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国際特許分類[A47G25/20]の内容

国際特許分類[A47G25/20]に分類される特許

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【課題】手袋等に対して、簡便で効果的かつ長期的に、消臭、抗菌、防カビ等を施すことができる新規なスタンドを提供する。
【解決手段】手袋2等の開口12から内部に挿入されて、前記手袋等を、略通常使用時の形状を維持した状態で、前記開口を下にして保持するための本体部3の内部を空洞とし、前記本体部内に、徐放性機能剤8の収容部9を設けるとともに、前記本体部の上面(上端部)4、および側面に、前記徐放性機能剤を放散させるための放散口10、11を設けたスタンド1である。 (もっと読む)


【課題】シャツへの取り付けおよびシャツからの取り外しを容易にできる形状維持具を提供する。
【解決手段】形状維持具11は、クリーニング済みのワイシャツに取り外し可能に取り付ける。形状維持具11は、襟の台襟部の一方側重合端部と襟の台襟部の他方側重合端部とを挟持する形状維持具本体31を備える。形状維持具本体31は、一方側重合端部の表面側を支持する表面側支持部33と、他方側重合端部の裏面側を支持する裏面側支持部34と、これら両支持部33,34を連結する弾性変形可能な連結部35とを有する。両支持部33,34は、一方側重合端部、第1ボタンおよび他方側重合端部を前後から挟持する。 (もっと読む)


【課題】従来の物干し用ハンガーは、フード付き衣類を干す際にフード部分が垂れ下がり、衣類の背中の部分と重なるため、重なった部分が乾きにくかった。また重なり部分ができることで背中方向に厚みが増し、洗濯物を干す際の他の洗濯物と間隔を広く必要とした。
【解決手段】物干し用ハンガーのフック1と衣類の肩掛け部8の間の支持棒2を長くし、フードを固定させるためのフード用立体チューブ4,5,6を設けた。またフード用立体チューブと衣類の肩掛け部を可動式にして大人と子供兼用で使用できるようにした。 (もっと読む)


【課題】現在のワイシャツの主流は低価格の形状記憶(ノンアイロン)ワイシャツである。
しかしながら、形状記憶(ノンアイロン)とは名ばかりで実際は家庭の主婦はアイロンかけを行っている。また、この不景気の時代において、家庭のクリーニング代の出費を少しでも抑えられればと考えた。
【解決手段】ワイシャツの裾の部分と同一形状(大きさ)のクリップで裾を挟みぶらさげることにより、クリップの重みでワイシャツのしわがとれる。また、センター部分を重くすることにより、ワイシャツのボタン部分のしわがより伸びる、さらに空洞にワイシャツの裾をいれて調整することにより、ワイシャツのしわがきれいに伸びる (もっと読む)


【課題】フード付き衣服、タートルネック付き衣服が吊下げられる場合であっても、フード部、タートルネック部をも掛止することができる吊具を提供することにある。
【解決手段】被吊物が吊下げられる第1吊体1と、該第1吊体1に回動を可能に保持された第1連結部材2aと、該第1連結部材2aにヒンジにより結合された第2連結部材2bと、該第2連結部材2bに結合された第2吊体3とを有し、第1連結部材2aの回動及び第2連結部材2bの回動により第1吊体1及び第2吊体3間の寸法を2段階で変更することができるようにした。 (もっと読む)


丸み付けられた端の周りに巻き付けられることによって形成器の周りに巻き付けられた衣服がしわにならないように丸み付けられた対向する端(8、9)を備える本体(6)を有する形成器(3)を含む衣服運搬装置が開示される。形成器は、好ましくは、1つの端から延びる襟支持体(7)、およびその側部および任意にその他の端に沿って延びる丸み付けられた端を有する概して長方形の形状である。シャツは、ボタンがけされたシャツの正面を下に広げ、形成器を、襟支持体が襟の後部の中にある状態で、シャツの後部上に配置し、丸み付けられた端の周りに袖を折り畳むことによって、形成器に搭載される。各袖は、形成器上で折り畳まれ、およびシャツのテールは、最終的に、襟支持体から遠く離れた形成器の端の上で折り畳まれる。シャツおよび形成器は、次いで、運送のために保護容器(4)内に配置され、クッション付きのブロック(20)によって容器内に位置付けられる。保護容器は、防水性であってもよく、および自転車に対して固定されるのに適していてもよい。
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本発明は、衣類掛けに掛かっている洗濯物の乾燥時間を改良するための衣類掛け用の補助装置であり、衣類掛けを受けるための孔と、乾燥させる衣類の平行に掛かっている広がり部を互いに所定の間隔で保つための構成部品とを具備する、補助装置に関わる。本発明に係る補助装置は、各々が前記衣類掛けを受けるための溝を有している2つの構成部品によって構成されている、規則的なもしくは不規則的な多角形、円形もしくは楕円形の、柱形状の本体を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ウェディングドレスを立体的な状態に維持することができるウェディングドレスの形状保持器具、ならびにウェディングドレスの形状保持方法、展示方法および梱包方法を提供する。
【解決手段】ウェディングドレス40の形状保持器具10は、ウェディングドレス40を吊り下げるための吊下げ具20と、ウェディングドレス40の上半身部分40a内に収容され、内部に空気が入れられた立体形状の中空体30と、を備えている。ウェディングドレス40の形状保持方法は、ウェディングドレス40の上半身部分40a内に、内部に空気が入れられた立体形状の中空体30を収容する工程と、吊下げ具20によりウェディングドレス40を吊り下げる工程と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】通常の衣類を干すためのハンガーはアームが下向きになっているため靴類を干すことはできない。また、靴類を干すためのハンガーは、このアームが上向きになっているため衣類を干すことに不向きである。1本のハンガーを使い分けることにより、衣類と長靴などの履物の両方を干すことができれば非常に便利な物となるが、そのためには通常のハンガーの形状を大きく変化させる必要がある。
【解決手段】ハンガーのアームの両端を直角に曲がった形状とし、フック部は上下にスライドできる構造として、両端にフックを設けることにより衣類及び履物を干すことが可能になるハンガーとなるものである。 (もっと読む)


【課題】輸送コストを節減するために多数の衣料用ハンガーを積み重ねできる構成を実現しながらも、衣料の襟の前後の丸みに即した形状を維持して、ボリューム感を出すことのできる衣料用ハンガーを提供する。
【解決手段】フック部1と、フック部1の基端部下方に連設される後首部2と、後首部2の両側に後側基端部3aが連設されて両外側に延びる断面略逆U字状の両肩支持部3と、両肩支持部3の前側基端部3bの下部同士を連設する連結板部4と、後首部2の前方であって連結板部4の上部に形成される中央前方開口部5とが一体に成形された衣料用ハンガー。 (もっと読む)


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