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国際特許分類[A47B77/16]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | テーブル;机;事務用家具;キャビネット;たんす;家具の一般的細部 (10,994) | 台所用キャビネット (2,105) | 区画部またはその他の部分の特定な使用のための準備 (1,551) | 食品の収容または保存用の区画部または引き出しの応用によるもの;食品用の回転または伸長できる容器の装備によるもの (95)

国際特許分類[A47B77/16]に分類される特許

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【課題】 従来よりも軽い力で抽斗を引き出すことが可能な収納キャビネットを提供する。
【解決手段】 この収納キャビネットは、引き出し開始時に、使用者が抽斗を引き出そうとする力を増幅させてキャビネット本体に作用させるアシスト手段として、引き出し開始時に使用者が引くハンドル部と、抽斗を収納した状態でハンドル部を引くことによってキャビネット本体に力を掛けてキャビネット本体に対して抽斗を前進させる作用部と、を有するレバーを備え、そのレバーは、ハンドル部と作用部との間に抽斗の引き出し方向に直交する方向を中心としてレバーを回動可能に軸支する回転軸を有し、回転軸とハンドル部の距離よりも作用部と回転軸の距離を短くしてハンドル部を手前に引く力を増幅して作用部がキャビネット本体を押す力とし、引き出し開始時にハンドル部を引く力を増大して作用部がキャビネット本体を押して抽斗を前方に移動させる。 (もっと読む)


【課題】嵩高物品や小物物品などの種々の収納物品を、単一の抽斗内で、収納容積効率を高めて、かつ区分して収納し得るとともに、各々の物品の出し入れ性を向上し得る収納家具装置を提供する。
【解決手段】収納家具装置1は、収納家具本体10と、この収納家具本体に前後に出し入れ自在に支持された主抽斗20と、この主抽斗に対してレール41を介して前後にスライド自在に支持された副抽斗30と、を備えており、前記副抽斗が前記主抽斗に対して最前方位置とされた際に、前記主抽斗の収納空間3の左右方向の一部分を上下に区画するように配設されて、該副抽斗の左右の少なくともいずれか一方側に嵩高収納空間4が形成される。 (もっと読む)


【課題】外面部と内面部とを有する中空とされ、その内面部の下部が内側方向に寄せられることにより下部の幅が上部に比べて広くされた側板を有するキッチンキャビネット用引き出しにおいて、この引き出しの収納空間の有効幅を広くする。
【解決手段】一方の側板22の内面部22bに隣接して箱型容器40が配設されており、箱型容器40は、物品を収納する本体部41と、引き出し20の側板22の上方に架設されたバー部材25に係合するフック部42とを有している。本体部41のフック部42が設けられた側の側面の下方部分には、側板22の内側方向に寄せられる内面部22bの外形に沿って内側に向けて後退する上方の第1傾斜部41aと下方の第2傾斜部41bが形成されており、第1傾斜部41aは側板22の内面部22bの外形にほぼ沿い、第2傾斜部41bは側板22の内面部22bの下部に干渉しないように内側に向けて大きく後退している。 (もっと読む)


【課題】 ポール部材に収容物や手が接触したり、負荷が加わったりした場合でも、収納部のフレームからズレたり外れたりすることのない間仕切りポールを提供する。
【解決手段】 収納部kのフレームt間に架橋される間仕切りポールであって、掛け止め部6はポール部材2の端部2aに形成された摺動軸部3と、摺動軸部3上の軸線方向に移動自在、かつ円周方向への回転が規制されて設けられるとともに、外周に雄ネジが形成された掛止部材4と、掛止部材4の雄ネジに内周に形成された雌ネジを螺合させ、かつ軸線方向への移動が規制された状態で円周方向に回転自在に設けられたナット部材5とを備えてなり、掛止部材4は摺動軸部3の先端面3bから軸線方向に延出するとともに、先端面3bと対向するフック部4bが一体に形成され、ナット部材5の回転によってフック部4bが先端面3bに対して進退することにより、先端面3bとの間でフレームtの挟持および離脱が可能に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 収納する品物の高さに合わせて設置高さを変更可能にし、引き出し内にデッドスペースを生じさせることなく、効率良く柔軟に収納でき、またトレイの下側を含めて、引き出し等の底の全面に背の高い品物を収納でき、品物の高さの違いで収納を不便にしたり、収納作業に支障を来たすことを防止する。
【解決手段】 引き出し類1の平行一対状の支持部2に引っ掛けて支持部2に横架状に設置する。支持部2に引っ掛けるための引っ掛け箇所4を有する取り付け具3を、平行一対状の支持部2の間に引き出し類1の横幅方向に沿って配置する前後一対の対向板5に挿し込み、高さを違えて着脱自在に設ける。この場合、本発明は、取り付け具3を、対向板5の両端側の側板8を介して対向板5に挿し込むのが良い。 (もっと読む)


