説明

国際特許分類[A47C1/12]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | いす (10,793) | 特殊目的に適用するいす (1,390) | 劇場,講堂,または類似のいす (91)

国際特許分類[A47C1/12]の下位に属する分類

国際特許分類[A47C1/12]に分類される特許

1 - 10 / 23


【課題】椅子の後方に通路を確保するとともに、着座していない状態からから着座する状態となるまでに座の前部の位置を大きく変化させることなく、安定的に着座可能とするデスクシステム提供する。
【解決手段】デスクシステム1は、椅子2の座部22が、前部から後端部に向かうに従って上方へ向かうように傾斜した待機位置に位置するとともに、利用者が着座することで待機位置から下方へと回動させて利用者を支持可能な着座位置まで、第一軸31回りに回動可能とされ、背板部23が、座部22が待機位置に位置した状態で定置物11との間に通路Pを確保した退避位置に位置するとともに、利用者が着座することで退避位置から後方へと回動させて利用者を支持可能な支持位置まで、床に沿う軸32回りに回動可能とされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】前後列の椅子の位置関係にずれを生じた場合であっても、装置の大型化やコストの増加を抑制しつつ、その照射範囲を適切に調節することができる照明装置及び照明装置付き椅子を提供する。
【解決手段】照明装置10は、背凭れ部14に固定されるベースプレート30と、ベースプレート30に対し、移動可能且つ所定位置で位置決め固定可能な状態で取り付けられる支持部材32と、支持部材32に固定されることで該支持部材32に伴って移動可能且つ位置決め固定可能な光源34aと、ベースプレート30に固定されて光源34aを収納すると共に、該光源34aからの光を通過させる照射孔64が設けられたカバー部材36とを備え、光源34aは、少なくとも1つの点光源によって構成されると共に、ベースプレート30及びカバー部材36に対して所定の仮想平面XY内で移動可能且つ位置決め固定可能である。 (もっと読む)


【課題】取付箇所の自由度を高めることができるとともに、脚に孔あけ加工等を施すことなく容易に取り付けることのできるカップホルダを提供する。
【解決手段】外縁C5にフランジ部C61、C62、C63、C64を有してなり所要の間隔を空けて配置された複数の脚C1と、これら脚C1間に設けられた座C2とを具備してなる椅子Cに取り付けられるカップホルダH1であって、カップPを保持するためのホルダ本体1と、このホルダ本体1を支持するホルダ支持部材2と、このホルダ支持部材2を脚C1に加工を施すことなく前記フランジ部C61、C62、C63、C64を利用して当該脚C1の外縁C5部分に取り付ける取付機構3とを具備してなる。 (もっと読む)


【課題】利用者が、前後のシートの利用者に気兼ねせずに、背もたれを最大角(160度)に傾けることが出来、かつその前後の間隔を増大させる必要の無いリクライニング・シートの設置方法を提供すること。
【解決手段】背もたれ3と座部5とを備える複数のリクライニング・シート1c,1d,1eを、一方向に向けて配置する。これら複数のリクライニング・シートの内の前後に位置する2個のリクライニング・シートの内の前方に位置するものを第一のリクライニング・シート1cとし、かつその後方に位置するものを第二のリクライニング・シート1dとする。第二のリクライニング・シートが設置される床面13を、第一のリクライニング・シートが設置される床面13より低くする。 (もっと読む)


【課題】煩雑な作業を要することなく、外観品質を向上させること。
【解決手段】複数の基板10を左右方向に並設することによって着座領域Fを前後に仕切るようにした仕切り装置において、並設した複数の基板10の上端面を覆う態様で笠木70を配設し、かつ笠木70と基板10との間を取付ネジ72によって締結した。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増大に起因した問題を招来することなく、可動機構及び収納位置に配置されたテーブル板を覆うこと。
【解決手段】椅子の前方域に配置される基板10と、可動機構40を介して基板10の後面に支持させたテーブル板30とを備え、可動機構40によりテーブル板30が基板10に沿った収納位置と、先端部が後方に向かう姿勢で基板10の後面から突出した使用位置とに移動可能に配設されたテーブル装置において、基板10には、可動機構40及び収納位置に配置されたテーブル板30の上方域を覆う上方カバー部50aと、可動機構40及び収納位置に配置されたテーブル板30の後方域を覆う後方カバー部50bとを一体に成形したカバー部材50を設けた。 (もっと読む)


