国際特許分類[E04B1/41]の内容
固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 建築構造一般;壁,例.間仕切り;屋根;床;天井;建築物の絶縁またはその他の保護 (19,473) | 建築構造一般;壁,例.間仕切り,床,天井,屋根のいずれにも限定されない構造 (13,898) | 建築構造の接合一般 (2,488) | コンクリートまたは石積みへの埋込みに特に適合した接合装置 (305)
国際特許分類[E04B1/41]に分類される特許
301 - 305 / 305
楔型アンカ―装置
【課題】 アンカー材にアンカー材を引き抜こうとする力が掛かると、アンカー材に形成された引抜方向に向かうに従って次第に径小となるテーパー外周面と楔環材に形成されたテーパー内周面との楔作用により楔環材は外方に拡径し、アンカー材をアンカー孔内に強固に係止維持固定させることができる。
【解決手段】 コンクリートW内に形成されたアンカー孔W1内に挿入固着されるアンカー材1の挿入端部に引抜方向に向かうに従って次第に径小となるテーパー外周面を有するテーパー部2を形成し、略C環状の楔環材5をテーパー部に嵌着してなる。
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インサ―トナット
【課題】 頭部を鍔状に形成して、軟らかいコンクリート内でも十分に強度が得られ、製作コストも低減されたインサートナットを提供する。
【解決手段】 頭部2は、所定厚さと所定範囲を有する鍔状に形成され、当該鍔状頭部2の表面中央部はプレス加工により凹部3に形成され、当該凹部3と共に裏面中央部に形成された凸部4の外周に雄ネジ5が形成され、当該雄ネジ5を有する凸部4が、ナット部6の雌ネジ孔7にかしめて接合されている。
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軸体固定装置
【目的】 スリーブ管やドレン金物などの部材を、建造物の内側から型枠類へ固定する。
【構成】 軸体11の先端部分に形成されているおねじ部12に内、外2個のナット14、15を螺合させるとともに、それらの間に挾まれて弾性変形可能な弾性体16を取り付ける。外方ナット15が通過できかつ弾性体16の嵌め込みが可能な孔径を有する透孔17を型枠類10に貫通形成し、内方ナット14の締め付けにより弾性体16を膨張させ、透孔17の内壁に圧接させて軸体11を型枠類10に取り付ける。
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アンカー,アンカーボルト,差し筋アンカーなどの棒体係止固定法
【目的】 アンカー孔内に挿入して所定の位置で引動するだけでアンカー孔に確実に係止固定できる構造簡単なアンカー,アンカーボルト,差し筋アンカーなどの棒体係止固定法を提供する。
【構成】 アンカー,アンカーボルト,差し筋アンカーなどの棒体1の下端部に棒体1の下端部側面を切欠することにより上方に向かって次第に肉薄となる摺動傾斜面2を設けた楔押圧部3を垂設し、この摺動傾斜面2に係合し棒体1を上方に引動したとき棒体1をアンカー孔aに係止固定する逆傾斜面4を有する楔体5を摺動傾斜面2に重合状態に添設し、棒体1を上方に引動することにより楔体5をアンカー孔aの内面に押圧して棒体1を係止固定する差し筋アンカー。
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鉄骨定着アンカー
301 - 305 / 305
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