国際特許分類[A47B96/02]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | テーブル;机;事務用家具;キャビネット;たんす;家具の一般的細部 (10,994) | 43/00から95/00までの単一の1グループに包含されないキャビネット,ラック,シェルフユニットの細部;家具の一般的細部 (983) | シェルフ (243)
国際特許分類[A47B96/02]に分類される特許
241 - 243 / 243
商品陳列装置
【課題】 顧客が、商品を購入しようとする際、商品を探し出すのに時間がかかり、また商品の配置、陳列状態が、サイズ別などに層別されていないために見にくく、顧客の十分な満足が得られにくい欠点があった。
【解決手段】 適宜の複数本の支柱2、2及び棚板3、3により形成した商品陳列装置において、前記支柱2、2の上端部に円弧状に形成した商品別表示用箱状体10を固定し、且つ同箱状体10には商品別の商品外観を表示した表示片13、13を貼着し、更に前記支柱2、2の中間位置には、棚板3、3を多段に設けると共に、同棚板3、3には商品収納用箱状体20、20を載置し、更に同棚板3、3間には垂直状の商品サイズ表示用ロッド15を設け、且つ同ロッド15にサイズ表示片16を貼着し、商品別並びにサイズ別の商品を層別、陳列できるように構成したもので、これによって、商品別並びにサイズ別の商品を層別して陳列できるようになり、更に顧客が商品の品種やサイズなどを一目瞭然に判別でき、顧客の十分な満足が得られるようにしたものである。
(もっと読む)
吊 棚
【目的】 台所の吊戸棚の底板やその他天井板の下面に、前後に摺動自在に吊設した吊棚を提供すること。
【構成】 断面八字形状のレールを吊戸棚又はその他天井板の下面に対設し、棚板の両側部を支持する両吊枠の基部に断面C形状の摺動部材を設けて前記レールに嵌合するか、または断面コ字形状のレールの両側縁部を互に内方へ折曲し、上端部に鍔縁部を設けた基部を有する吊枠を前記レールに嵌合して、吊棚を前後摺動自在に吊設する。
【効果】 吊戸棚下方の空間が有効に利用できて、また吊棚を前後に摺動させることにより、手の届きやすい位置にしたり、その他の作業の邪魔にならない位置に押しやったりが容易にできる。また吊棚全体を取り外して汚れを落とすこともでき、さらに上下を逆にして置棚として使用することもできる。
(もっと読む)
幅員調整自在な棚板
【目的】 棚板上に載置する書物や物品の幅員に応じて棚板の前後幅員を伸縮調整自在な棚を提供すること。
【構成】 矩形状棚板の前側に同長の補助板を添設し、該補助板と棚板とを連結する複数の連結杆を棚板の前端縁に対し直交状で前後摺動自在に挿通し、該連結杆の挿通部に摺動案内片を付設し、該摺動案内片の後端に係合する膨大部を連結杆の後端に設ける。
【効果】 補助板と棚板とを連結した複数の連結杆を棚板前縁部で前後に摺動させて補助板を棚板の前方へ引き出したり押入れたりすることにより、棚の全体幅員が広狭自在に調整でき、載置物品の前後幅に対応できる。
(もっと読む)
241 - 243 / 243
[ Back to top ]