【課題】コストの増大や紛失問題を招来することなく、異物の進入に起因した配線プラグ受けの不具合を確実に防止すること。
【解決手段】テーブル板30は基板10に沿った収納位置と、先端部が後方に向かう姿勢で基板10の後面から突出した使用位置とに移動可能に配設してあり、収納位置に配置された場合に基板10とカバー部材50との間に構成した収容空間に収容され、かつカバー部材50に設けた引出孔51を通じて収納位置と使用位置との間を移動するようにしたテーブル装置において、カバー部材50の内部においてテーブル板30が使用位置に配置された場合に露出してカバー部材50の外部から配線用プラグを抜き差し可能とし、かつ収納位置に配置された場合にテーブル板30によって覆われる位置に配線プラグ受け60を配設した。 (もっと読む)


【課題】複数の基板を曲線に沿って並設させた場合であっても、テーブル板の上面が傾斜する等の問題を招来することなく、上方に向けて後方に傾斜した基板にレール部材を介してテーブル板を支持させること。
【解決手段】椅子の前方域に配置され、上方に向けて後方に傾斜する基板10と、基板10の後面に左右方向に沿って支持させた平板状を成すレール部材20と、レール部材20を介して基板10の後面に支持させたテーブル板30とを備えるテーブル装置において、平板状を成すレール基部21が鉛直方向に沿った姿勢でレール部材20を基板10の後面に支持させた。 (もっと読む)


【課題】着座部を使用位置から収納位置へ揺動させる際に、使用位置から中間位置の前までは速く揺動し、中間位置から収納位置までは遅く揺動することにより衝撃音を解消し、静音性に優れた揺動収納式椅子を提供する。
【解決手段】着座部及び基部5に連結された第1脚部及び第2脚部と、第1脚部及び第2脚部の間に配置された緩衝装置7と、第1脚部の下部に挿入された第1シャフト31と、第2脚部の下部に挿入された第2シャフト41と、第1脚部の上部に挿入された第3シャフトと、第2脚部の上部に挿入された第4シャフトと、を備え、第1シャフト31と第2シャフト41との間の距離を、第3シャフトと第4シャフトとの間の距離よりも短くすることによって、第1乃至第4シャフトは非平行四節リンクを構成し、緩衝装置7の端部は、使用位置において第1脚部から離間し、使用位置から収納位置方向への揺動動作の中間位置において第1脚部に当接する。 (もっと読む)


【課題】複雑なリンク機構を用いることなく簡易な構成で座を可動に構成し、且つ、着席後における足元の空間を大きく確保できる椅子を提供する。
【解決手段】前側部分5fが下方に屈曲し得る座5を座姿勢可変機構6を介して支柱4に支持する。座姿勢可変機構6は、支柱4の上端部の前方にて座5の前側部分5fに連結され、かつ、座5の前側部分5fを傾動方向に回動自在に支持する傾動支持機構9と、座5の後側部分5rを支柱4の上方に支持し、かつ、座5の後側部分5rを上方に付勢する付勢機構10とを有する。未着座時には座5の後側部分5rが略水平に保たれ前側部分5fが下方へ屈曲した姿勢になっている。その状態から座5の後側部分5rに着座することにより、座付勢機構6の付勢力に抗して後側部分5rが押し下げられ、その動きに連動して前側部分5fが略水平姿勢に変化する。 (もっと読む)


1 - 10 / 23