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国際特許分類[A47B21/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | テーブル;机;事務用家具;キャビネット;たんす;家具の一般的細部 (10,994) | 個々のコンピュータワークステーションでの使用に特に適したテーブルまたは机,例.ワードプロセッシングまたはその他手によるデータ入力用のもの;タイピングに特に適したテーブルまたは机;このようなテーブルまたは机に取りつけるための補助装置 (172)

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【課題】 本出願人の先出願の特願2006−299596記載ラック体において複連リングと連結具は製造に手間が掛かり、多くの工数とコスト増と組立作業煩雑さを招く。
【解決手段】 連結孔1bが穿設された連結板1aが周縁部に沿って衝立て状に一体形成された段板1と、一体に設けた連結凹部2aに透孔を穿設し、前記凹部2aを連結板1aに嵌めて段板1に交叉連結される段柱2と、透孔と連結孔1bとに挿通して段板1と段柱2とを縦に交叉連結し、又は付き合わせた段板1の連結板1aの連結孔1bに挿通して相異なる段板1を横に平面連結する位置決めピン3とを具備し、段板1を上下に整列させて段柱2で縦に交叉連結し、又は横に平面連結して所望のラック体を形成する。 (もっと読む)


【課題】特に扉を上方へ持ち上げて開けると、主台が連動して上昇するパソコンデスクの開閉装置を提供する。
【解決手段】ベース10と、主動部材組20と、従動部材組30と、シリンダ40とを有し、ベース10は、両側に夫々設けられるサイドプレート13と、各サイドプレートの内面の対向する位置に夫々形成される摺動溝16とを備え、主動部材組20は、ベース板21と、ベース板21の両側に夫々設けられるアーム22と、アーム22を貫通するように、ベース10のサイドプレート13に枢設される軸23とを備え、従動部材組30は、一側が主動部材組20のアーム22に枢設されると共に、他側がベース10の摺動溝16に摺動可能に設置される従動板31を備え、シリンダ40は、一端がベース10に取り付けられる円筒部41と、円筒部41の他端に設けられると共に、伸縮可能に従動板31の底面に連結される伸縮軸42とを備える。 (もっと読む)


【課題】テーブルの天板からノートパソコンに無線送電できるシステムにおいて、周辺機器の電源操作のON・OFF操作の手間を省いて作業能率を向上させる。
【手段】テーブルの天板1には無線送電部7と無線通信用導波シート6とが組み込まれている。テーブルには、定置式電気機器として照明スタンド20やモニター21を載置している。無線送電部7や導波シート6、照明スタンド20、モニター21は制御ユニット19に接続されている。ノートパソコン23を机上に載置して無線の送受電が開始されると、照明スタンド20が自動的に点灯すると共に、モニター21が自動的に起動する。 (もっと読む)


【課題】利用する人数の増減に対応することを容易にすることができるテーブルおよびテーブルシステムを提供する。
【解決手段】上面に物品が載せられる天板10と、天板10を下方から支持する支持部20が設けられ、板状に形成された天板10における外縁には、円状の天板における外縁と接触する接触部11が形成され、接触部11は、円状の天板における周方向にわたって接触する形状に形成されている。天板10における接触部11を、円状の天板に接触させることにより、円状の天板に天板11を安定して組み合わせることができる。また、円状の天板を二重、三重に取り囲む人数での打ち合わせであっても、円状の天板に天板10を組合せ、円状の天板から天板10を突出させるように配置することで、外側に位置する打ち合わせの参加者に、天板10上に載せられた物品を容易に見せることができる。 (もっと読む)


【課題】情報を集団で共有し、判断するためのタッチパネル式ディスプレイを具備する会議等に使用するデスクを、使いやすい形態で提供すること。
【解決手段】会議等に使用するデスク10であって、デスクの作業エリア31にタッチパネル式ディスプレイ11を具備してなり、ネットワーク接続部33を介してデータやソフトウェアを使用したり取得したり配信したりすることが出来、タッチパネル式ディスプレイの表示可能な領域の内、任意の領域を非表示領域13に変更指定できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は特に、ディーリングルームで使用されるデスクに関するものであり、簡単な構造で、使用状況(電子機器の大きさ、電子機器の収納数、移動キャビネットの使用有無、使用者の下肢空間の確保)に応じて対応できるデスクを提供することを課題とする。
【解決手段】デスク本体と、後フレームからなり、デスク本体は、天板と、左右脚体と、横フレームと、左右扉体を有し、左右扉体と後フレーム間を電子機器収納部となし、天板下方の左右扉体前方を下肢空間としたデスクにおいて、左右小扉の何れか一方は、左右大扉の何れかに連結される状態と、横フレームに着脱自在に取付けられる縦仕切り柱に、着脱自在で回動可能に、何れか一方の左右大扉の後方に位置して取付けられる状態が、選択可能に構成されているものである。 (もっと読む)


