国際特許分類[A46D5/00]の内容
国際特許分類[A46D5/00]に分類される特許
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歯間クリーナとこのような歯間クリーナを形成する方法
歯間クリーナを形成する方法は、ほぼ矩形の第1の断面を有する第1のスラグ部分と、前記矩形の第1の断面の反対方向に延びている徐々に狭くなっている第2の断面を有する第2のスラグ部分とを形成するために、押出方向に材料を押し出すことによってスラグを形成することを含む。また、この方法は、複数のクリーナのブランクを形成するために、前記押出方向にほぼ直交する方向に前記スラグをスタンピングすることを含む。このスタンピングは、前記第1のスラグ部分を、前記クリーナのブランクのハンドル部分へと形成し、前記第2のスラグ部分を、前記クリーナのブランクのシャフト部分へと形成する。前記シャフト部分は、先端部を規定するように互いの方向に徐々に細くなっている2対の収束面を含む。また、この方法は、クリーニング部材を前記シャフト部分の端部に取着させることを含む。
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回転式研磨ロールの製造方法
【課題】 内芯管と外管とからなり、外管にブラシあるいはバフが装着された回転式研磨ロールにおいて、長尺化・重量化に対応でき、内芯管と外管との強固な固定を図りうる固定方法を提供すること。
【解決手段】 内芯管はフェノール樹脂製よりなり、外管は他の合成樹脂製よりなり、内芯管の外径と外管の内径とは嵌合い公差をもって押込み嵌合され、内芯管の外表面に溝が均等に形成され、内芯管と外管との間に接着剤が充填されてなる。
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