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国際特許分類[B43M99/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 筆記用または製図用の器具;机上付属具 (6,862) | 他に分類されない机上付属具 (318) | このサブクラスの他のグループに分類されない主題事項 (8)

国際特許分類[B43M99/00]に分類される特許

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【課題】机上に小物用具等を単独立設するには、転倒防止の台板を設ける必要から設置面積が大きくなり、手等が当った場合は衝撃を緩衝できない。
【解決手段】 裏面に粘着材をつけ、上部中央付近に小円筒孔を設けたゴム性弾性盤と、この孔に嵌着できる突起を根元に設けた用具等とで構成した。 (もっと読む)


【課題】従来品のケース内にスポンジを収めるスポンジ具は、スポンジ内に含まれた水分だけしか利用できないので、乾燥が速く、たびたび給水する必要があり、また、均一な湿潤状態を保つことができず、スポンジン内の含水量の目視もできなかった。
【解決手段】水槽上部に吸水性スポンジを納めたスポンジケースを取り付け、そのスポンジ内から毛細管現象で補給水を吸い上げる揚水材を水槽内に垂らした。 (もっと読む)


【課題】従来の筒状のペン立ては、形状の異なるペンやハサミなどの文房具の持つ固有の形状に対し空間を提供するに過ぎず垂直にホールド出来ないため筒の上で拡がり不安定であった。文具の重心が高い場合はペン立て自身が軽く、倒れやすい構造となる。従来の剣山型ペン立ては土台と支持棒との取付間隔より大きい文房具を挿入したとき土台板まで届かず不安定であった。この問題を解決するもので様々な形状のペンやハサミなどの文房具を倒れにくく一定の方向に揃え収納できるスタンドを提供する。
【解決手段】所定の長さを持つ支柱が台座の上に2本以上あり支柱間は所定の間隔を有し各支柱は所定の深さの切れ込みが複数あるスタンド又は各支柱の切込みが底面まで達し分断された状態でもそれぞれを重ね合わせて止め具を使用しバラバラにならないように構成したスタンド。 (もっと読む)


【課題】
デザイン性に優れ、打ち抜き加工により製作可能なペンスタンドであり、ブロックメモも収納可能なペンスタンドを提供する。
【解決手段】
一定の長さをオーバーラップしながら階段状に形成された複数のスリットと、このスリットの端点から、隣接するスリットに伸びる垂線の位置に部分折り曲げ線が形成されたシート材は、この部分折り曲げ線と平行に設けられた中央折り曲げ線により分割され、中央折り曲げ線を折り曲げることで、全ての屹立片が起き上がり、スリット部分が開口部として形成されると共に、背面板に対して前面板が迫り出すことで収容空間が形成され、背面板の裏側に設けられた裏面板と、裏面板に繋がる底面板により収容空間が遮蔽されていることを特徴としたペンスタンド。 (もっと読む)


【課題】日常的に出し入れする文具等の小物収納物を、自由にかつ適切に収納することのできる小物収納具を提供する。
【解決手段】根元に突起2を設けた、小物収納物に対応する収納支持具3を介し、小間隔で群設させた小円筒孔1の位置に自由に収納する。収納支持具3は、主にペン等の小物収納物をその中に立てて収納するのに使用するが、大口径とすれば糊やホチキスや字消しテープやライター等も収納でき、わずかな筒の立ち上がりとすれば醤油さし瓶等の位置指定置き場としての利用もできる。 (もっと読む)


【課題】1回のパンチング操作により、ソート用のソート棒を挿入する丸孔と、振るい落し用のカット孔を同時に穿孔する。
【解決手段】カット用パンチングピン19のソート用パンチングピン14に接する面に湾曲凹部25を垂直に凹設して、該湾曲凹部25にソート用パンチングピン14の先方側湾曲周面が密接しながら、前記カット用パンチングピン19が、上下方向に摺動可能に形成され、押圧プレート11の中空室28の内方に横設された案内軸30に、前記各カット用パンチングピン19のうち、所定のカット用パンチングピン19を上方より押圧する押圧板29が左右方向に移動自在となるように軸装されると共に、前記押圧板29は操作用摘み34により移動して、所定のカット用パンチングピン19を選択する。 (もっと読む)


【課題】出先で書類をめくったり、紙幣を数えたり、ビニール袋の口を開けるときに指先が乾いていると、スムーズにいかず大変な思いをすることもあるので指先を水でぬらす、指先ぬらし器の携帯用を提供する。
【解決手段】水を含んだスポンジ等を入れた容器(1)の一端に蓋(2)を設け、蓋(2)の背面に引っ掛け部(3)を設けた携帯用の指先ぬらし器を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】両面粘着テープの剥離ライナーを剥がす時に取りにくい、粘着部が破れたり、剥がれたりの失敗する事等の問題が解消できて、安全で簡単に剥離ライナーを剥がす事ができる両面粘着テープ剥がし器を提供する。
【解決手段】本体の先端部に案内部、溝を設け、先端部に針、上部にボルト、ワツシヤ、ナツト、両端につば部をつけたスライド板を本体に取り付けして案内部をテープに平行に合わせて針をテープに軽く刺して剥離ライナーを剥がす事を特徴とする両面粘着テープ剥がし器。 (もっと読む)


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