部は、靴のアッパー部がアウトソールとミッドソール部の方に移動することのできるように移動可能であり、これによって、アッパー部をアウトソール部とミッドソール部に固定することができる。該上部の移動は、圧縮機構によって行われ、該上部は、ストックフィット組立体取付け具の底部の方に向けて動かされる。 (もっと読む)


【課題】布ぞうりを作る編台である。芯紐だけで編むのは布ぞうりの幅が太くなったり細くなったり慣れるまで安定しなかったがこの編台を使うことにより幅も安定し足をのばしたり、台に固定して、編まれていたものがテーブルの上膝の上でも編むことのできる編台を提供する。
【解決手段】三枚の板に芯紐と一諸に編む棒を通す穴をあける。その中の一枚の板には芯紐をかける切り込みを入れる。中板2は固定せず自由に移動できるようにしておく。 (もっと読む)


【課題】 手編みゾーリを編む際に、ゾーリ巾が不揃いにならない様に巾決め装置によりゾーリ巾を一定に保ちながら編むことのできる手編みゾーリ作業台の巾決め装置を提供する。
【解決手段】 底板(3)の上部にロープガイド(5)、支持台(7)、スライド板(9)、スライド板枠(10)によって構成された巾決め装置を設置した手編みゾーリ作業台の巾決め装置を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】消費者の需要を満足させることを可能にする靴の製造販売方法を提示する。
【解決手段】場所を用意するステップと、場所内に消費者が靴の設計を完成させるためのデータベースが内蔵されたネット設備を少なくとも一つ設置するステップ101と、データベースに内蔵された靴の設計に基づいて靴を製造し完成させることができる製造空間を場所内に配置するステップ103と、製造された靴の試し履きおよび修繕に用いる試し履き空間および修繕空間を場所内に配置するステップ104と、消費者の支払に用いる支払空間を配置するステップ105と、を含む。 (もっと読む)


【課題】木製の板状部材を圧縮して曲げて製造する木製の履物用天板を提供するものである。
【解決手段】木製の履物用天板1であって、履物用天板1は、板状部材を全体に亘って圧縮して曲げられたものであり、該曲げは、足の土踏まずに対応する部位1aからつま先に対応する部位1bにかけて下方に凸となるように湾曲し、足のつま先に対応する部位1bが斜め上方を向いているものである。 (もっと読む)


【課題】 熱湯ないし温水により硬化する靴底補修剤を用いることで、靴底の補修時間を格段に短縮でき、しかも靴底補修剤等の靴底補修用用具を収容している包装容器の硬化槽兼用収容凹部を、熱湯ないし温水を入れる硬化槽として活用することで、補修作業の手間を簡素化し、作業性が向上し得る靴底補修セットを提供する。
【解決手段】 靴底補修剤を充填した靴底補修剤容器10、注型用型枠シート13、表面仕上げ用ヘラ14等の靴底補修用用具4と、靴底補修剤容器10等の前記靴底補修用用具4を収容するとともに、靴底の磨耗、損傷、欠損部分の補修時には、靴底補修剤を硬化させる熱湯ないし温水を貯留するための硬化槽として機能する硬化槽兼用収容凹部20を形成した容器本体21を有する包装容器5とを備えた。 (もっと読む)


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