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国際特許分類[G06F3/038]の内容

国際特許分類[G06F3/038]に分類される特許

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【課題】皮膚感覚のフィードバックを可能とすることのできる3次元空間座標入力装置を得る。
【解決手段】3次元情報データベース210は、仮想物体表面の摩擦係数値を示す皮膚感覚生成用データ213と、摩擦係数値と帯電フィルム103の帯電量との関係を示す摩擦力・帯電量変換用データ214を備える。帯電量演算部221は、3次元入力に基づき、皮膚感覚生成用データ213と摩擦力・帯電量変換用データ214とを用いて、仮想物体表面の摩擦係数値に対応した帯電量を演算する。3次元情報入出力デバイス100における帯電フィルム103は、帯電量演算部221で演算された帯電量に基づいて帯電され、操作者に対して皮膚感覚のフィードバックを行う。 (もっと読む)


【課題】タッチスクリーンディスプレイによって検出される操作に応じて多様な処理を実行すること。
【解決手段】1つの態様において、装置(例えば、スマートフォン)1は、ジェスチャを検出するタッチスクリーンディスプレイ2と、傾きを検出する姿勢検出部18と、コントローラ10とを備える。コントローラ10は、姿勢検出部18によって検出される傾きに応じて、タッチスクリーンディスプレイ2によって検出されるジェスチャに対応して実行する処理を切り替える。 (もっと読む)


【課題】 機器の傾きの変化しない提示動作を検出し翻訳に利用することができる技術を提供する。
【解決手段】 文章を入力する入力装置と、翻訳結果を表示する表示装置と、前記文章の第1言語から第2言語への翻訳を行う第1翻訳部と、前記文章の前記第2言語から前記第1言語への翻訳を行う第2翻訳部と、物理量を測定するセンサと、前記センサの測定値を記憶する測定値記憶部と、前記センサの測定値を累積(積分)し、移動量を得る移動量累積部と、現在の前記センサの測定結果および前記移動量累積部で算出した移動量と前記測定値記憶部の記憶した前記センサの測定結果の差をもとに外部から与えられた提示動作の発生を検知する提示動作判定部と、前記提示動作判定部の出力である提示動作の発生または中止によって前記入力装置、前記表示装置の言語と前記第1翻訳部と前記第2翻訳部を切り替える制御部とを備える電子機器。 (もっと読む)


【課題】
複数のUIを直感的に操作したいという要求があった。このため、電子機器に表示される複数のUIを直感的に操作し易くすることが課題になっていた。
【解決手段】
実施形態の電子機器は、タッチセンサを備える表示画面に表示される第1の表示と、前記表示画面とは離間した空間に表示される第2の表示を出力する表示出力部を備える。
また、前記第2の表示に対して行われる空間上の操作を検出する空間操作検出部を備える。
そして、前記タッチセンサでタッチ操作が検出された場合は、前記第1の表示を動作させ、前記空間上の操作が検出された場合は、前記第2の表示を動作させる。 (もっと読む)


【課題】複数の撮像装置が異なる被写体を撮像している場合に、各被写体が存在する位置を視覚的に認識しやすくすることができる表示装置、撮像装置、および映像表示システムを提供する。
【解決手段】被写体の映像信号、撮像位置を表す撮像位置情報、および撮像方向を表す撮像方向情報を対応付けて記憶する記憶部と、被写体の映像を表示する表示部と、表示部が映像を表示するときの表示方向を表す表示方向情報を取得する表示姿勢情報取得部と、撮像位置情報に基づいて複数の撮像位置の立体空間における相対的な位置関係を演算するとともに、撮像方向情報と表示方向情報とに基づいて複数の撮像方向それぞれの表示部の表示方向に対する相対的な方向関係を演算する演算部と、複数の映像信号の映像を表示部に表示するとき、相対的な方向関係に応じて回転させた回転映像を、表示部の表示領域内で相対的な位置関係を維持した位置に表示させる制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】人間の動作の判別ミスを低減し易くしつつ人間の動作の連続性から判別可能な行動を認識すること。
【解決手段】コンピュータ(2)を、加速度センサ(4a)で検出される加速度と姿勢とを対応づける情報が記憶された姿勢情報記憶手段(C4A)、加速度と前記情報とに基づいて動作を判別する動作判別手段(C7)、動作の推移を記憶する動作推移記憶手段(C8)、動作の推移と行動とを対応づける情報が記憶された行動情報記憶手段(C9)、動作の推移と前記情報とに基づいて行動を判別する行動判別手段(C10)として機能させるための行動認識プログラム(AP1)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、表示画面のスクロール、拡大、縮小、音量の調整等の多様な制御を簡単な操作で行なうことのできる携帯情報機器を提供することを目的とするものである。
【解決手段】この目的を達成するために、筐体22内に歪検出素子26を、筐体22の背面22dに機械的に結合するよう配置し、筐体の背面22dおよび第1、第2の側面22b、22c間に圧縮荷重を加えることにより、歪検出素子26から発生する電気信号に応じて携帯情報機器21の機能を制御するものである。 (もっと読む)


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