説明

国際特許分類[A61Q19/08]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化粧品または類似化粧品製剤の特殊な使用 (28,866) | スキンケア剤 (11,244) | 老化防止剤 (1,234)

国際特許分類[A61Q19/08]に分類される特許

1,001 - 1,010 / 1,234


1種類以上の銅、亜鉛、及び銅‐亜鉛組成物を有効量提供することによって加齢による皮膚の状態を軽減又は除去するための組成物及び方法を開示する。治療は、1種類以上の銅若しくは亜鉛の塩、及び/又は銅‐亜鉛化合物若しくは錯体、特に銅‐亜鉛マロン酸塩有効成分を含有する局所用組成物の使用によって達成される。 (もっと読む)


【課題】
天然物由来の物質の中から血小板凝集を抑制し得るサイクリックAMPホスホジエステラーゼ阻害物質を見いだし、サイクリックAMPホスホジエステラーゼ阻害剤を提供する。
【解決手段】
ガンビール、アルニカ、エンメイソウ、サンザシ、タチジャコウソウ及びニンドウを水、親水性有機溶媒またはそれらの混合物で抽出処理して得られる抽出物がサイクリックAMP阻害作用を有することを利用する。 (もっと読む)


【課題】皮膚に存在する角化細胞、線維芽細胞及び他の細胞型の間の皮膚の細胞対細胞の連絡を仲介する内因性化学物質の生合成及び/又はバイオ活性を誘発及び促進する細胞信号発信化合物を含有するスキンケア組成物又は美容組成物を提供すること。
【解決手段】該細胞信号発信化合物をアンドログラホリド又はその誘導体、アデノシン3’,5’−モノホスフェート又はその誘導体、加水分解されたミルク蛋白質、ひまわり種子エキス、プランクトンエキス、フィトール又はその誘導体、及びこれらの任意の混合物からなる群から選ぶ。
【効果】皮膚の抗老化及び/又は皮膚正常化作用が提供される。 (もっと読む)


本発明は人間の脂肪由来幹細胞を利用して、人間の成長因子を大量に生産する方法に関する。具体的には、本発明は人間の脂肪細胞から抽出された脂肪由来幹細胞を、適正な培地及び条件で培養して、人間成長因子を著しく多い量で合成できるように操作する方法を提供する。さらに、本発明の方法により生産された幹細胞培養液及びそれより分離した人間成長因子は薬品及び化粧品の原料として有用に利用でき得る。 (もっと読む)


【目的】カンナ、カンラン及びロッダの抽出物から選ばれる1種又は2種以上を含有するエストロゲン様作用剤および抗老化用皮膚外用剤を提供する。
【構成】本発明のカンナ、カンラン及びロッダの抽出物から選ばれる1種又は2種以上含有物は、優れたエストロゲン様作用を発揮することにより、加齢に伴って起こるエストロゲン量の減少や欠乏状態が一因であると考えられている皮膚の萎縮やしわ、たるみ等の変化を抑制または改善させる抗老化用皮膚外用剤を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】化粧品またはその他の薬剤において使用することができ、ケア特性だけでなく、ヒト皮膚および/または毛髪に対して主に改善された水分調節および保護特性を有し、それと同時に、皮膚老化現象の場合に予防および治癒効果を示し、再活性化および活力付与効果を有することができ、UV放射に対する保護として使用することができる、化粧品および/または皮膚薬調製物を提供する。
【解決手段】植物アルガニア・スピノーザ由来の天然タンパク質を含んでなる調製物により上記課題が解決される。 (もっと読む)


【課題】
安定性が良好で皮膚に対し刺激性もなく、かつ皮膚の複雑な炎症性反応等を抑制し、皮膚の肌荒れや老化防止・改善効果が向上した皮膚用外用剤を得ること。

【解決手段】
ブドウの種の抽出物のグレープシードオイルの成分の1つであるオレイン酸の抗酸化作用と多量に含まれるビタミンEの抗酸化作用に着目し、皮膚外用剤に含有させるためにオイルに蜜蝋を加え、蒸留水と2種類の天然乳化剤を使用することでグレープシードオイルを半練り状または乳液状に加工した。 (もっと読む)


本発明は、有効成分として海松子抽出物に梅子抽出物、赤小豆抽出物、カリン抽出物及び巨勝子抽出物よりなる群から選択された1つ以上をさらに含有する化粧料組成物に関する。より詳細には、本発明による化粧料組成物は、有効成分として海松子抽出物に梅子抽出物、赤小豆抽出物、カリン抽出物及び巨勝子抽出物よりなる群から選択された1つ以上をさらに含有することによって、優れた角質形成細胞成長促進効果、活性酸素消去効果、MMP−1の生合成減少によるタイプ1プロコラーゲンの生合成促進効果、老化防止効果及び皮膚保湿効果を示す。 (もっと読む)


【課題】I型コラーゲンの産生を促進することにより皮膚の老化を防止でき、皮膚創傷治癒を促進し、コラーゲン不足に起因する種々の症状を改善し、しかも安全性の点でも間題のない新規なコラーゲン産生促進剤および抗しわ剤を提供する。
【解決手段】セネデスムス属である植物プランクトン(微細藻類)、特にセネデスムス エスピー.(Scenedesmus sp.)の培養物の水含有溶媒による抽出物を配合する。 (もっと読む)


本発明は、c−Kit活性阻害剤、肌美白剤、及びこれを有効成分として含む肌美白用組成物に関する。本発明のc−Kit活性阻害剤は、化学式1ないし10で表される化合物からなる群より選択されたフラボン誘導体である。このようなフラボン誘導体は、メラニン生成、メラニン細胞の分化と成熟などに関与するc−Kitの活性を阻害する。したがって、前述したフラボン誘導体は肌美白剤として有用であり、これらフラボン誘導体を有効成分として含む化粧料などの組成物はしみやそばかすの改善など、肌美白に非常に効果的に使用することができる。
(もっと読む)


1,001 - 1,010 / 1,234