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国際特許分類[A63G9/00]の内容

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国際特許分類[A63G9/00]に分類される特許

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【課題】 簡単でしかもコンパクトに収納でき、子供の遊戯心を十分満足させることが可能な家庭用ジャングルジムを提供する。
【解決手段】 家庭用のジャングルジム10は、着脱可能なブランコ20と、前記枠体100の側面から延設されて形成される空間を前記ブランコの吊り下げ空間とするブランコ空間200と、ブランコ空間200でブランコ20を吊持するために架設され着脱可能なブランコ支持軸21と、ブランコ支持軸21を軸止させる三角支持部40と、三角支持部40を支持する支柱パイプ41と、床面で平行に位置して夫々が棒状の二重構造にして伸縮が可能な2つの伸縮パイプ30と、を備え、収納時にブランコ20及びブランコ支持軸21を外したとき、2つの伸縮パイプ30をスライドさせることにより、三角支持部40及び支柱パイプ41を枠体100直近へ移動可能とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な遊具を提供することを目的とする。
【解決手段】水平状態に配される天部1と、この天部1の左右位置に連結され縦材2A同士間に複数の踏み材2Bが架設された左右の脚部2とから成るフレーム体Fを有し、前記天部1の内面若しくは左右の前記脚部2夫々の内面には遊び手段Pが設けられ、前記フレーム体Fの内方は遊び空間に設定されたものである。 (もっと読む)


【課題】十分に衝撃を吸収できると共に耐久性の高いブランコ用のシートを提供する。
【解決手段】ブランコ用シート1は、板状の基体20と、基体20の外周を覆うクッション体30と、取付金具40とからなる。クッション体30には(a)のように角部31と凹入部32が設けられている。クッション体30の裏面には(d)のように緩衝穴38が複数1列に設けられている。緩衝穴38はクッション体30の形状に応じて長穴38a、円形穴38b、三角穴38c、扁平穴38dの各種形態を有している。凹入部32の近傍には円形穴38bが設けられ、凹入部32に加わる荷重による劣化を防止している。角部31の三角穴38c及び長穴38aは表面硬さが柔らかいので、衝突の際の緩衝効果が高い。 (もっと読む)


【課題】遊んでいるときには、自動的に注意を促し得る遊具を提供する。
【解決手段】支持体4に吊り具5を介して遊動体6が設けられ、遊動体6に、遊動により注意を促す注意発生手段10を設けた。遊動体に座るか立った状態で、この遊動体を揺らす(遊動させる)ことで、自動的に遊具で遊んでいるとの注意を促すことができる。歩いてきた子供(大人)は、歩くこと(近づくこと)を止めたり、遠回りして(避けて)歩くことによって、遊動体の接触、衝突を防止でき、以て事故の発生を減少できる。 (もっと読む)


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