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国際特許分類[A61K47/46]の内容

国際特許分類[A61K47/46]に分類される特許

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【課題】ペルオキシド生成酵素及びペルオキシダーゼを使用した膣疾患の治療の方法及び組成物の提供。
【解決手段】ペルオキシダーゼにより触媒される酵素反応による殺生物性アニオンの生成に基づく、経膣投与のための治療用組成物。ペルオキシダーゼ酵素により利用されるペルオキシドは内因性のものでもよいし、又は適切な基質上のオキシダーゼ酵素の作用により生成されてもよい。本発明による治療用組成物は、細菌及び真菌の感染を含めた、膣の疾患及び状態の治療に有用である。 (もっと読む)


【課題】生理学的に許容できる不飽和脂肪酸エステル油を含有するチュアブル乳剤の形態で経口投与するための組成物の提供。
【解決手段】水相がゲル化され、且つ、油相が生理学的に許容できる不飽和脂肪酸エステルを含有する水中油型乳剤を含む単位剤形の経口投与可能なチュアブル組成物であり、前記脂肪酸エステルが、生理学的に許容できるトリグリセリド、特に魚油を使用する組成物。さらに、前記水相が、ゼラチン、多糖類、およびそれらの混合物から選択されるゲル化剤を含む組成物。 (もっと読む)


【課題】マラリア、又はHIVなどの症状に対して、人体が自己免疫を獲得できる治療手段を提供する。
【解決手段】病名がエイズ患者の原因ウイルスであるHIVを、ヤシガラ殻活性炭に吸着させて、凍結乾燥させるか、又はその活性炭をそのままの状態にてジェットミル等の粉砕手段を使用して粉砕をしたものを、HIVを含有している全血の血液成分、又は、全血の血液成分から血球を除いたもので、血清と繊維素からなる血漿成分を、人工透析に使用するアナライザー用の透析膜で、濾過をする。それを使用することにより、エイズ、マラリア原虫、及びポリオウイルスの予防方法、及び治療方法。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、漢方エキスにアスコルビン酸またはその塩、亜硫酸塩、甘味剤、ケイヒ油及び香料を含有することを特徴とする漢方内服液剤における、亜硫酸塩特有の強い硫黄臭及び味が抑制され、かつ服用感が改善された内服液剤を提供する。
【解決手段】本発明は漢方エキスにアスコルビン酸またはその塩、亜硫酸塩を含有する液剤において、更に甘味剤、ケイヒ油及び香料を組み合わせることにより、亜硫酸塩特有の強い硫黄臭及び味が抑制され服用感に優れた内服液剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】皮膚に十分密着してはがれにくく、貼付感のよい(違和感のない)、かつ支持体の劣化を抑制できる等の製剤の性状安定性に優れる外用貼付剤の提供。
【解決手段】支持体と、この支持体上に積層された膏体層とを備え、前記支持体は、ポリウレタンフィルムであり、前記膏体層は、薬物、モノテルペン類、及び粘着剤を含有することを特徴とする外用貼付剤。 (もっと読む)


【課題】自己乳化型組成物を封入してなる保存安定性に優れたソフトカプセル製剤、該ソフトカプセル製剤の製造方法、該ソフトカプセル製剤の製造中間体であるソフトカプセル製剤用組成物、該ソフトカプセル製剤用組成物に用いる自己乳化型組成物及びカプセル皮膜組成物を提供する。
【解決手段】油性成分、乳化剤、8質量%〜20質量%の多価アルコール、及び2.5質量%〜5質量%の水を含有する自己乳化型組成物と、前記自己乳化型組成物が封入され、35質量%〜50質量%の多価アルコール、及びゼラチンを含有するカプセル皮膜と、を有するソフトカプセル製剤、該ソフトカプセル製剤の製造方法、該ソフトカプセル製剤の製造中間体であるソフトカプセル製剤用組成物、該ソフトカプセル製剤用組成物に用いる自己乳化型組成物及びカプセル皮膜組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、優れた糖化阻害剤、該阻害剤を含有する飲食品、ならびにクロロゲン酸による苦味及び渋味のマスキング方法を提供することを主な目的とする。
【解決手段】クロロゲン酸類を有効成分とする糖化阻害剤、該阻害剤を含有する飲食品;クロロゲン酸類と杜仲葉加工物を組み合わせることを特徴とするクロロゲン酸による苦味及び渋味のマスキング方法。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、アトピー性皮膚炎に用いるステロイド性抗炎症薬の安定性を向上させることを目的とするものである。
【解決手段】
ステロイド性抗炎症薬にオリブ油を併用することにより、経時的に含量が低下するステロイド性抗炎症薬の安定性を向上することができた。 (もっと読む)


【課題】コエンザイムQ10(CoQ10)を含んでなる薬剤組成物、および、がんを治療し、がん細胞の増殖を選択的に低下させ、がん細胞にアポトーシスを引き起こし、腫瘍が媒介する血管形成を阻害するためのCoQ10の使用方法を提供する。
【解決手段】CoQ10の局所用製剤は、動物対象における腫瘍の増殖速度を低下させる。本明細書に記載された実験では、CoQ10は、皮膚がん細胞培養物におけるアポトーシス速度を増大させるが、正常細胞では増大させないことが示された。さらに、担がん動物をCoQ10の局所用製剤で処理すると該動物における腫瘍の増殖速度を劇的に低下させることが示された。 (もっと読む)


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