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国際特許分類[B62D119/00]の内容

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【課題】加速度センサをタイロッドに比べて動きの小さいラックハウジングに取り付けることができるとともに、加速度センサの出力信号からタイロッドの加速度を推定することができるようになる電動パワーステアリング装置を提供する。
【解決手段】ラックハウジングに加速度センサ30が取り付けられている。加速度センサ30はラックハウジング加速度を検出する。位相進み補償処理部52Aは、タイロッド加速度に対するラックハウジング加速度の位相遅れ分だけ、ラックハウジング加速度の位相を進めるための位相進み補償処理を行なう。ゲイン補正処理部52Bは、タイロッド加速度に対するラックハウジング加速度のゲイン減少分だけ、ラックハウジング加速度のゲインを増加させるためのゲイン補正処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】操舵輪の振動を防止できる操舵制御装置を提供する。
【解決手段】制御部16は、操舵輪(W)の操舵角の目標舵角を設定する目標舵角設定部110と、操舵輪(W)の実舵角を検出する実舵角検出部21と、目標舵角設定部110によって設定された目標舵角と、実舵角検出部21によって検出された実舵角との偏差を算出し、偏差に基づく積分値に基づいて算出される操舵部の動作量を制御する操舵制御値を、操舵部に出力する操舵制御値演算部120と、操舵制御値演算部120によって算出される積分値の上限を制限する積分値制限部205と、を備える。 (もっと読む)


【課題】転舵輪側からタイロッドに入力する高周波振動を新規な方法で推定して操作部材に伝達することができ、操舵感が向上する車両用操舵装置を提供する。
【解決手段】ラックハウジング18に加速度センサ30が取り付けられている。FFT処理部52Aは、加速度センサ30の出力信号を、時間領域信号から周波数領域信号に変換する。逆入力振動成分抽出部52Bは、FFT処理部52Aによって得られた周波数領域信号から、周波数fが所定範囲内(f≦f≦f(f>f))にあり、かつパワー密度ρが所定範囲内(ρ≦f≦ρ(ρ>ρ))にある信号を抽出する。IFFT処理部52Cは、逆入力振動成分抽出部52Bによって抽出された周波数領域信号を時間領域信号(逆入力振動推定値)に変換する。 (もっと読む)


【課題】転舵用モータの回転角を検出するための回転角センサが故障した場合でも、転舵用モータの回転角を検出するための他の回転角センサを用いることなく、操舵制御を行なえるようになる車両用操舵装置を提供する。
【解決手段】センサ故障判定部57は、回転角センサ21の故障を検出すると、第1制御モードから、第2制御モードに、制御モードを切り換える。第2制御モード時には、回転角推定部55によって推定される第2のロータ角(電気角)θSE2に基づいて転舵用モータ3の実ロータ角(機械角)θSMが演算される。そして、この実ロータ角θSMが、目標ロータ角演算部41によって演算される目標ロータ角θSMに回転角維持用指令信号が重畳された後の目標ロータ角θSM1に収束するようにフィードバック制御が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】電力不足の状態が発生した場合に、システム重要度に応じた動作制御を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】EPS−ECU50は、VGRS−ECU20に対して、要求信号を送信する。VGRS−ECU20は、要求信号を受信すると、VGRSアクチュエータの制御を決定するとともに、ARSアクチュエータの制御も決定する。要求信号がアクチュエータの動作停止を要求する場合、VGRS−ECU20は、VGRSアクチュエータおよびARSアクチュエータを、それぞれ動作停止するように制御する。 (もっと読む)


【課題】運転者の意思を適切に反映したアシスト制御を可能にする
【解決手段】EPSシステム1では、目標アシストトルク演算部20が、トルクセンサにて検出された操舵トルクTsに基づき、操舵トルクに応じた値の目標アシストトルクを示す目標電流を演算し、モータ駆動回路50が、演算された目標電流に基づいてモータ6を駆動させる。また、操舵角センサが操舵角θsを検出するとともに、微分器62が操舵角速度ωsを演算し、さらに操舵状態量演算部22が、操舵角θsと操舵角速度ωsとに基づいて、操舵状態量を演算する。そして目標アシストトルク演算部20は、演算された操舵状態量に基づき、目標アシストトルクを示す目標電流を変更する。したがって、操舵トルクTsだけではなく操舵角速度ωsによっても目標アシストトルクを変更することができる。 (もっと読む)


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