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国際特許分類[B62J19/00]の内容

国際特許分類[B62J19/00]に分類される特許

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【課題】不使用時に容易にコンパクト化でき、袋への収納も容易な車両カバーを提供する。
【解決手段】車両カバー1は、オートバイBを覆う車両カバー本体11と、車両カバー本体11を収納する袋12とを備えている。袋12は車両カバー本体11の収納時における外側面が反転されて内側面となった状態で車両カバー本体11の使用時における内側面上に取り付けられている。車両カバー本体11の不使用時には、袋12の中に片手を入れて、その片手に車両カバー本体11をコンパクトに集めた後、袋12の表裏を反転させながら包み込むことで、容易に車両カバー本体11を袋12に収納することができる。 (もっと読む)


【課題】上下左右どの方向からでも自転車を収納することが出来て、なかの自転車が袋の外からでも見え自転車の必要部分だけを袋から露出させて使用出来る自転車の袋。
また手で持つことも肩から掛ける事も出来る自転車の袋。
【解決手段】完成自転車がそのまま収納できる形状の自転車袋を糸(2)を格子状に強化ラミネートした透明のビニー素材(1)で仕立て周囲のマチ(3)には複数のスライダー(7)を組み込んだファスナー(6)を配し、調節可能な取っ手、肩掛け兼用のテープ(5)を本体に設けた8箇のバックル(4)で係留した中が見える自転車の袋。 (もっと読む)


【課題】下部開口部の全部又は一部の周縁に沿って筒状の収納部を形成して絞り紐を収納し、二輪車に被せた後に収納部に設けた操作口から絞り紐を引き出して開口部を収縮させるようにした二輪車用ボディーカバーにおいて、カバーの下部の周縁と底面との中間部分に大きな空間を形成させないようにすること
【解決手段】絞り紐の全部又は一部を伸縮材料で形成し、操作口から引き出した絞り紐をボディーカバーの外側から車体に引っ掛けられるようにした (もっと読む)


【課題】分解した自転車の大きさと形状に適合でき、簡単に収納できること。
【解決手段】筒状本体部11から成り、その両開口側縁部12に紐部材15を挿通する挿通部14を設け、更にこれらの略中央部の周方向にも紐部材15を挿通する挿通部14を設ける。これらの挿通部14に紐部材15を挿通し、内部に収納される分解状態自転車を固縛できる。本体部は略長方形形状のシート状本体部から形成してもよい。この場合このシート状本体部の対向する2つの側縁部にスライドファスナーを設け、このスライドファスナーを相互に係着すれば筒状となり、その他の構成は上記と同じとして輪行袋を形成できる。ベルト部材30を付加し、このベルト部材30の両端部を袋の開口側縁部12から内部の自転車のフレームに固定して携行用ベルトとする。 (もっと読む)


【課題】 吹込風により吹き飛ばされず、潮風、雨、埃の吹き込みから二輪車を守る二輪車用カバーの提供。
【解決手段】
孔(C)及び/又はスリット(B)と、孔(C)及び/又はスリット(B)の上部に設けたフラップ(D)を有する二輪車用カバー(A)であって、孔(C)及び/又はスリット(B)は、二輪車用カバー(A)の下部から内部に吹き込んだ風を吹き出すための吹出口としての機能を有し、フラップ(D)は、孔(C)及び/又はスリット(B)から、二輪車用カバー(A)の内部に、雨水及び/又は埃が吹き込むことを防止する機能を有することを特徴とする二輪車用カバー。 (もっと読む)


【課題】車両からのカバーの取り外しをスムーズに行い得るようにする。
【解決手段】前面シート1、上面シート2、左側面シート3、右側面シート4の4枚のシート片の各辺同士を縫合することによってカバーを構成する。この前面シート1と上面シート2には、並べて設けた相手方のシート側に延伸する舌片9が形成されている。この舌片9の大きさは、前面シート1側に形成したものの方が、上面シート2側に形成したものよりも大きく、両舌片9、9の外縁を縫合することによって、上面シート2側に傾けつつ起立部6を起立させることができる。この起立部6は自転車本体から立ち上がるように形成されているのでその掴み代が大きく、カバーの取り外しをスムーズに行うことができる。 (もっと読む)


【課題】安定した立体形状を保持したままで二輪車の略全体を覆うことができると共に、二輪車から取り外した状態での収納が極めて容易とされた、新規な構造の二輪車用保護カバーを提供すること。
【解決手段】上底布部10と周壁布部12とによって下方に開口する袋構造体を構成し、且つ、上底布部10の外周部分と、周壁布部12の左右両側の側壁部分とに、それぞれ、弾性線状材からなる長手環状のループ体18,28,30を装着した。 (もっと読む)


【課題】従来のソフトケースタイプの輪行袋は携帯性に優れ軽量であるが、緩衝性が悪いので輪行中に障害物等にぶつけたり,積載したりすると自転車を破損してしまう事があった。また自転車の凹凸に体をぶつけ怪我を負う事もあった。携帯性を損なわず自転車と体を確実に保護することを目的とする。
【解決手段】自転車を携行、輸送、保管する際に使用する輪行袋であって、前記輪行袋に空気等のガスを封入し保持することが出来る空間を少なくとも1個以上備え、その空間内のガスを任意に出し入れできる構成とした。この空間を構成することにより輪行袋の緩衝性能を向上することができるので、自転車を破損したり体に怪我を負うことを防止することが出来る。 (もっと読む)


【課題】折り畳んだ後でも、両車輪を回転させる事によ
って、自転車を手に持って運ぶ荷物から、転がしてより
軽便に運べる様にする為、より一層の軽便さを求めて2
車輪から3、4車輪にするため、新たな車輪を設け車輪
とハンドル廻りに係るコスト即ち両者の軸の噛合せ部分
のコストの軽減化を目指した折り畳み式二輪車を提供す
る。
【解決手段】折り畳み時、折り畳み点2ヶ所7の中間下
部から、折り畳んだ状態でのみ接地するように、方向自
在型の車輪6を出し、前輪1と後輪2の軸の中心を揃え
て球間接型接合器12で連結したことを特徴とする折り
畳み式二輪車。 (もっと読む)


【課題】 上部から車体に被せる手段ではなく、車体全体を包み込んで覆うことで塵や埃の侵入を遮断し、長期の保管において車体に塵埃の付着を防止し、美観が損なわれることがない二輪車の車体カバーを提案する。
【解決手段】 車体1を包むのに十分な大きさの布地2で形成し、布地2を広げて敷いた状態で車体1を布地2上に乗り上げて適正位置に停車させ、車体1を包んで布地2の左右側端を当接させて閉じる手段を設けるとともに、布地2の前後を閉じる手段を設け、布地2で車体1を袋状に包むことを特徴とする。 (もっと読む)


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