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国際特許分類[A47B55/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | テーブル;机;事務用家具;キャビネット;たんす;家具の一般的細部 (10,994) | 剛性構造を基本的な特徴とするキャビネット,ラックまたはシェルフユニット (161)

国際特許分類[A47B55/00]の下位に属する分類

針金製 (3)
コンクリートまたは類似材質製
ボール紙,紙,または類似材質製 (4)

国際特許分類[A47B55/00]に分類される特許

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【課題】扉の閉鎖時に、アームが筐体の収納空間内に張り出す寸法を可及的に小さくでき、収納機器の配置の自由度を高めることができる扉用ステーを提供する。
【解決手段】扉用ステー1は、互いに一端部が枢着された第1及び第2のアーム2,3を具備する。アーム2,3は、互いに垂直平面内で相対回転するように配置される。アーム2の他端部は、筐体22の下部に水平回転可能に支持された軸受部材5に水平方向の枢ピン6により相対回転可能に連結される。アーム3の他端部は、扉23の内側下部に水平回転可能に支持された軸受部材9に水平方向の枢ピン10により相対回転可能に連結される。それにより、アーム2,3が、扉23の閉回動時に、互いに上方に屈折し、扉23の開回動時に筐体22及び扉23に対してそれぞれ水平回転しつつ相互の角度を増し、開放時に、ほぼ水平一直線上に伸長するように構成される。 (もっと読む)


【課題】木製家具の製作工程と同様な工程で簡単に製作でき、形状安定性、耐久性・耐候性の高い再生発泡ポリスチレン樹脂製の家具を提案すること。
【解決手段】家具、例えば下足入れ1は、発泡倍率の異なる再生発泡ポリスチレン樹脂からなる複数種類の板材を用いて製作される。板材は、回収された使用済みの発泡ポリスチレン樹脂を加熱溶融したものを押出加工して所定形状の板材としたものである。再生発泡ポリスチレン樹脂は、95重量%〜100重量%のポリスチレンおよびポリブタジエン・ポリスチレン重合体に、5重量%〜0重量%の顔料、紫外線吸収剤および発泡剤を含む添加材を加えたものである。また、使用済みの発泡ポリスチレン樹脂の加熱溶融時に発泡剤を混合して発泡倍率を1.5〜5倍に調整してある。 (もっと読む)


【課題】
スチール製の回動扉の遊端側角部を弾性材料からなる緩衝体で保護し、間違って利用者の体の一部が角部に当たっても怪我をする危険性がなく、また緩衝体が脱落する恐れもなく、その上、外観的にも優れている緩衝機能を備えた扉付き収納庫を提供する。
【解決手段】
単数又は複数の収納部を有する筐体と、各収納部の開口部に回動開閉可能に設けた片開き式又は両開き式の扉とを備え、扉3は、スチール製の扉本体4と該扉本体の遊端側の角部に装着する弾性材料からなる緩衝体5とからなり、扉本体は、表面板7の周囲に補強縁部8を折曲形成するとともに、遊端側の角部に対応する表面板と補強縁部の一部を切り欠いて切欠部9を設けたものであり、緩衝体は、切欠部を埋めるように装着した際に表面板と補強縁部の外面に段差無く連続する本体部10を有する。 (もっと読む)


【課題】防虫性能の向上した収納家具を提供すること。
【解決手段】一端が開放されたキャビネット2の開放端に扉30が開閉自在に設けられ、開放端にパッキンが設けられ、扉は、キャビネットの開放端を覆う前板6と、前板の一端部にその長さ方向に沿って設けられた取っ手7とから構成され、取っ手は、取っ手本体7aと、取っ手本体の長さ方向の端面を覆うエンドキャップ10とから構成され、取っ手本体は、前板の表面側に配置される指かかり片8と、前板の裏面と裏面が略面一に配置される支持片9とを備え、支持片では、その裏面に、長さ方向の全長にわたって段部が設けられ、エンドキャップでは、段部に圧入可能であり、圧入により裏面が支持片の裏面と略面一に配置される係合ボス部が設けられ、扉を閉じた状態で、前板の裏面、取っ手の支持片の段部を除いた裏面、およびエンドキャップの係合ボス部の裏面が、パッキンに略面一で当接する。 (もっと読む)


