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国際特許分類[B43K31/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 筆記用または製図用の器具;机上付属具 (6,862) | 筆記用または製図用の器具 (5,258) | 筆記具としての機能を有する,または筆記具と結合した筆記具容器 (3)

国際特許分類[B43K31/00]に分類される特許

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【課題】短くなった鉛筆でもほとんど無駄なく使いきるエコロジーへの寄与を第1目的とし、幼児や児童が、物の大切さを理解したり手先の器用さを身につけるなどの教育的効果を挙げることを第2の目的とする。
【解決手段】鉛筆と瞬間接着剤とを組物とする。軸線に対して垂直な平面で構成される端面部を有する複数本の鉛筆と、1個の絞出し式瞬間接着剤とを、一つの収納ケースにそれぞれ区分された状態で収納することにより、短くなった鉛筆を新しい鉛筆に瞬間接着剤で継ぎ足して半永久的に使い続ける。 (もっと読む)


【課題】 使用時、収納時の利用方法が容易で、かつ、消しゴム及び呼笛等の利用も可能にした筆記用具を提供する。
【解決手段】 筆記用具は、筆記具60を収容する収納本体10と、キャップ体20とからなる。収容本体10はその上端に突出部11を有し、該突出部11は、外周上に、対角方向に延びた2個の突起部111を有しており、前記キャップ体20はその下端部の受領穴210に突出部11と突起部111を挿入した後、回転することにより固定される一対の鈎形状(L字状)の溝凹部211、212を有する。筆記具60を、突出体11の中央から本体へ軸方向に形成された細長い収納穴12に収容することができる。 (もっと読む)


【目的】 使用時、収納時の利用方法が容易で、かつ、消しゴム及び呼笛等の利用も可能にした筆記用具を提供すること。
【構成】 上方体50と中央体60と下方体70とからなる本体10と、上方体50に容易に係合して固定されるキャップ体20と、2本の筆記具90、91とからなる筆記用具であり、上方体50はその上端面と下端面にそれぞれ第1突出部51、第2突出部55を有しており、下方体70は上部面に第3突出部71を有しており、突出部51、55、71はそれぞれ一対の突起部(511、551、711)をそれぞれ有しており、キャップ体20は第1突出部51と第1突起部511とを挿入して回転して固定する受領構造部を有しており、中央体60は、第2突出部55と第2突起部551とを挿入して固定する受領構造部(610、611、612)と、第3突出部71と第3突起部711とを挿入して回転して固定する受領構造部(630、631、632)とを有する筆記用具。 (もっと読む)


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