説明

国際特許分類[B62D65/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 自動車;付随車 (46,083) | 自動車またはトレーラーの設計,製造,例.組立て,解体,または構造的な変更で他に分類されないもの (881)

国際特許分類[B62D65/00]の下位に属する分類

国際特許分類[B62D65/00]に分類される特許

1 - 10 / 280



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】車種別の専用台車が使用されていたカウルパネル、ルーフレール、及びパッケージトレイ用台車を、多車種で共用できるようにした多車種共用CRP台車を提供する。
【解決手段】本発明の多車種共用CRP台車は、車体に組立てられるカウルパネル、ルーフレール、及びパッケージトレイをクランプし、車体ビルドアップ工程の作業室の上部で車体側に昇降可能に構成される多車種共用CRP台車であって、
フレームと、フレームの一方に構成され車種別に異なるカウルパネルをクランプする第1位置クランピングユニットと、フレームの他の一方に構成され車種別に異なるルーフレールをクランプする第2位置クランピングユニットと、フレームのまた他の一方に構成され車種別に異なるパッケージトレイをクランプする第3位置クランピングユニットと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】仕様と表面屈曲度に関係なくフードパネルをクランプすることのできる車両用パネルクランプ装置を提供する。
【解決手段】ベースフレームと、ベースフレームの左右両側に設けられ、第1スライドプレートを左右方向に往復移動させる第1移動ユニットと、ベースフレームの前方と後方に設けられ、第2スライドプレートを前後方向に往復移動させる第2移動ユニットと、左右方向に移動可能で、第1垂直移動手段により上下方向に移動可能に構成され、パネルの左右をクランプする第1クランプユニットと、前後方向に移動可能で、第2垂直移動手段により上下方向に移動可能に構成され、パネルの前方をクランプする第2クランプユニットと、後方に配置され、前後方向に移動可能で、第3垂直移動手段により上下方向に移動可能に構成され、パネルの後方をクランプする第3クランプユニットと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】フレームを精度よく組み立てることができるワーク位置決め方法及び装置を提供する。
【解決手段】溶接を実行する前に、後部フレーム組立体16の前部フレーム組立体14に対する正規姿勢を基準とした位置ズレである変位量Lαと、後部フレーム組立体16を正規姿勢に保持した状態での作用力px(反力)とを計測し、計測した当該変位量Lαと作用力pxとに基づいて、溶接後に後部フレーム組立体16の位置決めを解除したときに後部フレーム組立体16が正規姿勢に戻るようにするための矯正変位量Dを算出し、後部フレーム組立体16を矯正変位させる。 (もっと読む)


【課題】構造物の載荷時における各部品、または、部位の変形形態を定量的に評価し、構造体に要求される剛性を確保しつつ、重量を低減する設計指針を与えるための構造体設計支援装置を提供する。
【解決手段】構造体設計支援装置が、単一もしくは複数の部品から構成される構造体の少なくとも一部を構成する各部位の数値解析データを記憶する記憶部と、記憶部に記憶された数値解析データに基づいて、特定の境界条件下における構造体の変形を数値解析により定量化し、当該定量化した構造体の変形に基づいて、境界条件下における部品もしくは部品の一部の変形モードに関する情報を算出する算出部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】2部材間を密封するシール部の密封性を向上させるシール部を備えたワークの製造方法及びシール部を備えたワークを提供する。
【解決手段】樹脂ガラス2と取付枠3との間にシーラ4を塗布し、シーラ4の始端部4a上にシーラ4の終端部4bを乗り上げて会合させることで形成されたシール部5を備えるフロントウィンドパネル1の製造方法であって、シーラ4の会合部4cにおいて、樹脂ガラス2に樹脂ガラス2と取付枠3との間を狭める突起2aを設けることで、シーラ4の会合部4cにおける隙間の発生を防止する。 (もっと読む)


【課題】 フェンダーパネルの前後左右における位置決めを正確に行うことができる車両用フェンダーパネルの位置決め治具を提供する。
【解決手段】 位置決め治具30は、アッパーバー11上に載置された状態において、アッパーバーに沿って車幅方向に延設される本体部31と、アッパーバーに形成された2以上の穴部にそれぞれ嵌合されて、アッパーバーの車幅方向中心位置に対して本体部の車幅方向中心位置が一致した状態となるよう位置決め治具を配置させる突出部と、本体部の車幅方向中心位置から車幅方向に互いに等間隔となる位置に一対で設けられ、フェンダーパネル40側の位置決めの基準となるフェンダー基準部と嵌合されてフェンダーパネルを位置決めする嵌合部とを備える。 (もっと読む)


【課題】オープン構造のフロントサイドメンバーへのフロントエンドモジュールの組付を容易化する。
【解決手段】フロントエンドモジュールMを組付位置まで搬送する搬送台車1にクランプ装置30を設け、このクランプ装置30のクランプアーム31、31で一対のフロントサイドメンバーS、Sを車幅方向外側からクランプすることで、一対のフロントサイドメンバーS、Sを所定の車幅方向間隔に矯正する。 (もっと読む)


【課題】被搬送物を搬送する各種搬送用走行体を定停止位置に精度良くロックするためのロック装置のコストダウンを図ると共に衝撃に対する強度を高める。
【解決手段】搬送用走行体の被挟持部11を挟持する開閉自在な一対の挟持片14a,14bが連動手段15により互いに連動して開閉運動するように連動連結され、減速機付き電動モーターの出力軸18cによって一定範囲内で正逆回転駆動される駆動アーム17と一方の挟持片14aが駆動リンク16によって連結され、駆動アーム17が一定範囲の一端にあるとき、駆動アーム17と駆動リンク16とが互いに屈曲して一対の挟持片14a,14bが被挟持部11を開放した状態となり、駆動アーム17が一定範囲の他端に達したとき、駆動アーム17と駆動リンク16とが一直線上に直列して一対の挟持片14a,14bが被挟持部11を挟持する状態となる。 (もっと読む)


1 - 10 / 280