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国際特許分類[A47B21/04]の内容

国際特許分類[A47B21/04]に分類される特許

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【課題】上下寸法や左右寸法の異なる機器への適用範囲が広くかつ正確で、種々の大きさの機器を安定的に保持することのできる機器保持装置を提供する。
【解決手段】機器保持装置1は、筐体の底面を保持する搭載部2と、搭載部2の縦方向の移動を可能とし、所定の位置で位置決めを行う縦方向調整機構3を備える。機器保持装置1はまた、筐体の上部において、筐体の左右方向のぐらつきを規制する防倒部4と、防倒部4の左右方向の移動を可能とし所定の位置で位置決めを行う左右方向調整機構5を備える。また、防倒部4は、縦方向に移動可能でかつ所定の位置で位置決めを行うことができる上下方向調整機構45を備える。 (もっと読む)


【課題】異なる台数の電子機器を固定ベルトで掛け渡した際に、その台数に応じた間隔で電子機器を台座に固定したい場合であっても、一種類のスペーサで異なる隣接間隔を確保することができる。
【解決手段】複数のPCに掛け渡された固定ベルト42と、各PCの間に介在されて隣接間隔を保持するスペーサ60と、板状の矩形プレート部と、矩形プレート部の一面側から突出して隣接するPCの対向する側面のそれぞれと当接可能な一対の第一当接部としてのリブ面62cと、矩形プレート部の一面と異なる他面側から突出して隣接するPCの対向する側面のそれぞれと当接可能であるとともに一対のリブ面62cの離間間隔と異なる離間間隔を有する一対の第二当接部としての辺63a、を備え、何れか一方の当接部を選択して隣接するPCの対向する側面に当接させる。 (もっと読む)


【課題】利用する人数の増減に対応することを容易にすることができるテーブルおよびテーブルシステムを提供する。
【解決手段】上面に物品が載せられる天板10と、天板10を下方から支持する支持部20が設けられ、板状に形成された天板10における外縁には、円状の天板における外縁と接触する接触部11が形成され、接触部11は、円状の天板における周方向にわたって接触する形状に形成されている。天板10における接触部11を、円状の天板に接触させることにより、円状の天板に天板11を安定して組み合わせることができる。また、円状の天板を二重、三重に取り囲む人数での打ち合わせであっても、円状の天板に天板10を組合せ、円状の天板から天板10を突出させるように配置することで、外側に位置する打ち合わせの参加者に、天板10上に載せられた物品を容易に見せることができる。 (もっと読む)


【課題】電子機器の画像表示面を容易に視認することができ、さらに、電子機器との間で電波の送受信を安定して行うことが可能な置き台及びテーブルを提供する。
【解決手段】本発明に係る置き台1は、無線通信機能付き電子機器Pを斜めに載置する傾斜部11と、傾斜部11に配置されるとともに、インターネットに接続されて電子機器Pと電波の送受信を行う導波シート21と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 体力の少ない人が机やベッドで楽な姿勢をとるとパソコンを扱うことができない。
【解決手段】 テーブルに傾斜できるパソコン台を配置し、パソコン台にパソコンが落下しないよう固定し、操作者がパソコン台をテーブルの左右にスライド可能にして、テーブルにキャスターと高さ調整機能を設ければ、起きた姿勢から寝た姿勢までパソコン操作ができる。また、テーブルも容易にかたづけることができる。従って体力が少なくてもパソコンが扱える。 (もっと読む)


【課題】上下寸法や左右寸法の異なる機器への適用範囲が大きく、種々の大きさの機器を安定よく保持しうるようにした機器保持装置を提供する。
【解決手段】支持基板7に上下位置調節可能に取り付けられる、機器の一側面を保持する上下方向の側面板12の下端に、機器の下面を支持する水平の底板13を設けた搭載板8と、機器の下面と他側面を支持可能な長さの異なる短寸板20と長寸板19とを有する防倒板6とを備え、防倒板6の前後寸法よりも大とした搭載板8における底板13に凹部15を設け、この凹部15に、防倒板6の長寸板19と短寸板20とのいずれか一方を選択的に、かつ左右位置を変更可能に嵌合して取付ける。 (もっと読む)


