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国際特許分類[D07B1/00]の内容

繊維;紙 (81,477) | ロープ;電気的なもの以外のケーブル (1,032) | ロープまたはケーブル一般 (1,032) | ロープまたはケーブルの構造上の特徴 (836)

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国際特許分類[D07B1/00]に分類される特許

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【目的】
伸縮螺旋ロープの引き延ばされた螺旋状部位が初期位置に復帰するとき、該螺旋状部位の螺旋ロープ間に生じた空間に外部の薄状部材などが入り込んでいる場合でも、この薄状部材を螺旋ロープ間に挟み込んでしまうことをゼロに等しくすることができる伸縮螺旋ロープを提供できるようにする。
【解決手段】
伸縮螺旋ロープの本体たる主ロープ1の螺旋状部位2における螺旋内空2aに主ロープ1の動きに追従できるようにフレキシブルロープ3を設け、且つ、前記螺旋状部位2が少なくとも初期位置の縮んでいる状態のとき、前記フレキシブルロープ3の外周面が螺旋内空2a側の主ロープ1面に略接触して位置するようにする。 (もっと読む)


【課題】LED等の発光手段、又は、所望の色彩を呈する発色手段、を用いて、光学式認識コードをマーキングすることである。
【解決手段】赤色LED20と、青色LED22と、緑色LED24と、を一塊りにして組み合わせ、LED発光体40を構成する。このLED発光体40を所定間隔で100組程度接続して構成されている。また、発光ロープ10は、LED発光体40に電力を供給しその発光を制御する制御装置52と、を含んでいる。制御装置52は、外部から供給された情報を光学式認識コードに変換し、その光学式認識コードとなるように、各LEDの点灯/消灯を制御する。発光ロープ10を被印物に掛けることによって容易に光学式認識コードをマーキングすることができる。 (もっと読む)


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