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国際特許分類[A61F5/01]の内容

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【課題】楽な着用感及び見栄えを損なうことなく、姿勢を補整することが可能な姿勢補整機能を有する衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る姿勢補整機能を有する衣類1は、バストを覆うためのカップ部12を有し、少なくともバストを覆う本体部10と、本体部10の背部裏側に設けられ、着用状態において、第7〜第9胸椎のうちの少なくとも何れかに相当する部分に当接する突出部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】人が椅子に座ると、上半身の体重が骨盤に作用し、この力によって、腰周りの筋肉群が緊張し、骨盤と太ももを左右に広げさせるが、長時間座った姿勢でいることにより、骨盤と腰周りの筋肉群に疲労が蓄積され、腰痛や骨盤がゆがむ原因にもなる。 本発明は、骨盤と腰周りの筋肉群の負担を軽減し、骨盤のゆがみや腰痛等を予防することができる座位状態における支持具を提供することを目的とする。
【解決手段】当該座位状態における支持具は、椅子に座る人の太ももを、左右に分離された支持具で、左右の太ももを挟み込むように太ももに密着して配置し、左右の支持具の間隔を、骨盤の矯正の度合いに応じて、簡単に調整できることを特徴とする。また、上記の支持具を、椅子のシート又は座布団と一体にして用いることで、デザイン性及び使いやすさに優れる座位状態における支持具を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は両脚を固定することで横向きに寝た場合に脚の移動による腰のねじれを解消することができる腰痛防止具を提供することを目的とするものである。
【解決手段】腰痛防止具1は、所定厚さを有する脚間挟装部2と、この脚間挟装部2の両側面7、7に設けられたバンド部3、3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 国内の椎間板性腰痛の治療については、「腰椎前弯を回復する」との目的をもつ腰枕などはない。これは国内整形外科医を含む多くの関係者が、「腰反しはタブー」との古い常識を踏襲してきたことに起因している。しかし国外では、「腰を反す」療法のマッケンジー体操が主流をなしており、それが正しい療法であることを証明している。
【解決手段】 椎間板性腰痛の治療に「腰を反す」との正しい療法を基調とし、その方法は、腰枕を腰椎にあてがい腰椎を押圧作用させ、使用後は筋肉のこりをほぐし、もって腰椎前弯を回復するよう創成した。該腰枕は、下部に矩形板の台板11を、その上部に多角面にして長手方向に一様な台座6を装着、その上部の中央部において、空気圧弁を有するゴム製チューブ5を並列形態にしたものである。ゴム製チューブは、空気年弁による内圧調整によって、適確な押圧力となるようコントロールでき、腰椎前弯を回復できる。 (もっと読む)


【課題】 使用者の足の甲の高さや、足にかかる荷重の変動に関係なく、扁平化した足の縦(長手方向)アーチを中空の荷重に強いアーチとして安定的に持続再生する健康具、および履き物を提供することを課題とする。
【解決手段】 足の縦アーチの前端部である第1〜第5中足骨のうち少なくとも1つの中足骨を触知可能な足裏部位が当接する第1の部材と、該縦アーチの後端部である踵骨を触知可能な踵部が当接する第2の部材と、前記両部材を足の長手方向に相対的移動を可能とする移動機構を備えた足の縦アーチを再生する健康具によりこの課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】医療又は介護従事者の医療行為又は介護における前傾姿勢に対し、体幹の安定を長時間にわたって実現させるために筋持久力の向上、及び腕下垂位での肩安定能力を付与する。
【解決手段】着用者1の上半身及び腰部6を被覆して着用者1の体表面にフィットするとともに、緊締力を備えた本体部7と、この本体部7よりも緊締力の強い最強緊締部8とから成る。そして、最強緊締部8は、着用者1の左右の腸骨稜及び腹直筋に配置した一対の第1最強緊締部10と、着用者1の左右の肩部から胸部にかけて配置した一対の第2最強緊締部11と、着用者1の骨盤に対応する位置に配置した第3最強緊締部12と、着用者1の腰椎に対応する位置に配置した第4最強緊締部13と、着用者1の胸背部に対応する位置に配置した第5最強緊締部14と、着用者1の肩甲骨30に配置した一対の帯状の第6最強緊締部15と、両端が各第6最強緊締部15に連続するよう帯状に形成した第7最強緊締部16とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】交差するベルト同士を、専用の保持部材を用いることなく、相対移動可能な状態に維持でき、着用者に良好な装着感を与えることが可能な身体装着具を提供する。
【解決手段】中央交差領域C1で交差する脇ベルト3,4をそれぞれ二枚の布地3a、3b/4a、4bを重ねた二重構造とし、中央交差領域C1において、各脇ベルト3,4の布地3a、3b/4a、4bを交互に互い違いに積層し且つ脇ベルト3,4毎における布地同士3a、3b/4a、4bを固定していない非固定領域で脇ベルト3,4同士を相対移動可能に構成した身体装着具とした。 (もっと読む)


【課題】腰部の痛みや、長時間の労働などによる腰部疲れ軽減のために腰部に巻き付ける固定帯において、装着時の身体からの発汗による水分を吸水する機能を待たせた腰部固定ベルトを提供する。
【解決手段】全体が表布と裏布で構成され、長さ方向の両端部に雌雄の係止手段が設けられ、長さ方向の一部に伸縮部が設けられた腰部固定ベルトにおいて、その長さ全体の各部位において表布と裏布の間に急速吸水材が挟持されたことを特徴とする腰部固定ベルト構造。 (もっと読む)


【課題】本発明は、歩行中に膝関節に加わる体重を簡単な構成で軽減する膝装具を提供する。
【解決手段】膝装具1は、上部支持体11と上部ステイ12と第1のベルト13と下部支持体14と下部ステイ15と第2のベルト16と弾性体17と緩衝材18とを備える。弾性体17は、膝関節M1の側部に配置され、後方で折り返された湾曲部17aを有し、上部ステイ12の下端および下部ステイ15の上端を連結する。緩衝材18は、膝関節M1の前方寄りに配置され、上部ステイ12および下部ステイ15が直線状に並ぶ状態で弾性体17の端部17bの間に挟まれる。 (もっと読む)


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