説明

国際特許分類[A61K8/20]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 無機配合成分を含むもの (6,081) | ハロゲン;その化合物 (430)

国際特許分類[A61K8/20]の下位に属する分類

国際特許分類[A61K8/20]に分類される特許

1 - 10 / 282



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】化粧品、パーソナルケア製品および産業用途、例えば自動車用塗料などで用いるに有用である効果顔料の提供。
【解決手段】合成小片基質、例えばガラスフレークなどから生じさせる効果顔料が示すきらめきを、粒度が9ミクロン未満の基質粒子および粒度が85ミクロンを超える基質粒子の量を少なくすることで向上させる。 (もっと読む)


【課題】カチオン性殺菌剤のシート状基材への吸着を大幅に抑制し、刺激臭がなく、べたつきの少ないシート状化粧料の提供。
【解決手段】セルロース系繊維を含むシート状基材と、前記シート状基材に含浸された液組成物とを含むシート状化粧料であって、前記液組成物が、(A)カチオン性殺菌剤と、(B)ポリオキシアルキレン分岐アルキルエーテルと、(C)無機塩及び有機塩から選択される少なくとも1種の化合物と、(D)エタノール10質量%〜35質量%と、を含有してなり、前記(D)成分の含有量と、前記(B)成分及び前記(C)成分の合計含有量との質量比〔D/(B+C)〕が、8〜58であるシート状化粧料。 (もっと読む)


【課題】カチオン性高分子の作用による洗い流し時の指通り性を維持しつつ、塩化物イオンの抑制により、内袋を備えなくても金属製耐圧容器の腐食を防止可能な発泡性エアゾール製品の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、[A]アニオン性界面活性剤及びカチオン性高分子を含む原液、並びに[B]噴射剤が耐圧容器に充填されている発泡性エアゾール製品であって、上記[A]原液の塩化物イオン濃度が500質量ppm以下であり、上記耐圧容器が、金属製でありかつ内袋を有さないことを特徴とする発泡性エアゾール製品である。当該発泡性エアゾール製品は、シャンプーとして用いられることが好ましい。また、カチオン性高分子の窒素含量は、2.0%質量以下であることが好ましい。さらに、[A]原液は両性界面活性剤をさらに含有し、[A]原液における両性界面活性剤の含有量は、3質量%以下であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】清涼飲料水、スポーツドリンクとして、また、口腔・咽喉・鼻洗浄に使用できる機能を兼ね備えた飲料、及び洗浄液、化粧品、医薬品、医薬外品を提供する。
【解決手段】主成分としては、天然成分であり、豊富な資源でもある茶・コーヒー・植物抽出液・酢に塩を添加して調合することにより、機能性飲料とする。また、茶・コーヒー・植物抽出液・酢に、塩・にがりを加えて得られた液を添加して洗浄液、化粧品、医薬品、医薬部外品とする。 (もっと読む)


【課題】肌上で効率的にアルギン酸をゲル化できるパックを提供する。
【解決手段】パックは、ゾル状のアルギン酸塩を含む第1溶液と、このゾル状のアルギン酸塩をゲル化させる金属イオンを含む第2溶液とを混合して肌上でゲル化されるものである。溶液を肌に塗布可能に吐出させる塗布容器に第1溶液が収容され、溶液を霧状または泡状に吐出させるスプレー装置に第2溶液が収容されている。塗布容器で第1溶液を肌に塗布した後に、スプレー装置で肌に塗布された第1溶液に対して第2溶液を霧状に吐出させる。これによりゲル化したパックを肌上に形成することができる。 (もっと読む)


【課題】化粧用又は皮膚科用組成物中の苦い化合物の苦味をマスキングするための方法及び組成物の提供。
【解決手段】塩とステビアの抽出物とを含む組成物及びその使用。甘味料と第2の呈味剤とからなるこの混合物により、組成物のフレグランスの性質又は色を変えることなく化合物の苦味を持続的にマスキングすることが可能となる。この組成物は、顔用ケアクリーム、化粧水、フェイスセラム又は美容液、ファンデーション、乳液、化粧落としローション及び顔用日焼け防止製品からなる群から選択される製品の形態である化粧用又は皮膚科用組成物に配合される。 (もっと読む)


【課題】化粧用又は皮膚科用組成物中の親水性有機UV遮断剤の苦味マスキング方法の提供。
【解決手段】味料から選択される、十分な量の少なくとも1種の第1の呈味剤及び味覚増強剤及びアロマからなる群から選択される、十分な量の少なくとも1種の第2の呈味剤を添加するステップを含む方法。第1の呈味剤として、スクロース、グルコース、フルクトース、アセスルファムK、アスパルテーム、シクラミン酸、イソマルト、サッカリン等が、そして第2の呈味剤として、塩化ナトリウム及びミントアロマが例示される。 (もっと読む)


【課題】非刺激化粧用および/または皮膚科用組成物の処方を可能にする基礎組成物を提供する。
【解決手段】当該基礎組成物は、一以上の電解質、緩衝剤、穏やかな保存剤、潤滑剤または何れかのその組み合わせを含む。一以上の上記成分は目に安全および/または目に適合性であることが好ましい。基礎組成物および一以上の日焼け止め活性組成物を含み哺乳類の目に対して非刺激性である光防護用化粧用および/または皮膚科用組成物。 (もっと読む)


【課題】経時的な粘度上昇や離液が抑制され、保存安定性に優れる油性化粧料を提供すること。
【解決手段】(A)オクテニルコハク酸トウモロコシデンプンエステルアルミニウム、(B)デキストリン脂肪酸エステル及び/又は12−ヒドロキシステアリン酸、並びに(C)無機酸塩の無水物を含有してなる油性化粧料。好適には、(C)成分が、無水塩化カルシウム、無水塩化マグネシウム、無水硫酸カルシウム、及び無水硫酸マグネシウムからなる群より選ばれる1種又は2種以上である油性化粧料。 (もっと読む)


1 - 10 / 282