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国際特許分類[C07D401/10]の内容

国際特許分類[C07D401/10]に分類される特許

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【課題】高い発光効率を示し、且つ発光寿命が長く、輝度ムラが改善され、且つダークスポットが抑制された有機EL素子、該有機EL素子を用いた照明装置及び表示装置を提供する。
【解決手段】構成層として少なくとも陽極、発光層、電子輸送層及び陰極を有し、発光層には少なくともホスト化合物と金属錯体を含有する有機エレクトロルミネッセンス素子において、前記発光層が特定の配位子と結合した8〜10族金属錯体を含有し、且つ前記電子輸送層がカルバゾリル基を有する化合物を含有することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。 (もっと読む)


【課題】波長変換フィルムを含めて、様々な適用において有用である光安定な高発光発色団を提供する。
【解決手段】ベンゾ複素環系を1つだけ(n=0)または連続して(n=1、2など)含む高蛍光性材料。光安定な高発光発色団は、波長変換フィルムを含めて、様々な適用において有用である。波長変換フィルムは、光起電性デバイスまたは太陽電池デバイスの太陽光集光効率を著しく高める可能性を有する。 (もっと読む)


【課題】 より効能の高いウロテンシンII拮抗薬の提供。
【構成】 新規なイソインドール誘導体およびその医薬又は獣医学分野での使用に関する。 (もっと読む)


【課題】インターフェロン薬および/またはリバビリンと併用される、またはその代わりに使用される抗感染症薬などの提供。
【解決手段】(a)HCVを阻害する化合物およびそれらの塩;(b)当該化合物および塩の調製に有用な中間体;(c)当該化合物および塩を含む組成物;(d)当該中間体、化合物、塩および組成物を調製するための方法;(e)当該化合物、塩および組成物の使用方法;ならびに(f)当該化合物、塩および組成物を含むキット。 (もっと読む)


【課題】C型肝炎(HCV)感染を治療するのに有用な化合物の提供。
【解決手段】上記化合物は、ウラシルまたはチミン誘導体が、フェニレンを介して縮合2環環式系(R6)に結合され、または代替的にさらなる2原子リンカ(L)を介して5−6員単環(R6)に結合されている。2つの具体的な化合物、すなわちN−(6(3−tert−ブチル−5−(2,4−ジオキソ−3,4−ジヒドロピリミジン−1(2H)−イル)2−メトキシフェニル)ナフタレン−2−イル)メタンスルホンアミドおよび(E)−N−(4(3−tert−ブチル−5−(2,4−ジオキソ−3)4−ジヒドロピリミジン−1(2H)−イル)2−メトキシ−スチリル−フェニル)メタンスルホンアミドの多形体および擬多形体である。 (もっと読む)


【課題】代謝調節型受容体のmGluR2サブタイプが関与するグルタミン酸機能障害および疾患と関連する神経および精神障害を治療または予防するために有用な代謝調節型受容体サブタイプ2(「mGluR2」)のポジティブアロステリックモジュレーターの提供。特に、かかる疾患は、不安症、統合失調症、片頭痛、うつ病、およびてんかんの群から選択される中枢神経系疾患である。
【解決手段】式(I)による新規なピリジノンおよびその誘導体。


XはC(=O)、S(O)、S(O)2など選択され、YはS、-C(R4)=C(R5)-、-C(R5)=N-、-N=C(R5)-および-N(R5)-から選択され、R1は水素ではなく、-(C1-C6)アルキル基など、R2およびR3)または(R4およびR5)は一緒になって、アリール基、ヘテロアリール基、複素環およびシクロアルキル基の群から選ばれる任意に置換された3〜10員環を形成してもよい。 (もっと読む)


【課題】AMP-activated protein kinase(AMPK)活性化作用を有し、かつ生体内においてAMPK活性化作用に由来する効果を示す、例えば脂質低下剤、動脈硬化の予防あるいは治療薬、糖尿病薬の予防あるいは治療薬、肥満の予防あるいは治療薬、癌治療薬として使用できる化合物の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるベンジルパラバン酸誘導体もしくはその薬理上許容される塩またはそれらの水和物。
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【課題】精神病、統合失調症、アルツハイマー病、認知障害、記憶障害、結腸癌、睡眠障害、概日リズムの障害及び神経膠腫の予防又は治療のための化合物の提供。
【解決手段】下式の化合物。


(式中、X又はYのいずれか一方が、Nであり、かつもう一方が、CHであるか、あるいはX及びYの両方が、Nであり;Aは、アリール又は5員若しくは6員ヘテロアリールであって、そのそれぞれは、場合によりC1−6−アルキルによって置換されており;Bは、H、シアノであるか、あるいは場合により置換されているアリール又は場合により置換されている5員若しくは6員ヘテロアリールである。) (もっと読む)


【課題】複素環式アスパルチルプロテアーゼ阻害剤、該化合物を含む医薬組成物、循環器疾患、認知性および神経変性疾患の治療におけるこれらの用途、およびヒト免疫不全ウィルス、プラスメプシン、カテプシンDおよび原生動物の酵素の阻害剤としてのこれらの用途を提供すること。
【解決手段】式(I)の化合物、立体異性体または互変異性体、あるいはその医薬的に許容しうる塩または溶媒和物;ならびに、式(I)の化合物を含む医薬組成物を開示する。また、アスパルチルプロテアーゼを阻害する方法、特に循環器疾患、認知性および神経変性疾患を治療する方法、ならびにヒト免疫不全ウィルス、プラスメピン、カテプシンDおよび原生動物の酵素を阻害する方法も開示する。また、式Iの化合物を、コリンエステラーゼ抑制剤またはムスカリン性mアゴニストまたはmアンタゴニストと組合わせて使用して、認知性または神経変性疾患を治療する方法も開示する。
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