国際特許分類[E05B63/00]の内容
固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 特殊な構造的特徴をもつ錠 (392)
国際特許分類[E05B63/00]の下位に属する分類
ばねのないもの
ウィングの右側または左側に択一的に使用されるもの (5)
長さ調節可能のボルトを持つもの (2)
掘込み錠 (42)
保持具との係止を行うためにボルトで移送される手段をもつもの
数個の錠が配列されたものまたは数個のボルトをもつ錠,例.一方の後に他方が配列されるもの (188)
各側のハンドルが別個に動くもの (3)
ボルトを引き込み位置に保持するため鎖錠機構とは独立した装置をもつもの (39)
面板に垂直な押し引き作用によって操作されるもの (110)
互いに係合する固着部材がそれぞれウィングとフレームとに装着されていて,かつ共に移動できる装置,例.これら固着部材の一方を動かすことで解錠するためのもの (1)
国際特許分類[E05B63/00]に分類される特許
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ロックシステム
【課題】多くのバリエーションによりロックシステムにおけるロック装置を特徴づけた、ロックシステムの改良をすること。
【解決手段】少なくとも1つの接触平面11nにおけるキー2上に設定された接触箇所12nによって両タイプの板タンブラ5A,5Bをその相対する接触箇所によって接触可能かつ押しのけ可能に構成し、板タンブラの自由な選択に合わせられたシリンダケーシングを備えたシリンダコアを有するロック装置の多様性を形成するために、両タイプの板タンブラ5A,5Bのうちいずれかを接触平面11nの少なくとも1つにおいて自由に選択可能に構成した。
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鎖錠棒の構造
【課題】本発明は、簡単な構造で、鎖錠棒6が箱体本体1とこすれることがなくなるような鎖錠棒6の構造を提供することを目的としている。
【解決手段】本発明に係る鎖錠棒6の構造は、扉体3の開閉動作を行うハンドルの回転動作に連動する鎖錠棒6の先端に回転金具8を設け、回転金具8は箱体本体1の開口2周縁部に当接される当接凸部8a,8bを弧状に形成し、鎖錠棒6が箱体本体1に触れて傷がついたりしないようにすることを特徴とする。
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