説明

国際特許分類[A61G5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 病人または身体障害者に特に適した輸送,乗りもの,または設備 (6,619) | 病人または身体障害者に特に適したいすまたは個人輸送手段 (1,863)

国際特許分類[A61G5/00]の下位に属する分類

病人または身体障害者により推進されるもの (678)
電動機により駆動するもの (417)
障害物を登る設備を有するもの,例.階段を登るためのもの
折りたたみ可能なもの (7)
部品,細部または付属品

国際特許分類[A61G5/00]に分類される特許

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【課題】着座者が容易に起立でき、向きを変えることができる補助機能付き着座具を提供する。
【解決手段】起立補助機構と駆動機構とベース20を備え、起立補助機構を座部ユニット10の下に、駆動機構を起立補助機構の背面側に設け、駆動機構は移動体を備え、起立補助機構は数本のリンクを備え、一部のリンクが座部ユニット10に連結され、他のリンクがベース20に連結され、他のリンクが移動体に連結され、座部ユニット10が移動体の昇降に合わせて昇降するようにした。向き変更機構とベース20を備え、向き変更機構を回転体とし、回転体を座部ユニット10に連結し、ベース20を設置面に接地させると回転体が回転せず、ベース20を設置面から浮かすと回転体が設置面に接地して回転するようにした。着座具は起立補助機構と向き変更機構の双方を備えたものでもよい。 (もっと読む)


【課題】予め車椅子に部品等を取付けなくても簡単に、且つしっかりと装着することができる車椅子用テーブルを提供することを目的とする。
【解決手段】車椅子9の左右のアームレスト91に架設されて車椅子9に設置される車椅子用テーブル1であって、車椅子9の使用者側に切欠部22を設けたテーブル本体2と、このテーブル本体2の下面に取付けられ、前記左右のアームレスト91にそれぞれスライド係合する長尺状の左右の係合レール3と、を備え、この左右の係合レール3は、前記左右のアームレスト91の外方側で前記左右のアームレスト91の側面に沿う長尺状の側面ガイド4と、この側面ガイド4の下端部から延びて、前記左右のアームレスト91の下面に沿う下面ガイド5と、をそれぞれ備える、車椅子用テーブル1とした。 (もっと読む)


【課題】手すり用呼出装置を手すりに取り付けた際に、手すり取付部と手すりとの間に隙間ができないようにする。
【解決手段】弾性および復元性を有する材質により形成され、円筒の一部を切欠いた形状を成して、円筒状の手すりに対して着脱自在である手すり取付部1と、この上部に設けられ、呼出ボタン2を収容するスイッチケース3とを一体的に形成し、手すり取付部1とスイッチケース3との間に複数のスリット4と複数の接合部5とを交互に形成するようにしているので、横長楕円の円筒手すりに対して手すり取付部1を取り付ける場合に、手すり取付部1を広げても、複数のスリット4により形成される接合部5のみに力が加わるため、手すり取付部1をスイッチケース3と独立して動かすことができるとともに、手すり取付部1に弾性を持たせているため、手すり取付部1と手すりとの間に隙間ができないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】差込穴部に差し込んだ持上杆を持ち上げてクッション材を傾斜状態に浮上させることで座材とクッション材との間に移乗板材を差込可能な差込間隙を形成することができる。
【解決手段】車椅子1の座部2の座材1e上に載置されるクッション材8及び車椅子の座材とベッドBとの間に掛架され、車椅子とベッドとの間での使用者Nの移乗に用いられる移乗板材9を備えてなり、クッション材の側面部に差込穴部10aを形成し、差込穴部に差込可能な持上杆10を設け、差込穴部に差し込んだ持上杆を持ち上げてクッション材を浮上させることにより座材とクッション材との間に移乗板材を差込可能な差込間隙Tを形成するように設けてなる。 (もっと読む)


【課題】クッション材を浮上させることにより座材とクッション材との間に上記移乗板材を差込可能な差込間隙を形成することができ、上記移乗板材を上記座部とベッドとの間に容易に掛架することができる。
【解決手段】車椅子1の座部2の座材1e上に載置されるクッション材10及び車椅子の座材とベッドBとの間に掛架され、車椅子とベッドとの間での使用者Nの移乗に用いられる移乗板材11を備えてなり、車椅子にクッション材を浮上させることにより座材とクッション材との間に移乗板材を差込可能な差込間隙Tを形成する間隙形成機構12を設けてなる。 (もっと読む)


【課題】 車椅子に乗る被介護者と、これを押す介護者が正対した状態にして押して進行でき、被介護者の姿が進行方向前方から見えないようにすることができ、また、乗っている被介護者が手で掴んで体の安定を図ったり、前方肘掛けとして使用できる後方推進用ハンドル付き車椅子を提供する。
【解決手段】 車椅子車体1には左右一対の前進用ハンドル2があるが、両フットレスト3に伸びる両サイドの脚部フレーム4の屈折部8に近接する外側に、嵌合接合する中空管体51を一体に容着接合し、この両サイドの脚部フレーム4を跨ぐ形で逆U形の後方推進用ハンドル52の両端嵌合部53を、前記中空管体51に嵌め込み固定する。このような手段で取り付けられたハンドルが後方推進用ハンドルとなる。 (もっと読む)


【課題】人の移動を補助する補助器具において、リフトが人を搬送可能な状態にするまでの作業をより容易にするものを提供する。
【解決手段】補助器具100は、要介護者Aを支持する支持面1aを有する座部1と、複数の持ち上げ部20と、座部1および持ち上げ部20を連結する連結部24とを備える。持ち上げ部20および連結部24は、座部1対して、第一配置および第二配置に変形可能であるとともに、第二配置において自立可能である。第一配置において、持ち上げ部20および連結部24の上端は低い位置にあり、要介護者Aの姿勢変更を妨げない。第二配置において、持ち上げ部20はより高い位置にある。持ち上げ部20は、フォーク51が持ち上げ部20を持ち上げるための持ち上げ面20aを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、肘掛けの回動規制の解除を使用者が容易に行い得るポータブルトイレの肘掛け構造を提供する。
【解決手段】ポータブルトイレの肘掛け10のレバー11は操作部111と作用部112を有する。ワイヤ12は作用部112に連結され、ロックピン13は肘掛け10の後部でワイヤ12に連結される。框側取付具はロックピン13の回動を規制する。ねじりばね15はロックピン13を框側取付具に向かって付勢する。レバーストッパ16は、レバー11の回動範囲を規制する。被固定部182は、肘掛け10が水平に延びているときに固定台17に当接する。レバー11は、作用部112に及ぼされる力の方向を框7の前後方向に沿った方向に転換させ、ワイヤ12を引っ張り、框側取付具によるロックピン13の回動規制を解除する。固定台17は肘掛け10の回動軸181よりも前方側において肘掛け10の下方に配置されている。 (もっと読む)


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