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国際特許分類[A47G9/02]の内容

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国際特許分類[A47G9/02]に分類される特許

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【課題】マットレス収縮時に上方向の力が働いてもマットレスの浮き上がりを確実に防止できるマットレス及びベッド装置を提供する。
【解決手段】マットレス10は、長手方向端面10aがボトム14の収縮時にフットボード24から圧縮力を受けるように用いられるものであり、その圧縮を受ける長手方向端面10aは、その上側(符号「10a1」で示す)がその下側(符号「10a2」で示す)よりも長手方向の足側先方に位置する斜面構造に形成されていて、圧縮されてもマットレス10に浮き上がりが生じない。 (もっと読む)


【課題】 マットレス上面におけるシーツのしわの発生及び型崩れ防止、装着・洗濯処理に対する耐久性を確保すると共にマットレスへの装着作業負担を軽減可能なマットレス用シーツを提供する。
【解決手段】 マットレスに装着されるマットレス用シーツであって、上面地部と下面地部とコーナ地部が形成された周側面地部とマットレスを挿入・取出し可能に開口された開口部とを備え、伸縮性ある1枚の布地によって製造されたシーツにおいて、縫合縁部は四隅コーナ部に直線状の縫合角部を連続形成し、コーナ地部は四隅コーナ部において2本の縫合部を形成し、各縫合部は縫合縁部の交点から下面地部を経て上面地部端部に向けて、マットレス下面部端部の縦・横辺及びマットレス周側面部の上面側端部の縦・横辺に対してそれぞれ直角に交差して直線状に形成され、これら2本の縫合部によってコーナ地部はマットレス周側面の両角部面及びマットレス下面の隅部面に対して面接触するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ベッドの上の掛布団が落下して困る。特に乳幼児の場合は保護者が一晩中注意して掛け直さなければならないので、熟睡ができなくなり、ストレスがたまる。
入院中は寝ていて体を動かすと同時に掛布団も動くことになるため、プライバシーが保てなくなりゆっくりと療養できない。
【解決手段】一枚の大きな掛布団に伸縮ベルトを縦横につけたことを特徴とする掛布団。 (もっと読む)


【課題】上掛け具の衛生状態を保持しつつ、敷き具に上掛け具を簡単に固定して、敷き具に対する上掛け具の位置ずれを効果的に防止できると共に、上掛け具を簡単にカバーできる、上掛け具のずれ防止兼カバー用具を提供する。
【解決手段】この上掛け具のずれ防止兼カバー具は、敷き具20と上掛け具10の間に配置されて、上掛け具10が敷き具20に対してずれるのを防止すると共に、上掛け具10をカバーして汚れを防止するもので、アッパーシーツ30と、敷き具20の下面又は間に挟み込まれると共に、アッパーシーツ30の下辺部32に着脱可能に取付けられる固定板50とを備え、アッパーシーツ30は、上掛け具10の上辺部で折り返されて、同上掛け具10の外側に被せることが可能な長さとされている。 (もっと読む)


【課題】従来の冷感付与剤は肌用や衣類用のものであり、使用目的は日中の暑さ対策専用であった。これら組成物は夏の暑苦しい睡眠をサポートする枕や布団等の寝具に用途を勘案した成分組成ではない。
【解決手段】メントールやエタノールを主成分とした枕や布団専用の冷感成分組成とし、夏の暑苦しい睡眠を快適に入眠ができるよう開発された。また安眠促進のため、気持ちを落ち着かせる効果のある香料を配合し、さらに快適睡眠の視点から入眠の促進をする。 (もっと読む)


【課題】布団類の保温性を調整可能とすることにより、就寝中に気温が低下した場合に別に用意した布団類を使用しなければならない煩雑さを解消する。
【解決手段】就寝時に掛け布団として使用される主たる布団類1の周辺部に、主たる布団類1の保温性を補完する補助的布団類2、3を結合し、該補助的布団類2、3は主たる布団類1の上に重なるように折り畳むことにより主たる布団類1の上から就寝者の体の少なくとも一部を覆う大きさを備える。主たる布団類1のみでは就寝者が寒さを感じるときに、補助的布団類2、3を主たる布団類1の上に重ねることにより、掛け布団としての保温性を高めることができる。このように、別の布団類を用意していなくても、主たる布団類に付随する補助的布団類によって掛け布団としての保温性を調整することができる。 (もっと読む)


【課題】防水シーツのズレによってシーツ・敷布団が汚染し、被介護者に不快感を与え、不衛生でもあり、また修正・交換をする介助者の負担にもつながっていた。防水シーツの止め具を提供する。
【解決手段】樹脂平板握り部1の先端に内軸2・中軸3・外軸4を設け、滑り止め5を施した。 (もっと読む)


【課題】就寝中の人体の肩部付近を覆うことができるとともに、他人の手助けを必要とせずに1人で容易に寝るための準備をすることが可能な寝具を提供する。
【解決手段】左用寝具10は、就寝中の人体の左肩を覆うための肩当て部を有し、右用寝具20は、就寝中の人体の右肩を覆うための肩当て部を有する。固定用具30は、クリップ等の固定部材により、右用寝具20の肩当て部の上端および左用寝具10の肩当て部の上端をそれぞれ脱着可能なように固定するような構成となっている。固定腰部30の押さえ板は、敷布団と床との間に挿入される。 (もっと読む)


【課題】布団の重量を構造物によって支えることで、布団からの身体の圧迫を大幅に軽減し、寝返りなどの自由度を確保しつつ、血行を改善し健康を促進する健康器具を提供する。
【解決手段】基底部と複数のアーチパイプから形成される器具。アーチパイプは基底部に配列された連結孔とでつながれ、かまぼこ型の空間をつくる。ここにかけ布団をのせて、その重量を支えることができるようにする。このことで使用者は布団の重量から解放され、保温性の保たれた空間で、良質な睡眠を得ることができる。また、布団による圧迫がなくなることで血液循環も良くなり、健康の増進にも役立つ。 (もっと読む)


【課題】開口部の周囲にゴムを設けない着脱自在のボックス状タイプのマットレス用シーツであって、自動畳み機に確実にセットできるマットレス用シーツを提供する。
【解決手段】直方体形状のマットレス7に着脱可能に装着されるボックス状タイプのマットレス用シーツ1であって、マットレス7の上面のほぼ全面と長手方向に沿った両側面とを覆うシーツ本体部3と、マットレス7に装着時にあっては少なくともマットレス7の四隅上下8箇所とマットレス7の長手方向両端部の下面とを覆う伸縮部とを有し、前記マットレス7に装着時にあっては、下面側に前記マットレス7を出し入れする開口部が形成され、非装着時にあっては少なくとも長手方向端部の上面側はシーツ本体部3で形成されている。 (もっと読む)


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