国際特許分類[C09J7/02]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 接着剤;接着方法一般の非機械的観点;他に分類されない接着方法;物質の接着剤としての使用 (40,745) | フィルム状または箔状の接着剤 (7,531) | 担体上のもの (6,165)
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紙または織物状のもの (130)
国際特許分類[C09J7/02]に分類される特許
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粘着テープおよびその製造方法
【構成】 プラスチックのフィルムに粘着剤を塗布してロールに巻取った粘着テープにおいて、フィルムの両縁に引裂開始点を適宜の間隔で設けた。
【効果】 プラスチックフィルムを使用することにより引張強度が高くしかも安価な粘着テープに、手で簡単に切ることができる性質を与えた。
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異方導電フィルム
化学めつき用接着剤フイルムおよび印刷配線板の製造法
アクリル系粘着テープもしくはシートの製造方法
強力接着性表面被覆
無機又は有機基体上の強力接着性被覆の製造方法であって、a)無機又は有機基体上に、低温プラズマ処理、コロナ放電処理又は火炎処理を行い、b)無機又は有機基体上に、1つ以上の光開始剤、又は光開始剤と少なくとも1個のエチレン性不飽和基を含むモノマー若しくは/及びオリゴマーとの混合物、あるいは前述の物質の溶液、懸濁液又は乳濁液を適用し、そして場合により、c)適切な方法を用いて、これら前述の物質を乾燥するか、かつ/又は電磁波で照射する方法において、式(I)、(II)、(III)及び/又は(IV):IN−L−RG (I)、IN−L−RG1−L1−H (II)、IN−L−RG1−L1−IN1 (III)、IN−L−RG1−L1−RG2−L2−IN1 (IV)[式中、IN及びIN1は、それぞれ他と独立に、モノアシルホスフィン、モノアシルホスフィンオキシド又はモノアシルホスフィンスルフィド光開始剤基であり;L、L1及びL2は、単結合又はスペーサー基であり;RGは、少なくとも1個のエチレン性不飽和なC=C結合を有する1価ラジカルであり;そしてRG1及びRG2は、それぞれ他と独立に、少なくとも1個のエチレン性不飽和なC=C結合を有する2価ラジカルである]で示される化合物を使用するのが有利であると判明した。 (もっと読む)
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