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国際特許分類[B60R1/06]の内容

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【課題】走行中の振動や風圧等の外力に対して改善できるミラーベースを提供する。
【解決手段】ミラーベース10は、車体側面に取付可能な略板状のベース本体11と、ベース本体11の裏面に突設された複数のボルトと、各ボルトを囲むように裏面に設けられ、車体側面に密着可能なガスケット12と、ガスケット12から車体側面に向かって設けられた突出部25と、ベース本体11の裏面に突設され、ガスケット12における突出部25の基端部26に対応する位置を押圧するボス18と、突出部25の先端面28から基端部26側に向かって連続的に設けられた空隙29と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ステーの設計自由度を向上することができる車両用ミラー装置を提供する。
【解決手段】車両用ミラー装置14は、車体12に取付けられ、車体12の外装部材12Bの外側に露出された第1被取付部16Bを有するステー16と、ミラーを支持するスタンド22と、第1被取付部16Bとの間にスタンド22を挟持してステー16にスタンド22を取付ける第1取付部材18Aと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】カバーを仮組位置から組付位置へ2方向に移動させて保持部材に組付ける。
【解決手段】車両用ドアミラー装置10では、組付位置で本組用フック部56が車両前後方向において被係合爪部42の底壁44と係合すると共に、バイザカバー22(ロアカバー26)の仮組用フック部64が本組用フック部56に対して第1交差方向一側(第2交差方向一側)にずれて配置されている。これにより、バイザカバー22(ロアカバー26)がバイザボディ16に組付けられる際には、仮組位置と組付位置との間でバイザカバー22(ロアカバー26)を第1交差方向一側(第2交差方向一側)へ移動させた後にバイザカバー22(ロアカバー26)を車両後方へ移動させることで、本組用フック部56と被係合爪部42の底壁44とが係合する。これにより、バイザカバー22(ロアカバー26)を仮組位置から組付位置へ2方向に移動させてバイザボディ16に組付けできる。 (もっと読む)


【課題】ネジ等の接続部材を省略あるいはその本数を減らすことができるとともに容易に組み付けることができる補助ミラーの固定構造を提供することを課題とする。
【解決手段】ミラーボデー3と、ミラーボデー3に固定された本体ミラー及び補助ミラー5と、を備えたドアミラーにおける補助ミラーの固定構造Zであって、ミラーボデー3は、弾性変形可能に形成された弾性係合部(15,25)を有し、補助ミラー5は、弾性係合部(15,25)と係合する被係合部(41,51)を有し、弾性係合部(15,25)は、補助ミラー5をミラーボデー3に組み付ける際に、被係合部(41,51)に押されて変形し、元の状態に復元することにより被係合部(41,51)と係合することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ミラーハウジングを展開姿勢から略垂直軸周りに回動してコンパクトな格納姿勢に折畳む車両用ドアミラー装置において、洗車機による自動洗車時には格納姿勢におけるドアミラー周りの遮蔽領域を減少させる退避姿勢へ移動させる機能を付加し、格納時と機械洗車時の各姿勢を最適化した車両用ドアミラー装置を提供する。
【解決手段】車両のドア外面に固定された支持基台部1に対してミラーハウジング2が略垂直方向の主回動軸3を介して結合され、使用時の展開姿勢Aと駐車時にはドア側にコンパクトに折畳んだ格納姿勢Bとに回動する車両用ドアミラー装置において、前記支持基台部1が車両ドア側面に略並行な傾斜面で支持基台部固定側1aと支持基台部回動側1bとに二分割され、かつ当該傾斜分割面4に垂直な副回動軸5を介してこれら支持基台部固定側1aと支持基台部回動側1bが結合された構成とした。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具では、アウトサイドミラーを別個に必要とし、また、車両の車体デザイン上好ましくない。
【解決手段】この発明は、ランプハウジング6と、ランプレンズ7と、ランプユニット8と、アウトサイドミラー9と、を備える。ランプレンズ7には、車両2の前方側Fから後方側Bにかけて車両2の車体面から隆起する隆起部13が設けられている。ランプハウジング6には、ランプレンズ7の隆起部13の後方側Bの開口部を閉塞する取付部14が設けられている。ランプハウジング6の取付部14には、アウトサイドミラー9が取り付けられている。この結果、この発明は、アウトサイドミラーを別個に必要としない。また、車両2の車体デザイン上好ましい。 (もっと読む)


【課題】車両用アウトサイドミラー装置において、ハウジングの形状や構造が簡単で、ハウジングの成形金型の構造が簡単になるサイドミラー装置を提供する。
【解決手段】ベース2と、シャフト3と、ミラーハウジング5を有するミラーアセンブリ4と、クラッチ機構6と、を備える。シャフト3は、ベース2に対して回転可能でありかつ軸方向に移動可能であり、ミラーハウジング5に対して回転不可能でありかつ軸方向に移動可能である。ミラーハウジング5は、ベース2に対してシャフト3と共に回転可能である。クラッチ機構6は、クラッチ凸部21、クラッチ凹部22と、スプリング23と、を有する。この結果、ミラーハウジング5の形状や構造が簡単となり、ミラーハウジング5の成形金型の構造が簡単となる。 (もっと読む)


【課題】ミラーハウジングに対するカメラのねじ止め数を少なくして確実な固定の実現を図る。
【解決手段】カメラ10をロアハウジング1Lの開窓部3とレンズ配設部12との嵌挿部分を中心に一方向に回動すると、フック機構部20が相互に落ち込み係合する。一方、その過程で締結固定部21の取付片15と取付座5の合わせ面相互が摺接,照合され、この部分をねじ部材17により締結固定することにより、カメラ10のロアハウジング1Lに対するねじ止め固定を1つにすることができる。 (もっと読む)


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