説明

国際特許分類[F21S8/12]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 照明 (78,478) | 非携帯用の照明装置またはそのシステム (22,167) | 固定することを意図した照明装置 (7,318) | 特に車両に適合させたもの (4,198) | 単一形状のビーム,例.非対称ビーム,を備えたもの,例.霧を透過するためのもの,または眩しさを防ぐためのもの (1,119)

国際特許分類[F21S8/12]に分類される特許

1 - 10 / 1,119



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】ロービーム用ランプとハイビーム用ランプとを備えた車両用前照灯について、光利用率が高く、広い領域を照明可能な車両用前照灯を低コストに提供する。
【解決手段】車両用前照灯10は、反射型のロービーム用光源ユニット12と、ロービーム用光源ユニット12の下方に配置された反射型のハイビーム用光源ユニット13とを備える。光源ユニット12は、ヒートシンク11の光源取付部11bの上部側に取付固定され、光源ユニット13は光源取付部11bの下部側に取付固定されている。光源ユニット12は、光源12aと、その光源12aの光を反射するリフレクタ12bとを備える。光源ユニット13は、光源13aと、その光源13aの光を反射するリフレクタ13bとを備える。そして、リフレクタ12bの面積に比べて、リフレクタ13bの面積の方が大きく形成されている。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用前照灯では、理想に近いハイビーム用配光パターンを形成することが難しい。
【解決手段】この発明は、半導体型光源2と、リフレクタ3と、を備える。リフレクタ3は、反射面31U〜31Dを有する。半導体型光源2は、反射面31U〜31Dの基準焦点Fもしくはその近傍に配置されている。反射面31U〜31Dは、半導体型光源2から光が放射される方向であって、半導体型光源2の中心Oもしくはその近傍を通る法線(X軸)に対して上下に分割されている。上下の反射面のうち、上側が収束型拡散反射面31U〜34Uであり、下側が発散型拡散反射面31D〜34Dである。この結果、この発明は、理想に近いハイビーム用配光パターンHPA(高光度帯SPAを含む)を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】灯具内での太陽光線の集中を防止するために、太陽光線経路を阻止する前照灯を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの主光源7と、主光ビームを形成するように主光源7によって生成された光を受けることができる光集束装置12と、を備える前照灯1に関し、少なくとも2つの位置A、A’間を移動可能な遮光要素14を備え、その位置の1つでは、主光源7と光集束装置12との間に遮光要素14が介在し、前照灯1の劣化防止のために、遮光要素14が主光源7と光集束装置12との間に介在するときに、前照灯1の外側からの光線2が、光集束装置12によって、線または点状に集束されないように、遮光要素14が構成される。 (もっと読む)


【課題】ハイビーム照射領域内に遮光領域を形成する場合においてブラックホール効果の発生を抑制するとともに、歩行者等にグレアを与えることを回避する。
【解決手段】光源86は、ロービーム配光パターンのカットオフラインから上方を含む領域を照射する。第1のシェード51は、光源86から出射された光の一部を遮蔽し、照射領域内に形成される第1の遮光領域SUR、SULの下端縁CBR、CBLを規定する。第2のシェード52は、光源86から出射された光の一部を遮蔽し、照射領域内に形成される第2の遮光領域Sの側端縁CR、CLを規定する。第1のシェード51の位置が調節されることにより、第1の遮光領域SUR、SULの下端縁CBR、CBLが照射領域内で上下方向に移動する。 (もっと読む)


【課題】発光点の位置を変化させることなく、色度の異なる照明光を照射することが可能なヘッドランプ1を提供する。
【解決手段】ヘッドランプ1は、レーザ光を出射する複数のレーザ素子2と、複数のレーザ素子から出射されるレーザ光を受けて発光する発光部4と、を備え、複数のレーザ素子はそれぞれ、互いに異なる波長のレーザ光を出射し、かつ、その出力を変化させうる。 (もっと読む)


【課題】発光素子の発光をその前方側に配置した透光部材を介して前方へ配光する車両用照明灯具において、透光部材近傍に配置した第2の発光素子の発光も該透光部材を介して前方へ配光させることで、配光の異なる複数のランプして機能させる。
【解決手段】発光素子12の発光を、透光部材14の前面14aで内面反射させた後、その後面14bで再度内面反射させて、その前面14aから第1の配光として出射させる。透光部材14近傍に配置した第2の発光素子112の発光も透光部材14を介して前方に第2の配光として出射させる。単一の灯具構造によって、前照灯と標識灯の異なる2つの配光を形成できる。 (もっと読む)


1 - 10 / 1,119