国際特許分類[C07D213/64]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の窒素原子のみをもち,環原子相互間または環原子と非環原子間に3個またはそれ以上の二重結合を有し,他の環と縮合していない6員環からなる複素環式化合物 (5,861) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に3個の二重結合を有するもの (5,859) | 環の窒素原子と非環原子間に結合をもたないもの,または環の窒素原子に直接結合する水素原子または炭素原子のみをもつもの (5,713) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (3,690) | 酸素原子または硫黄原子 (909) | 1個の酸素原子 (622) | 2位または6位に結合しているもの (333)
国際特許分類[C07D213/64]の下位に属する分類
2―フェノキシピリジン;その誘導体
分子中に飽和3員環を含有する1個のアシル基をもつもの,例.クリサンテミン酸エステル
国際特許分類[C07D213/64]に分類される特許
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インダン誘導体
本発明は式I:
(式中、変項は明細書に記載する通りである)のインダン誘導体又はその医薬的に許容可能な塩もしくは溶媒和物に関する。本発明は更に前記インダン誘導体の1種以上を含有する医薬組成物と、治療、例えばAMPA受容体に介在されるシナプス応答の増強を必要とする精神疾患(統合失調症、鬱病及びアルツハイマー病を含む)の治療又は予防におけるその使用にも関する。
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ヘテロアリールベンゼン化合物
【課題】ジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ1(DGAT1)阻害作用を有する新規化合物、及び該化合物を含有する医薬の提供。
【解決手段】下記式(1)
(式(1)中、AはN又はCHを示し、R1は水素原子、又はC1−8アルキル基を示し、R2は水素原子、ハロゲン原子、又はC1−6アルキル基、等を示す。)で表されるヘテロアリールベンゼン化合物、及び該化合物を含有する医薬。該医薬は、DGAT1阻害作用により改善しうる疾患、特に、肥満症、高脂血症、高トリグリセライド血症、脂質代謝異常疾患、糖尿病、動脈硬化症等の予防・治療薬として有用である。
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抗ウィルス性化合物およびこの使用
本発明は、(a)特にHCVを阻害する化合物およびこの塩類;(b)該化合物および塩類の製造に有用な中間体;(c)該化合物および塩類を含む組成物;(d)中間体、化合物、塩類および組成物を製造する方法;(e)該化合物、塩類および組成物の使用方法;および(f)該化合物、塩類および組成物を含むキットに関する。 (もっと読む)
フルオラス縮合剤、フッ素成分の分離方法
【課題】縮合反応を良好に進行させると共に、縮合反応の終了後にはフルオラス縮合剤に由来するフッ素成分を粗反応物から簡易に分離できる方法を提供する。
【解決手段】N-アルキル-2-ハロピリジニウム塩におけるアルキル基をパーフルオロ炭化水素基に置換してなる化合物であって、前記パーフルオロ炭化水素基中のフッ素量が前記化合物の分子量の40〜60重量%を占めるものであるフルオラス縮合剤。
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新規トリフルオロメタンスルホンアニリドオキシムエーテル誘導体の使用による動物における寄生虫の制御
【課題】本発明は、有効な抗寄生虫剤であるオキシムエーテル誘導体を提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題は、本明細書中の、環境における内部寄生虫および/または外部寄生虫を制御するのに有用なトリフルオロメタンスルホンアニリドオキシムエーテル化合物、それらを製造する方法、および本発明の化合物を使用してインビボまたはエキソビボで寄生虫感染を処置する方法を、詳細に提供することで解決された。一実施形態では、本発明は、上記化合物を送達するための組成物を提供する。本発明の組成物は、適当なキャリアと共に使用する本発明の化合物または本発明の化合物の組み合わせの有効量を含有する。
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代謝障害治療のための化合物
本発明はGPR119アゴニストとしての活性を有し、2型糖尿病を含む代謝障害の治療に有用な治療化合物に関する。
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(R)−3−[2−{4−(5−トリフルオロメチルピリジン−2−イルオキシ)フェノキシ}プロピオニル]チオカルバジン酸エステル類の製造方法
【課題】(R)-3-[2-{4-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルオキシ)フェノキシ}プロピオニル]チオカルバジン酸エステル類の提供。
【解決手段】特定の極性溶媒中、化合物[I]に対して、2.0〜2.5倍モルの水酸化カリウム又は水酸化ナトリウムの存在下、30〜80℃において、
(式中、R1は、C1〜C4のアルキル基を示す。)で表される(R){2-(4-ヒドロキシフェノキシ)プロピオニル}チオカルバジン酸エステル類を、
で表される2-クロロ-5-トリフルオロメチルピリジンと反応させる。
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GlyT1阻害剤としてのアミン又はアミノアルコール
本発明は、精神病、記憶及び学習機能障害、統合失調症、認知症、注意欠陥障害又はアルツハイマー病の処置のための医薬の製造のための、式(I)[式中、置換基は詳細な説明及び特許請求の範囲に記載されている]の化合物の使用に関する。
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新規除草剤
式(I)の化合物:
[式中、置換基は請求項1で定義された通りである]
は、除草剤としての使用に好適である。
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急性心筋梗塞および関連障害を処置するための方法
本発明は、急性心筋梗塞(AMI)を経験したことがある患者を、抗線維症効果を有する治療剤(例えば、ピルフェニドンおよびそのアナログ)で処置するための方法に関する。急性心筋梗塞を経験したことがある患者を処置する方法は、該患者に、治療上有効な量の、抗線維症効果を有する治療剤を投与する工程を含み、ここで、必要に応じて、上記処置は、上記AMIを経験してから約1〜42日後の期間に開始され、必要に応じて最大3〜6ヶ月間まで続ける。
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