【課題】オフィスでパソコンを使わない際も机の上の一定面積をパソコンが占有することが多い。また、喫茶店等において顧客に飲食とパソコンの時間貸しサービスを共に提供したい場合、既存のスペースのままでは飲食を提供する際に卓上のパソコンが邪魔になることがある。したがって、机においてパソコンを使わずにしかも机の上をパソコンが占有しない状態とパソコンが使える状態を、手間と時間を伴わずしかも瞬時に切り替える方法が求められる。
【解決手段】本発明は天板と脚部を備えた机において、天板の上側に薄型モニターと水平方向の形状と大きさが同じ水平方向の凹部を設け、また薄型モニターが水平方向に位置する際に凹部に収容されかつ薄型モニターの背面が天板の上面と同じ高さとなりかつ水平方向に位置するように薄型モニターを天板の上側にヒンジ機構などを介して回動可能に接続して設けた。また、凹部の下方部にキーボードやタッチパネル等のコンピューターの入力装置を設けた。 (もっと読む)


【課題】 パソコンを操作使用後、通電状態及びコネクタの差し替え無しの状態でパソコンを立掛けることにより机上で使用していたパソコン専用部分の空間が確保出来、他の作業が同一机上で可能になることの物品を提供する。
【解決手段】 収納箱1は、固定底板2と蝶番3で接続されており調整板6は組ネジ穴8が開けられ、机の長さに応じ固定底板2と共に組ネジ取付穴7でネジ止めする。
調整板6は机の両袖側又は背面側にアジャスターボルト9等で机に固定する。
収納箱1には、パソコン20及びケーブル類を収容することが出来、パソコン20を乗せた滑らし板15を収納箱1から手前に引出して操作しやすい位置でパソコンを開き使用する。
使用後は、パソコンを閉じ、パソコンを乗せた滑らし板15を収納箱1に滑り込ませた後、収納した状態で立掛け、固定底板2に取付け済の転倒防止金具製等のあおり止め4で収容箱1に引掛けて転倒を完全に防いでいる。 (もっと読む)


【課題】 収納部を開閉する扉に多種類のキーボードをしっかりと保持できる開閉式収納装置を提供する。
【解決手段】 キャビネットラック100は、前扉102に開閉式収納装置1を装備している。開閉式収納装置1は、前扉102の垂直な壁面11に収納部3を備え、収納部3の前面を扉4で開閉する。開放状態の扉4の上面にキーボード14を載せ、横長の保持棒7で保持する。保持棒7は、キーボード14に既設の横断溝15に嵌合する押え部8と、キーボード14の左右両側で扉4に掛止される掛止部9とを備える。キーボード14のFキー列17と文字キー領域16との間の横断溝15を利用することで、一本の保持棒7で多種類のキーボード14を扉4にしっかりと保持できる。 (もっと読む)


【課題】 限られた奥行の収納部に機器を安定して収納でき、開放状態の扉上で機器を快適に使用できる開閉式収納装置を提供する。
【解決手段】 キャビネットラック等の略垂直な壁面11に凹設した収納部3を開閉する扉4を備える。開放状態の扉4の上面に、収納部3から取り出した機器14,15を載せる凹形状部8と、オペレータの掌を載せる凸形状部9とを設ける。扉4の閉鎖状態において、凹形状部8の前面が壁面11の一部を形成し、凸形状部9の前面が壁面11より凹んだ位置で扉4の開閉操作部12を形成する。扉4に補助テーブル10を凹形状部8に重なる非使用位置と、凹形状部8の側方へ突出する使用位置とに回動可能に取り付け、扉4の閉鎖状態において、非使用位置の補助テーブル10で収納部3内の機器を起立姿勢に保持する。 (もっと読む)


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