【課題】収容部に収容される物品の出し入れを容易にできるとともに、使用者の脚が収容部と干渉することを防止できるデスクシステムを提供する
【解決手段】デスクシステム1は、天板2と、床面F上に立設し天板2を支持する脚部3,3と、床面Fと天板2との間に設けられて前面に開口部4aが形成されているとともに電子機器(物品)11を収容可能な電子機器収容部(収容部)4と、横方向に配列され開口部4aを開閉する第1乃至第3扉(開閉部材)41,42,43と、が設けられている。第2扉42は、第1扉41および第3扉43よりも後方に取り付けられている。第2扉42の後方には、電子機器11を載置可能であるとともに電子機器収容部4の内外にわたって床面Fを移動可能な第1可動台54が設けられている。 (もっと読む)


【課題】上述する事情に鑑みてなされたもので、床面と天板との間の収容部の容量を確保しつつ使用者の脚が収容部と干渉することを防止できるデスクシステムを提供する。
【解決手段】デスクシステム1は、天板2と、床面F上に立設し天板2を支持する脚部3,3と、床面Fと天板2との間に設けられて前面に開口部4aが形成されているとともに電子機器(物品)11を収容可能な電子機器収容部(収容部)4と、横方向に配列され開口部4aを開閉する第1扉(開閉部材)41、第2扉(開閉部材)42、第3扉(開閉部材)43と、が設けられている。デスクシステム1は、各開閉部材41〜43とそれぞれ対応して設けられ各開閉部材41〜43を支持する支持部を備える。第2扉42と対応する後側支持部45aが設けられた塞ぎ部材45には、第2扉42と前後方向に異なる位置に、第2扉42と異なる第4扉46を支持可能な前側支持部45bが設けられている。 (もっと読む)


【課題】排熱ファンから送風された空気を排出するための排気孔、およびディスプレイなどが取り付けられる支柱が設置されたデスクシステムを簡易な構造にする。
【解決手段】天板(天板部)2と、床面F上に立設し天板部2を支持する支持部3と、天板部2上に立設しディスプレイ(ディスプレイ装置)14が取り付けられる支柱4と、を備える。床面Fと天板部2との間の電子機器11が収容される内部空間Sには、天板部2に形成されて天板部2の幅方向に延び上下方向(厚さ方向)に貫通する長孔26aに向かって内部空間S1の空気を排出する排熱ファン12が設けられている。支柱4は、平面視において長孔26aよりも少なくとも一部において小さい形状に形成されるとともに長孔26aを貫通し天板部2を上下方向両側から挟持する固定手段(支持手段)30によって支持されている (もっと読む)


【課題】デスクシステムの内部に収容された電子機器から生じた熱を効率よく外部に排出するとともに、排熱ファンの取付・取り外し作業やメンテナンス作業を容易に行う。
【解決手段】天板部(天板)2と、床面F上に立設し天板を支持する支持部3と、を備える。床面Fと天板2との間の内部空間Sには、内部空間Sの下部側に位置し電子機器11が収容される電子機器収容部S1と、電子機器収容部S1の上部に隣接するとともに電子機器収容部S1と連通し電子機器収容部S1の空気を内部空間Sの外方へ排出する排熱ファン12が収容される排熱ファン収容部S2と、排熱ファン収容部S2と隣接し天板部2に形成された配線用開口部(開口部)23を介して天板部2の上方の空間と連通可能に設けられ配線13が収容される配線収容部S3と、が形成され、排熱ファン収容部S2は、配線用開口部23および配線収容部S3を通して天板3の上方の空間と連通可能である。 (もっと読む)


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