【課題】フロワーの不陸の影響を受けにくかったり、あるいは、配管や配線の取り扱いが容易なシステムキッチン用フロワーキャビネットの提供を目的とする。
【解決手段】第1のフロワーキャビネット3の支持構造を、左右一対の側板37、39と、この左右一対の側板37、39間に配置した中板41と、左右一対の側板37、39及び中板41の後側に配置した背板43と、から構成する。背板43を、上端縁が側板37、39及び中板41の上端縁と同一の高さ位置となるように取り付けるが、背板43の高さ方向の長さを側板37、39及び中板41の高さ方向の長さよりも短くしておき、背板43の下端縁が側板37、39及び中板41の下端縁、すなわちフロワー45よりも上方に位置し、背板43の下端縁とフロワー45との間に隙間47が開くようにしておく。 (もっと読む)


【課題】連結ロッドの扉開閉装置への取付け位置がずれるのを防止することができ、また取付け作業も容易な扉開閉装置ユニットを提供する。
【解決手段】扉開閉装置ユニットは、筺体1に取り付けることが可能な少なくとも一つの支持部材8と、筐体1に対して扉2を移動させるための一対の扉開閉装置4と、一対の扉開閉装置4の動作が同期化するように一対の扉開閉装置を連結する連結部材5と、を備える。支持部材8を筺体1に取り付けた後、連結部材5によって連結された状態の一対の扉開閉装置4の少なくとも一つを少なくとも一つの支持部材8に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】必要に応じて設置される収納箱の固定が可能でありながらも該収納箱を非設置の状態における見栄えを向上し得る壁パネル及び収納箱固定構造を提供する。
【解決手段】壁パネル1は、壁パネル本体10に連結され、該壁パネル本体の壁面10aに対して略水平方向に突出した固定位置及び該壁面と略平行な収納位置に位置付けられる固定部材20を備えており、前記固定部材は、前記固定位置において、床3上に設置される収納箱40の上側面44aに固定されて該収納箱を固定する構造とされている。 (もっと読む)


【課題】面板部に開口部を設けても、外観が毀損されたり防盗性が低下することを防止した収納扉を提供する。
【解決手段】表面材3と裏面材4を突き合わせて連結し、内部を中空体状とした収納扉2aであって、表面材3をパンチ孔を有する化粧面材とし、この表面材3の面板部の内面にパンチ孔を塞ぐシート材6を配置するとともに、このシート材6を表面材3の面板部に押し当てる押当て部材7を表面材3の周縁に着脱可能に係合させ、この押当て部材7を挟むように表面材3に裏面材4を被覆面材として突き合わせて、これらの面材3、4同士を押当て部材7を介して連結した。 (もっと読む)


【課題】玄関収納家具の仕切板をなくして収容量を増加させるとともに、強度を確保する。
【解決手段】左右側板2L,2R、天板3、底板4及び背板5を有する前側が開口された矩形箱状の家具本体1と、該家具本体1内部に取り外し可能に架設された複数の棚板18,18と、家具本体1の前側に配置され、開口を開閉する扉15L〜15Rとを備えた玄関収納家具Aにおいて、家具本体1の前端部及び後端部の前後に対応した所定位置にそれぞれ表側補強枠材10及び裏側補強板11を、天板3及び底板4を連結するように立設する。表側補強枠材10、裏側補強板11及び左右の側板2L,2Rの同じ高さ位置にダボピン22を固定し、それらダボピン22間に各棚板18を架設する。 (もっと読む)


【課題】目印となり、かつ、指がすべるのを防止することにより扉等を開くために必要な場所に力を加えることが可能な凹部を有する収納家具を提供することを目的とする。
【解決手段】収納家具本体1とその開口1aを開閉する扉2を備え、閉状態の前記扉2を押すとこの扉2の閉状態が解除される収納家具100において、前記扉2の前面に指の先端を挿入することにより指かかりとなる凹部5が、前記扉2の一部を凹ませて設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


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