国際特許分類[C09J175/04]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 接着剤;接着方法一般の非機械的観点;他に分類されない接着方法;物質の接着剤としての使用 (40,745) | ポリ尿素またはポリウレタンに基づく接着剤;そのような重合体の誘導体に基づく接着剤 (2,135) | ポリウレタン (2,036)
国際特許分類[C09J175/04]の下位に属する分類
ポリエステルからのもの (233)
ポリエーテルからのもの (169)
ポリアセタールからのもの
窒素および活性水素を含み該窒素原子がイソシアネート基の一部でない化合物からのもの (47)
炭素―炭素不飽和結合をもつポリウレタン (269)
国際特許分類[C09J175/04]に分類される特許
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接着性エポキシ組成物及びその適用方法
本発明は1種又はそれ以上のエポキシ樹脂、1種又はそれ以上のゴム変性エポキシ樹脂、1種又はそれ以上のイソシアネート末端プリポリマーと、1個又はそれ以上のフェノール、ベンジルアルコール、アミノフェニル又はベンジルアミノ部分を有する1種又はそれ以上のキャッピング化合物との、キャッピング化合物で末端停止されている反応生成物を含む1種又はそれ以上の強化用組成物、100℃又はそれ以上の温度で硬化を開始する、1種又はそれ以上のエポキシ樹脂用の硬化剤及び1種又はそれ以上の触媒並びに任意的な、エポキシ接着剤組成物に有用な、充填材、接着促進剤、湿潤剤又はレオロジー添加剤を含んでなり、45℃で、20Pa.s.〜400Pa.s.の粘度を有する接着組成物流を、基体に、適用することを含んでなる組成物である。この組成物は、接着剤として使用することができ、高速流プロセスを使用してストリームとして適用することができる。 (もっと読む)
ブロックトポリイソシアネート
本発明は、新規なブロックトポリイソシアネート、それを含有する一成分焼付け系、その製法、並びにラッカー、ペイント、接着剤、およびエラストマーを製造するためのその使用に関する。 (もっと読む)
ブロックトポリイソシアネート
本発明は、新規ブロックトポリイソシアネートおよびそれを含有する一成分焼付系、その製造方法、並びにラッカー、ペイント、接着剤およびエラストマーを製造するためのその使用に関する。 (もっと読む)
接着剤を基材に適用する方法
基材表面に接着剤を適用する方法は、固定可能な第1の流体材料を基材の表面の一部にデジタル的に適用する工程と、第1の流体材料を固定して、基材の表面と接触する固定コーティングを形成する工程であって、固体コーティングは少なくとも1つの境界を有し、前記境界は基材の表面の所定の領域を当該少なくとも1つの境界内に囲い込む工程と、少なくとも1種類の接着剤と接着剤前駆体とを含む第2の流体材料を基材の表面の囲い込まれた領域の少なくとも一部に適用する工程とを含む。ラミネート製品をはじめとする様々な製品がかかる方法により製造される。
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エポキシ接着剤および接合基材
(i)硬化後に約−40℃以下のガラス転移温度を有し、かつエポキシド、イソシアネート、およびアミンから選択される少なくとも2つの官能基を有する反応性オリゴマー約20〜約40重量%、(ii)アミン硬化剤、(iii)エポキシド基含有化合物、を含むエポキシ接着剤が報告される。そのエポキシ接着剤は耐熱衝撃性があり、低いせん断クリープを有する。このエポキシ接着剤は特に、不釣り合いな熱膨張係数を有する基材を接合するのに適している。 (もっと読む)
サンドイッチパネルに使用するためのポリイソシアネートベースの接着剤配合物
有機ポリシソシアネートとアルカリ金属ケイ酸塩水溶液とを反応させることによって製造される、A2火災ユーロ等級のサンドイッチパネルに使用するのに適した接着剤。 (もっと読む)
シーリング、バッフリングまたは補強用の活性化可能材料、およびその形成方法
活性化可能材料とこれを採用した物品が提供される。活性化可能材料は、エポキシ樹脂、熱可塑性ポリエーテル、発泡剤、硬化剤、および充填材のうちの少なくとも3つを含む。活性化可能材料は、好ましくは自動車両(26)等の製品のシーリング、バッフリングまたは補強に使用される。
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改良された耐加水分解性を有する反応性ホットメルト接着剤
本発明によれば、高いグリーン強度の反応性ホットメルト接着剤が、比較的低いレベルの反応性アクリル系誘導体を使用して製造され、そして液晶質ジオールまたは結晶質ジオールを用いて製造される。 (もっと読む)
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