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国際特許分類[B63G11/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 船舶またはその他の水上浮揚構造物;関連艤装品 (9,089) | 船舶用の攻撃または防御用設備;機雷敷設;掃海;潜水艦;航空母艦 (202) | 航空母艦,すなわち飛行機が発進および着艦できる飛行甲板および飛行機用格納庫甲板によって艤装されている軍艦 (7)

国際特許分類[B63G11/00]に分類される特許

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【課題】落下防止部材が海側に向けて倒れた状態から甲板に向けて起立することを防止することができる起倒式落下防止装置を提供する。
【解決手段】船舶及び浮体構造物の甲板25の周囲に起倒可能に設けられ海側への転落を防止する落下防止部材3を備えた起倒式落下防止装置1において、甲板25と落下防止部材3との間に、落下防止部材3の海側に向けて倒れた状態の位置を規制する規制部材9を設け、落下防止部材3が海側に向けて倒れた状態から甲板25に向けて起立されることを防止するあおり止め部材11が係合される甲板側固定部材5を甲板25に設け、甲板側固定部材5に、落下防止部材3が甲板25に向けて引き起こされた状態で落下防止部材3の位置を保持する保持部材を係合すると共に、落下防止部材3が海側に向けて倒れた状態であおり止め部材11を係合する被係合部7を設けた。 (もっと読む)


【課題】航空機の騒音等による住民に対する環境公害を回避でき、離着陸距離が比較的長い陸上用航空機を離着船できるようにした、構造簡単に、安価に造船でき、商業採算がとれる飛行場船を提供する。
【解決手段】航空機が発着できる滑走路甲板と、前記滑走路甲板に連接して航空機が待機できる待機路甲板とからなり、滑走路甲板の一部又は全部を、上り勾配甲板1011に形成した飛行場甲板10を設けると共に、前記飛行場甲板10を支持する下部船体20であって、それぞれ推進装置(図示しない)と舵取装置202とサイドスラスタ装置203とを設けたものを、間隔をあけて、複数個、直列に設けた下部船体列を、間隔をあけて、2列又は2列以上並列に設けた飛行場船。 (もっと読む)


本発明は、特に航空機への使用を意図した係留ハープーンに関し、係留ハープーンはプラットフォームの係留グレートと協働でき、シリンダー手段を越えて延在するロッド(6)が設けられた可動ピストン手段(5)を含むシリンダー手段(4)を含むジャッキ手段(3)を有し、その自由端が、グレート(2)に係留されるハープーンヘッド(7)を含み、かつ後退ポジションと作動ポジションとの間で制御手段(9)によって移動可能な保持フィンガー(8,13,14)を備えている。本発明は、ジャッキ手段が、制御手段(31)を用いて加圧流体供給源(30)に接続されており、かつ、加圧流体の供給源が消費可能なガスカートリッジ(3)を含むことを特徴とする。
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本発明は、プラットホームの固定格子(2)と協働することが可能である、特に航空機を対象とした固定銛に関し、この固定銛は、ロッド(6)が設けられた可動式のピストン手段(5)を包含するシリンダー手段(4)を含有するジャッキ手段(3)を含み、このロッドは、シリンダー手段を越えて延伸し、このロッドの自由端は、格子(2)内に留められ且つ保持指(8,13,14)を含む銛ヘッド(7)を含有し、この保持指は、制御手段(9)によって後退位置と動作位置との間で移動する。本発明は、シリンダー手段(4)が少なくとも2つの入れ子式のシリンダー部分(10,11)を含有し、このシリンダー部分は、一方のシリンダー部分が他方のシリンダー部分の内側に後退される位置と、一方のシリンダー部分が他方のシリンダー部分から外方に突出する動作位置と、の間で移動する。
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本発明は、プラットホームにおける固定格子と協働可能である、特に航空機を対象とした固定銛に関し、この固定銛は、ロッドが設けられた可動式のピストン手段を包含するシリンダー手段を含有するジャッキ手段を含み、このロッドは、シリンダー手段を越えて延伸し、ロッドの自由端は、格子内に留められる銛ヘッド(7)を含有し、この銛ヘッドは、制御手段(9)によって後退位置と動作位置との間で移動される保持指(8,13,14)を含む。本発明は、指の運動を制御するための手段(9)が、制御ピストン(18)を含み、この制御ピストンが、ジャッキのロッドの内部でスライドし、指の双安定アクチュエータ(19)と関連付けられており、この指が、後退位置と、ジャッキ手段において連続的な圧力パルスの付与で指を展開する動作位置と、の間で移動可能であることを特徴とする。
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【課題】既存往復機関は出力を発生で充分な頃の時代遅れの発明を改良で理論的には最悪、小学校理科の速度*質量=重力仕事能力=1/1000仮説出力に近付け、大損失。
【解決手段】排気熱量の繰返し回収利用で供給熱量を節約、縮径主燃焼室兼熱交換器で限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して限りなく高圧の過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割し、過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により夫々1以上の最適圧力に昇圧磁化した水を混合噴射加速の過程で、磁石の反発力で摩擦損失を低減し、リニアモーターを構成してフレミング左手の法則で加速して、夫々大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて縦型全動翼タービン翼の垂直下方に噴射し、噴射推進の過程では合体機関噴射部を駆動して、既存ガスタービンの1000倍発電量や噴射推進出力に近付け、供給熱量全部を100度の水と0度の水と0度の燃焼ガス溶解水で回収販売します。 (もっと読む)


【課題】 航空機を常に安定した状態で移送させると共に、航空機を拘束装置から取り外し移送装置を接続する作業を伴うことなく容易に移送させる。
【解決手段】 航空機8を係止するグリッド3と、グリッド3が設けられると共に航空機8が載置可能であり床7に沿って航空機8の離着陸位置11と他の位置12との間を移動可能な台車9とを備えた。 (もっと読む)


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