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国際特許分類[E04G23/02]の内容

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【課題】従来から使用している注入プラグの低圧注入では、接着型が主流でありコンクリート面が乾いていることが条件となる。また、注入プラグ台座廻りの接着剤になる洩れ止めのために密実な施工が必要となり多量の接着剤を要する。
また、撤去時にはコンクリート面を破損したり、サンダーがけが必要であった。他に、確実に注入材が充填されているかの確認は注入器に残った注入材の残存量で判断した。
【解決手段】本製品は、テーパー型に成型し、挿入型であるためコンクリートが濡れていても取り付けることができる。また、挿入型であるため、コンクリート面の意匠を変えることを最小限とした。
一方、注入量管理では、注入プラグがプラスチックにケイ酸質を混入し半透明としたため、注入材の流入状況を目視確認することができるようになった。 (もっと読む)


【課題】建物の既存の部材を除去する必要性を低減させて耐震性向上の改修が可能な耐震改修壁を提供する。
【解決手段】建物1に具備され、所定の間隔を有して立設される複数の縦材2、3と、複数の縦材の室内側のうち、建物に具備された天井部から床部にわたって配置された内装材である既存内装材8と、既存内装材の室内側面のうち天井部から床部の少なくとも一部に配置される粘着剤11と、粘着剤の室内側に貼り付けられるシート状部材である補強シート12と、補強シートを貫通して縦材に貫入され、該補強シートを縦材に固定する固定部材13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】補強板や鋼鈑で既存住宅の周囲を覆う場合よりも津波や地震等に対し抵抗でき、均一に補強することができる既存住宅の補強方法および住宅を提供する。
【解決手段】既存住宅1の1階部分の玄関や勝手等の出入り口11や、窓12、換気口13等の開口部以外の外壁15をRC壁2により覆う。これにより、補強板や鋼鈑で既存住宅1の周囲を覆う場合よりも津波や地震等に対し抵抗できると共に、複雑な形状にも対応して既存住宅1全体を均一ないしは自在に補強することができる。特に、1階部分の開口部以外の外壁15をRC壁2により覆っているので、1階部分の層崩壊を防止でき、3m程度の津波に対し有効な補強となる。なお、既存住宅1の外壁15とRC壁2との間に緩衝材を挿入しても良い。また、RC壁2は地中に埋設された杭に連結したり、その既存住宅1の基礎に定着できる。 (もっと読む)


【課題】津波が既存住宅に衝突した場合でも、建物の倒壊を少なくすることができる既存住宅の補強方法および住宅を提供する。
【解決手段】既存住宅1の隅部11を断面L字形状のRC壁2により覆うとともに、その隅部11間でRC壁2の下部および上部それぞれを横材31,32により連結する。そのため、津波が建物1に衝突し、その際の衝撃により建物1が傾いたり変形しようとしても、RC壁2とそのRC壁間2の上下を連結した横材31,32とが周囲から建物1の傾きや変形を押さえるので、建物1の倒壊を少なくすることができる。なお、既存住宅1とRC壁2および横材31,32と間には、ゴム等の緩衝材4を挿入しても良い。また、既存住宅1の隅部11に設けるRC壁2は、地中に埋設された杭や基礎に連結することもできる。 (もっと読む)


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