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国際特許分類[A63B23/035]の内容

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国際特許分類[A63B23/035]に分類される特許

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【課題】温泉やプールで間違わずプログラムを行うための浮力を有する弾性材と実行方法を提供する。
【解決手段】浮力のある弾性材に症状別のプログラムを明示し、使用者が温泉や銭湯、プールなどで手元に置くことができるため、自分の症状にあわせたプログラムを選択でき、間違わずにプログラムを行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】受圧袋やチューブを必要とすることなく、ベルトが筋肉に付与する加圧力を正確に測定することができる筋肉増強器具を提供する。
【解決手段】所定の加圧力を使用者の四肢の少なくとも一つに付与して血流を阻害することにより四肢の筋肉を増強するために用いられる筋肉増強器具1であって、四肢の少なくとも一つに巻き付けられて筋肉に加圧力を付与するベルト10と、筋肉に加圧力を付与した状態におけるベルト10のループ形状を維持するファスナ40と、ベルト10の巻付けの際にベルト10に作用する引張力を測定する引張力センサ60と、引張力センサ60で測定した引張力が所定の閾値を超えた時点で自動的に動作を開始するように構成され筋肉に付与した加圧力を測定する加圧力センサと、を備える。 (もっと読む)


【課題】
張力の調整が簡単且つ容易であると共に、トレーニング動作中張力が一定に保持され、しかも、チューブの両端を握ってトレーニングを行う場合のようにチューブの把持に気を使うことのない筋力トレーニング用具を提供する。
【解決手段】把持棒1と伸縮部材2とからなり、前記把持棒1は両端にそれぞれ内外2つのストッパー3a,3bを設け、前記伸縮部材2はベルト状で、適数の張力調整用把持棒挿入孔4を設け、該把持棒挿入孔4を前記ストッパー間の把持棒1に係合させる。 (もっと読む)


【課題】腰運動を必要とする人が、容易に腰運動と共に内臓運動を行うことができる器具を提供する。
【解決手段】運動器本体内の第2回動軸12に近接して設置され、回転板21が取り付けられた第1駆動モーター2と、第1回動アーム4に固定された第1回動レバー3と、第1回動軸11に固定された第1回動アームと、水平に延長された第2回動アームと、第2回動軸から水平に延長されて固定された第3回動アーム6にヒンジされて第2回動軸上に固定された第2回動レバー7と、第1および第2回動軸の上部に設置され、内部に温熱マットが設置された回動板部8と、回動板部同士の間に設置され、第3駆動モーターによって垂直に移動可能に設置された腰支持部10と、回動板部の温熱マットの温度と回動板部の回動速度、時間および回動角度を調節する制御部9とを含んでなる。 (もっと読む)


【課題】可変形態可撓支持システムを有する運動機器を提供する。
【解決手段】フレーム101は、ベース102を含む基本的支持枠組、上方軸103、第1垂直支持体105、および第2垂直支持体106を含む。足部支持部材134は、使用者が上に立つ足板136を有し、結合位置138でアーチ状運動部材130に結合される。可撓要素150は、一方端にて、第1垂直支持体105上の位置143で支持要素に結合される。他方端では、可撓要素150はクランク結合位置117でクランク・アーム112に結合される。両端の間で、可撓要素150は、第2垂直支持体106上に位置した支持要素としても機能する案内要素144、および足部材134に配置された案内要素145と係合する。 (もっと読む)


【課題】安価で安全性が高く、スタビリティートレーニングに適した運動補助具を提供する。
【解決手段】弾性部材により形成された2個の同一形状の単体ブロック10の内部に、単体ブロックよりも硬度の高い弾性部材により形成された球形のコア20をそれぞれ埋設し、各単体ブロック10の上面の傾斜面11に足又は膝を乗せて使用でき、あるいは各単体ブロック10の傾斜面11を当接させて組合せブロック10Aとしたものを両脚部の間に挟んで使用することができるようにした。 (もっと読む)


【課題】手と足で使用した場合でも清潔さが保たれる筋肉トレーニング器を提供する。
【解決手段】クッション部材1の端部からゴム材2に沿って内側面には一定箇所が折れ曲がる曲がり部6が形成されており、クッション部材の端部から伸縮部材に沿って内側面には、表側と裏側の二面を有する帯状の仕切り部材7の一方の片側が取り付けてあり、該仕切り部材の他方の片側の所定の箇所には孔4が形成されており、孔の内側には、差し込み部9が形成されており、該差し込み部は其の一部分を前記仕切り部材に縦方向又は横方向又は斜め方向のいずれかの方向で接続しており、該接続部分を付け根として、其の先端部から表側又は裏側方向に曲げて突出させることができ、前記二つのクッション部材其々の両端部側の所定の箇所には凹部10が形成されており、更に前記差し込み部は前記クッション部材の両端部側のどちら側の前記凹部にも接続でき、又、取り外すことができる。 (もっと読む)


【課題】右腕を、右肩から背中にまわし、左腕を左脇から背中にまわし、両手を結ぶ動作をする時、両手が届かないと結ぶことが出来ず、より柔軟を高める運動にならない。
本発明は、柔軟運動をする時の補助具を提供する。
【解決手段】長方形の板状のものに、真ん中から左右半分ずつに分け、左が表半分なら右が裏半分、それぞれに凸部を設ける。凸部は、左の表半分に3箇所設け、右の裏半分に3個所設け、長方形の板状の外側から内側に向かって握れるような形状で、凸部の内側に凹部を設ける。凸部には外側から順に1,2,3の数字を設けたことを特徴とする柔軟運動をする時の補助具。 (もっと読む)


【課題】大きな歩幅と安定性とを両立させた二脚式歩行装置において、簡便な構成にてスムーズな歩容が得られるようにする。
【解決手段】接地している脚に対応する足裏の前縁の接地点と他方の脚に対応する足裏の後縁の接地点とをジグザグ平面ローラーの隣り合う二等辺三角形の共通する辺上に位置させた状態において、共通する辺を中心に進行方向へ転がり動作させることで支持脚と遊脚との入れ替えを行って、ジグザグ平面ローラーが転がる際にジグザグ平面ローラーの二等辺三角形が順番に接地して進行するように、右足裏および左足裏が順番に接地し歩行を実行する二脚式歩行装置であって、支持脚と遊脚との入れ替えの際に、足裏が接地した後、足裏よりも深い角度を持った追加足裏を接地させる。 (もっと読む)


【課題】簡単に使用して、体幹・骨盤を捻る動きを補助し、または、体幹・骨盤を捻る動きに負荷を与えることができるトレーニング用具を提供する。
【解決手段】膝ベルト20を片側の脚M1に装着し、下半身回転部材30の一端側を膝ベルト20に連結し、他端側を片側の脚M1の裏側、両脚の間、および反対側の脚M2の前側を回して、反対側の脇M3において骨盤ベルト10に対して連結し、かつ、肩掛部40を片側の肩M4に掛け、上半身回転部材50の他端側を背中で反対側に向かって斜めに伸ばし、反対側の脇M3において骨盤ベルト10に対して連結する。 (もっと読む)


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