国際特許分類[B01J31/00]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 物理的または化学的方法または装置一般 (124,790) | 化学的または物理的方法,例.触媒,コロイド化学;それらの関連装置 (50,456) | 水素化物,配位錯体または有機化合物からなる触媒 (2,369)
国際特許分類[B01J31/00]の下位に属する分類
有機化合物または金属水素化物を含有するもの (820)
配位錯体を含有するもの (907)
グループ31/02から31/24までに分類されない無機金属化合物をさらに含有するもの (588)
再生または再活性化 (50)
国際特許分類[B01J31/00]に分類される特許
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触媒系の製造方法
リサイクルされた有機反応溶媒中の触媒前駆体を集め;この触媒前駆体を反応させて触媒化合物を生成させ;そして生成した触媒化合物を反応溶媒から分離することを含む、触媒組成物の製造方法が開示される。
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ガスストリームからアンモニア溶液へCO2を移動するための改善された方法
二酸化炭素を煙道ガスストリームから回収する方法は、大気圧より高いガス圧力のストリームを、アンモニウム、炭酸および重炭酸イオンを含有する水性溶媒系と10℃より高い温度で接触させて、ストリームからCO2を吸収し、吸収したCO2(炭酸塩、重炭酸塩およびCO2(水性))を含有する溶媒をCO2−希薄煙道ガスから分離して、CO2および/または重炭酸塩に富む溶媒ストリームを形成することを含む。第2の態様において、アンモニアを溶解する水と接触させることによりCO2−希薄煙道ガスを冷却し、該溶解したアンモニアを該溶媒系に戻して再循環する。装置も開示されている。
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ヒドロシリル化触媒及びヒドロシリル化触媒組成物
【解決手段】白金原子に、下記一般式(1)で示されるビニルアルコキシシラン
CH2=CH−SiR1a(OR2)3-a (1)
(R1,R2は互いに異なっていてもよい、脂肪族不飽和結合を有しない一価炭化水素基であり、aは0,1又は2である)
が配位した白金−ビニルアルコキシシラン錯体であるヒドロシリル化触媒。
【効果】本発明の白金−ビニルアルコキシシラン錯体は、ヒドロシリル化活性が高く、保存安定性にも優れたものであり、シリコーン工業におけるヒドロシリル化硬化反応の白金使用量の低減にも寄与する。
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光触媒シート
【課題】色みがついたり可視光線の透過率を低下させることなく、近赤外線、紫外線その他の特定波長領域の光を選択的にカットできる光触媒シート1を提供する。また、光触媒の活性化が速い光触媒シート1を提供する。
【解決手段】2種類以上の熱可塑性樹脂を交互に積層してなり、特定波長領域の光を選択的に反射可能な多層フィルム11上に光触媒層13を有するようにして光触媒シート1を構成する。好ましくは、前記多層フィルム11が近赤外線波長領域内あるいは紫外線波長領域内の光を選択的に反射するようにして光触媒シート1を構成する。
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