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国際特許分類[F16C11/04]の内容

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【課題】コストダウンを図った上で、必要な強度を確保して小型化を図ることができる2軸ヒンジ並びに電子機器を提供する。
【解決手段】第1筐体に取り付けられる一対のベース部材と、これら各ベース部材の軸支片部間に回転可能に軸支されたところの切削加工で形成した第1ヒンジシャフトと、この第1ヒンジシャフトに直交状態で回転可能に取り付けた第2ヒンジシャフトと、この第2ヒンジシャフトに固定され第2筐体に取り付けられる支持部材と、ベース部材の少なくとも一方の軸支片部と第1ヒンジシャフトとの間に設けられ、第1ヒンジシャフトの回転を制御する第1回転制御手段と、第1ヒンジシャフトと第2ヒンジシャフトとの間に設けられ、当該第2ヒンジシャフトの回転を制御する第2回転制御手段と、で2軸ヒンジを構成し、またこの2軸ヒンジを電子機器に用いることで解決した。 (もっと読む)


【課題】第1部材に対し、それに外嵌した第2部材を、軽い力で容易に、かつ強固に固定しうるようにした2部材の連結装置を提供する。
【解決手段】第1部材12の連結片15に外嵌される第2部材の被連結片21に、後向U字状の切欠き溝25を設け、この切欠き溝25により囲まれた部分を弾性片26として、この両弾性片26を締付ハンドル37により第1部材12の連結片15の外側面に圧接させるようにする。 (もっと読む)


【課題】部品を交換せずに、必要時に簡便な作業で加速ペダルの踏力を調節することにより、踏力に対する安全法規を忠実に遵守すると共に更に加速ペダルの共通使用を可能にする加速ペダルの踏力調節装置を提供する。
【解決手段】本発明の加速ペダルの踏力調節装置は、キャリアハウジング内に設置され、一端がキャリアハウジングに軸回転自在に支持された回転カムと、キャリアハウジング内に設置され、上面は回転カムの外周面と接触し下面はペダルアームに踏力を提供する弾性部材の一端と接触し、回転カムが回転する時、弾性部材を加圧するか又は加圧を解除する方向に移動するキャリアと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回動角度が予め設定された角度に到達したことを音で知らせることが可能なヒンジを提供する。
【解決手段】ヒンジ1に、第一連結対象物に固定される固定ブラケット11、第二連結対象物に固定される回動ブラケット13、固定ブラケット11に相対回転不能に固定されるとともに回動ブラケット13に回転可能に軸支されるシャフト14、および固定ブラケット11に対する回動ブラケット13の回動角度が予め設定された音発生角度に到達したときに音を発生させる音発生機構20を具備した。 (もっと読む)


【課題】主に各種電子機器に使用される開閉装置及びこれを用いた電子機器に関し、多様で確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】可動ピン16や可動カム17が形成された可動体15が、所定角度回転した後は、常に開方向へ付勢されるようにして開閉装置30を形成すると共に、この開閉装置30と略アーム状の連結部材33を介して、可動筐体32を固定筐体31に装着することによって、可動体15が所定角度回転した後は常に開方向へ付勢されているため、確実に可動筐体32の開操作が行えると共に、可動筐体32が閉じた状態でも、この上面には表示部32Aが設けられているため、表示されたメニューの確認等を行うことができ、多様な操作が可能な開閉装置、及びこれを用いた電子機器を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】一対の平行2軸ヒンジを小型化しつつ、負荷機構とリンク機構が双方とも機能する折り畳み式電子機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る折り畳み式電子機器において、第1筐体10と、第2筐体20と、前記第1筐体と第2筐体とを開閉可能に連結するヒンジ機構30と、を具える折り畳み式電子機器において、前記ヒンジ機構は、互いに平行な第1ヒンジ軸31と第2ヒンジ軸32を具える一対の平行2軸ヒンジ34、35であって、前記第1ヒンジ軸を前記第1筺体、前記第2ヒンジ軸を前記第2筺体に連結してなる一対の平行2軸ヒンジを具え、前記一対の平行2軸ヒンジの一方は、前記第1ヒンジ軸及び前記第2ヒンジ軸に回転抵抗力を付与する主負荷機構90を具え、他方の平行2軸ヒンジは、前記第1ヒンジ軸と前記第2ヒンジ軸を互いに逆方向となるよう回転を規制するリンク機構70を具える。 (もっと読む)


【課題】部品点数が少なく安価に構成することができ、ゆっくりと開く開閉扉付きの自動車用内装品を提供することである。
【解決手段】収納庫10に開閉扉21が設置され、収納庫10の開口が開閉扉21で開閉される。開閉扉21は、常時開方向に付勢されており、全閉状態を維持するロック機構が設けられている。収納庫10の側壁12a,12bに軸部材1の中央部材である軸4を設け、開閉扉21側に軸部材1の外郭部材である外筒3を設ける。軸4の周囲にばね2を固定する。軸4とばね2の周囲に外筒3を配置して軸部材1を組立てると、ばね2の自由端2a,2bが外筒3の内面を押圧する。ロック機構を解除すると、開閉扉21が開動作を開始し、ばね2の自由端2a,2bと外筒3の内面の間に摩擦力が生じる。その結果、開閉扉21がゆっくりと開く。 (もっと読む)


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