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国際特許分類[A47B17/06]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | テーブル;机;事務用家具;キャビネット;たんす;家具の一般的細部 (10,994) | 筆記テーブル (480) | 軸上で,または鎖もしくはベルトにより,可動な部分,例.盆,を有するもの (2)

国際特許分類[A47B17/06]に分類される特許

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【課題】持ち運び時や未使用時の利便性を高めながら、長い材料に対する作業を実行することができる作業机を構成する技術を提供する。
【解決手段】机100の天板111に取り付けられる取付部材211と212の間には、枠部材218が取り付けられる。枠部材221と225は、それぞれの係止溝221aと225aが枠部材218に係止される。また、枠部材221と225の間には、移動用ローラー242が回転可能に取り付けられる。天板111に取り付けられる取付部材213と214の間には、移動用ローラー252が回転可能に取り付けられる。シート260は、移動用ローラー252の外周面の一部に当接するように、天板111の上面111a側と下面111b側の間に配置される。シート260の両端部の間には、接続部材263と張力調節部材266が接続される。接続部材263は、移動用ローラー242の外周面の一部が当接するように配置される。 (もっと読む)


【課題】書道、描画、工作等の作業において長尺の紙や布等の材料を扱う場合、無理な姿勢や動作を強いることが無く、広い作業スペースを必要とせず、未使用時は持ち運びや収納が手軽に行えるような多目的作業机を提供することを目的としている。
【解決手段】天板の左右の辺縁部に外側フレームを取り付け、外側フレームに内側フレームを摺動自在に取り付け、両フレームの前部および後部に前部回転軸と後部回転軸を取り付け、両回転軸間に無端帯状の下敷きを回動自在に張設するとともに、天板の下側部分に下敷き収納機構を形成し、後部回転軸を前後方向に移動することにより、下敷きの奥行きが伸縮する特徴の台部を有し、伸縮、折りたたみ機構の脚部を備えることで多目的作業机を構成している。 (もっと読む)


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