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国際特許分類[F02K7/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 燃焼機関;熱ガスまたは燃焼生成物を利用する機関設備 (130,868) | ジェット推進設備 (889) | 作動流体が噴射のみに使用される設備,すなわち.圧縮機またはダクテッドファンを駆動するタービンまたはその他の機関のない設備;その制御 (66)

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【課題】 電気を利用した推進装置はモーターが主流で、回転エネルギーを車輪に伝えることで自動車や電車はクリーンで便利な乗り物であり、今後は地上だけでな、航空機エンジンの電気化技術も必須である。
【解決手段】本発明は、電気を利用した推進装置でありながら、電気エネルギーそのものの特性を利用した簡便で軽量な推進装置の考案を提供するもので、陰端子側放電網から放出された電子が、陽端子側受電網に流れるとき周囲の空気に電子の流れと同じ方向に気流を発生させ、後部の噴き出し口から陽端子側受電網で生じる高温圧縮空気が噴射されることで推進力が得られる。 (もっと読む)


排出媒体において変調される熱ポテンシャル熱流の、空気吸入への最適量のフィードバックを備えることによって、燃焼における熱ポテンシャル熱流を最大化する内燃機関であって、フィードバックを備えるという方法は、耐高熱性ワイヤ面モデムの逆側における、排出媒体パルスと吸入空気パルスとの衝撃波の生成を構成し、それによって、上記熱ポテンシャル熱流を、上記排出媒体から上記空気吸入へと運ぶ。
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