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国際特許分類[C12M3/00]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | 酵素学または微生物学のための装置 (8,885) | 組織,ヒト,動物または植物細胞,あるいはウイルスの培養装置 (1,011)

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【課題】機能性フィルムを吸着ヘッドを用いて初期位置から細胞培養容器へ移送するときに、機能性フィルムと細胞培養容器の底面との間に気泡が存在しない状態で、機能性フィルムを細胞培養容器の底面に落下させることのできる機能性フィルム移送装置を得る。
【解決手段】機能性フィルム移送装置は、機能性フィルム10を吸着面で負圧吸着することのできる吸着ヘッド40の前記吸着面を水平姿勢から傾斜姿勢に傾斜させる第1の傾斜手段と、吸着ヘッド40から落下する機能性フィルム10を受容する細胞培養容器50を水平姿勢から傾斜姿勢に傾斜させる第2の傾斜手段を備える。機能性フィルム10の落下時に、前記傾斜手段を操作して吸着面と細胞培養容器50の底面51とを非平行な姿勢にして、機能性フィルム10を落下させる。 (もっと読む)


【課題】機能性フィルム10を負圧吸着ヘッド40を用いて初期位置から細胞培養容器50へ移送するときに、機能性フィルム10と細胞培養容器50の底面51との間に気泡が存在しない状態で、機能性フィルム10を細胞培養容器50の底面51に落下させることのできる負圧吸着ヘッド40を得る。
【解決手段】負圧吸着ヘッド40の吸着面部42を機能性フィルム10の落下方向に傾斜した傾斜面42a、42bで構成する。吸着された機能性フィルム10は下に凸の曲面を形成して細胞培養容器50の底面51に向けて落下する。機能性フィルム10の最も下方に位置する部分が最初に底面51に着地し、そのあとで左右の領域が順次底面51に着地する。それにより、機能性フィルム10と細胞培養容器50の底面51との間の空気は、効果的に排除される。 (もっと読む)


【課題】インモールド成形時に機能性有機化合物層の機能を損なうことなく、安価かつ効率的に細胞培養容器を提供する。
【解決手段】容器本体部材の表面に、細胞及び培地を収容する空間側へ機能性有機化合物層402が向くように機能性基体140が固定されている細胞培養容器の製造方法であって、細胞及び培地を収容する空間に面する容器部の内壁を画定するコア金型501と、容器部の外壁を画定し、樹脂Aの注入孔502を有するキャビティ金型503と、を組み合わせた射出成形型により形成される鋳型空間504において、機能性基体140を、注入孔502を覆うように、かつ基材層401側がキャビティ金型503に接するように配置し、鋳型空間504内に注入孔502から樹脂Aを充填することにより、樹脂Aの流動と共に機能性基体140を、機能性有機化合物層側402がコア金型501に移動させられる。 (もっと読む)


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