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国際特許分類[A63C5/12]の内容

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国際特許分類[A63C5/12]に分類される特許

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【課題】スキー回転滑走時におけるスキー板のスキーブーツ直下部の雪面グリップ性能を高め操作性を向上させるとともに、スキー板の滑らかな滑走性能を向上させたスキー板を提供する。
【解決手段】スキー板1は、スキー板1の長手方向中央部に、凹部を幅方向に2箇所以上に距離を隔てて形成した木材またはプラスチック材からなる芯材と、該芯材の上記凹部に嵌合固定した、該凹部と略同一形状で上記芯材よりヤング率が高い材料からなる補強材3を備える。補強材3の断面形状は、スキー板1の長手方向に垂直な断面において鉛直方向にその長軸を持つ。補強材3はスキー板1のスキーブーツ中央位置2の直上に位置する。補強材3の単体の幅方向の長さは1〜6mmで、補強材3がスキー板1の幅方向に占める長さはスキー板1の幅の三分の一を超えない。スキー板1の芯材と補強板3は接着剤で固定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、水上、雪上又は氷、又はそれらの表面に似せた人工物質の表面を走行する際に、改良されたスピードと滑走特性を有する、走行基底部材に関する。
【解決手段】 本発明は、記走行基底部材の少なくとも一部を、1又は2以上の連続的に小さくなる粒子サイズを有する研磨材で連続的に処理することを含む。 (もっと読む)


【課題】従来スキーやスノーボード等のソール用のホットワックスは、パラフィン及びポリエチレン(特願2007−179026)を使用したものが存在しているが、ポリプロピレン(PP)を使用したスキーやスノーボード等のソール用ホットワックスを提供する。又、ソールの素材やソールの補修に使われるリペアー剤は、共にポリエチレン(PE)を主としたものが使われているが、ポリエチレン(PE)よりも強度に優れたポリプロピレン(PP)を使用したソール素材とリペアー剤を提供する。
【解決手段】滑走性能と強度に優れたポリプロピレン(PP)をホットワックスに使用することで、ソールの摩擦係数を低下させ、スキー板、スノーボード、スノースクート等の滑走性能を向上させるようにしたホットワックス。
強度に優れたポリプロピレン(PP)を使用したリペアー剤とソール素材。 (もっと読む)


当該発明は、特にスキー又はスノーボードにおける取り付けのための、繊維複合物材料に関係する。前記の繊維複合物材料は、最大の可能性のある百分率の木質繊維で作られたものであるが、それらは、繊維の好適な配向有りの又は無しのマットの形態において各々他のものとの間で架橋されたものが存在するものであると共に、それらにおいて熱硬化性の又はエラストマーのプラスチックが導入されたものである。マットの定義可能に高い及び特に均一な木質繊維の密度のおかげで、均一な機械的な性質を有するものである均質な材料は、達成されたものであるが、しかしながら、それは、また、コアにおける様々な場所において目標にされた様式で変更されたものであることができる。
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【課題】衝撃によって発光する遊技用品を提供する。
【解決手段】圧電素子と増幅回路と発光素子を有する集積回路を遊技用品に貼り付ける。遊技用品の表面に貼り付けるため、集積回路が壊れた場合、新しいものに付け替えることができる。集積回路はフレキシブルなフィルムに設けられており、ボールのような球面であっても自由に貼り付け脱着が可能である。サッカーボール、テニスボール、グローブ、シューズに適用できる。発光するので夜間においても使用が可能になる。 (もっと読む)


【課題】スキー操作時の優れた操作性が得られ、足首や膝等にかかる負担を軽減できるようにする
【解決手段】右側のトウプレート1aとヒールプレート1bの互いの対向面3aと3bを右足の各指の関節の配列と同様の曲線を描くように形成すると共に、左側(左足用)のトウプレート1aとヒールプレート1bの互いの対向面4aと4bは左足の各指の関節の配列と同様の曲線を描くように形成し、かつトウプレート1a、2aとヒールプレート1b、2bは、トウプレート1a、2aの後端部上に親指の指先9が乗り、ヒールプレート1b、2bの先端部上に親指付け根の付近の母子球10の部分が乗るような間隔としてスキー板上に固定する。 (もっと読む)


【課題】一方では十分な耐応力亀裂性を達成するために十分な結晶性を有するが、それにもかかわらず他方では十分に透明である成形材料を提供する
【解決手段】印刷可能であるか又は印刷された物品を製造するための、以下の成分:a)ラクタムないし少なくとも10個のC原子を有するアミノカルボン酸から得ることができるポリアミド 最大90質量部;及びb)PA1010 10〜100質量部;を含有するが、但し、成分a)及びb)は補い合って100質量部である、ポリアミド成形材料の使用。 (もっと読む)


【課題】入射光の角度の変化とともに光学的に色が変化するサイズおよび形状が均一な不透明光沢粒子を提供する。
【解決手段】この光沢粒子は、有機基板と、この有機基板の一方または両方の側の光学干渉構造とを有する。この光学干渉設計は、ファブリ・ペロ構造とすることもできるし、光学的に変化するインクとすることもできる。 (もっと読む)


ビンディング(28)あるいはビンディン部品用の取り付け補助具を有するスキー板、又は類似の雪上滑走装置であって、その補助具はスキー板の上面(32)に装備され、特にビンディングプレート(10)形状をしており、スキー板(23)及び取り付け補助具即ちビンディングプレート(10)が、機構特性の点で一体化した構造ユニットを形成するように、取り付け補助具即ちビンディングプレート(10)がスキー板の上面(32)に耐久的に結合されるスキー板が提供される。
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