【課題】 収納物の高さに合わせて柔軟に設置でき、またトレイの下側を含めて、引き出しの底の全面に背の高い品物を収納でき、品物の高さの違いで収納を不便にしたり、収納作業に支障を来たすことがないようにする。
【解決手段】 引き出し類1の平行一対状の支持部2に引っ掛けて支持部2に横架状に設置する。上記の支持部2に引っ掛けるための引っ掛け箇所4を有する取り付け具3を、両側部5に高さを違えて着脱自在に設ける。本発明は、取り付け具3に挿し込み部3aを上向き状に形成し、この挿し込み部3aを下側から挿し込むための雌形部8を両側部5に高さを違えて複数形成するのが良い。この場合、挿し込み部3aと雌形部8とを嵌合可能に形成するのが良い。 (もっと読む)


【課題】前板を取り外せるようにし、取扱い性、清掃性などに優れた収納装置を提供する。
【解決手段】収納装置は、スライドする載置板2と、この載置板2に取外し自在に載置され、スライド方向及びこのスライド方向と直交する方向に対する、四本の脚及び突出部を有する収納体3と、載置板2の先端部に設けられた前板4とを具備し、前板4が、接合手段を介して、載置板2に着脱自在に取り付けられ、かつ、接合手段が、載置板2に固定される基部と、前板4に固定される被接合部材と、基部と被接合部材とを連結する連結部材とを有し、基部が、前板4を支持するとともに前板4の水平方向の傾きを規制する支持部を有する。 (もっと読む)


【課題】 レール部材を好適(簡単)に設置可能にすることで、コストの低減および生産性の向上を図ることが可能な収納庫を提供する。
【解決手段】 本発明にかかる代表的な収納庫114の構成は、収納庫114の壁面114aに設置される樹脂製のレール部材134を備え、その壁面114aに係合孔(ダルマ孔150a〜150e)を設け、そのレール部材134の背面に係合孔を貫通するように突出する係止突起142a〜142eを設け、この係止突起142a〜142eに、レール部材134を壁面114aに沿ってずらすことにより係合孔の縁と噛み合う後退部148を設定したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】収納部の円滑な昇降動作と早期上昇とを両立し、かつレール部材の小型化を図ることが可能な収納庫を提供する。
【解決手段】代表的な収納庫114の構成は、引出120内に配置され内部に物品を収納可能な収納部122a、122bと、収納部122a、122bから引出120の後方に延びるアーム134と、アーム134の後端近傍に取り付けられ前後方向に離間した2以上のプーリ(上プーリ140、下プーリ142、中央プーリ144)と、当該収納庫114の壁面に設置されその2以上のプーリを案内するレール部材146とを備え、レール部材146は、引出120を引き出すに従って、前方にあるプーリに対して後方にあるプーリを相対的に下方に案内することにより、アーム134を回動させて、収納部122a、122bを上昇させる。 (もっと読む)


【課題】可動収納体に収納容器を安定して取付けることができる。
【解決手段】収納家具1の格納部2の開口24から出し入れされる可動収納体3と、この可動収納体3に装着される収納容器4とを備えた収納装置25である。前記可動収納体3に、2この可動収納体3を前後方向に区画区分する仕切り体5が設けられると共に、前記格納部の前記開口24を遮蔽するための前記可動収納体3の前板6の裏側に被引掛部7が設けられる。前記収納容器4の後端部に、前記仕切り体5に引掛け可能なフック部8が設けられると共に、前記収納容器4の前端部に前記被引掛部7に引掛け可能な第2フック部9が設けられる。 (もっと読む)


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