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国際特許分類[G09B7/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 教育用または教示用の器具;盲人,聾者または唖者の教習,または意志を通じるための用具;模型;遊星儀;地球儀;地図;図表 (19,563) | 問題と解答を伴って動作する,電気的に操作される教習機器 (606) | 与えられた問題に対して生徒が解答することを求められるかまたは生徒によって与えられた問題に対し機械が解答する型のもの (479)

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【課題】利用者に適合した問題文の作成の容易化と、学習効率の向上を図ること。
【解決手段】第1コンテンツを保存したコンテンツ保存部と、表示部と、表示された第1コンテンツの中の所望の文字列を問題箇所として選択入力する入力部と、問題箇所の種別を判定する基準を保存したルール保存部と、基準を用いて問題箇所の種別を判定する種別判定部と、第1コンテンツの中から、判定された種別と同一の種別を有する文字列を問題候補として抽出する候補抽出部と、問題箇所と問題候補とを識別するための属性情報を第1コンテンツに付加した第2コンテンツを保存する問題コンテンツ保存部と、入力部からの選択入力により第1コンテンツを問題文として表示する指示が入力された場合に、第2コンテンツを読み出し、属性情報が付加された問題箇所と問題候補とを非表示に変更して第1コンテンツを表示する問題表示部とを備えたことを特徴とする情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】自由入力問題に対して受講者が独力で解答を考えて入力するよう支援し、解答に対する適切な評価・判定結果を得ることを可能とするeラーニングシステムを提供する。
【解決手段】問題DB15に記録された自由入力問題を取得して受講者のクライアント端末3に表示して出題し、前記受講者から第1の解答の入力を受け付けて解答DB16に記録する出題・解答処理部12と、クライアント端末3を介して前記第1の解答に対して前記受講者が自己判定を行った結果を受け付けて判定DB17に記録する判定処理部13とを有し、前記受講者が自己判定を行う際に、問題DB15に記録された前記自由入力問題に係る解説情報を取得してクライアント端末3に表示し、さらに前記受講者からの要求に応じて、前記自由入力問題に対する他の受講者による第2の解答および前記第2の解答に対する前記他の受講者による自己判定の結果をクライアント端末3に一覧表示する。 (もっと読む)


【課題】 近時、日常生活の情報化が進展する中で、教育の情報化が求められている。
【解決手段】 電子情報を表示する表示部と、印刷物を特定するための識別情報を入力する入力部と、を備え、前記表示部に表示する電子情報と、前記入力部より入力された印刷物の識別情報とをもとに、前記印刷物における前記電子情報関連の記載箇所を利用者に通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 問題の妥当性を統計的に検証する方法を提供し、質の高い問題の作成を支援する試験装置等を提供する。
【解決手段】 試験装置1は受験者端末3とネットワーク10を介して接続される。試験装置1の記憶部12には、出題時の配点が1以上である本問題511と出題時の配点が0である仮問題512が記憶される。試験装置1は、仮問題512を含む問題を受験者端末3に送信し、配点を示さない出題画面60として表示することにより出題を行い、受験者端末3から仮問題511を含む問題に対する解答を受信する。そして、仮問題512に対する解答の採点結果について統計的分析を行い、結果に応じて仮問題512を本問題511とするか否かを判定し、仮問題512を本問題511とする場合に、出題時の配点として1以上の値を記録する。 (もっと読む)


【課題】カメラの撮像画像を聴衆に提示しつつ行うプレゼンテーションで用いる端末の多機能化と無線送信の混信防止の両立を図る。
【解決手段】資料提示システム10は、資料提示装置20とタブレット30と複数の聴衆ごとの回答クリッカー40との間におけるデータ送受信を、資料提示装置20の送受信部29を中継局として無線で行う。この資料提示装置20は、タブレット30と個々の回答クリッカー40の双方から、それぞれにデータの送信許可を送信してから所定のデータ送信期間において、データの無線送信を受ける。その上で、タブレット30の送受信部360への送信許可を、それぞれの回答クリッカー40の送受信部430への送信許可の送信頻度より高い頻度で送受信部360に送信することで、タブレット30から資料提示装置20へのデータ送信期間の累積を大きくする。 (もっと読む)


【課題】計算過程のどの部分に誤りが含まれるかを容易に検知することを可能とする。
【解決手段】生徒端末4は、ディスプレイ410と、ディスプレイ410の表示画面と一体的に設けられたタッチパネル421と、複数の解答エリアE1を有する問題と、解答用のメモを入力するためのメモエリアE2とをディスプレイ410に表示させるCPU45と、メモエリアE2及び解答エリアE1への入力内容を、これらメモエリアE2及び解答エリアE1に対する入力順に記憶する入力内容記憶テーブル445と、各解答エリアE1に入力された解答について正誤評価を取得する通信部43とを備える。CPU45は、各正誤評価に基づいて、解答エリアE1に入力された正解の解答と、不正解の解答とをディスプレイ410に識別表示させ、不正解の解答よりも前にメモエリアE2に入力されたメモをディスプレイ410に表示させる。 (もっと読む)


【課題】教育の情報化に資する教育支援システム及び情報端末を提供する。
【解決手段】複数の第1の情報処理装置と、第2の情報処理装置とを含む教育支援処理システムにおいて、前記第1の情報処理装置は、位置情報検出手段と、通信手段とを備え、前記第2の情報処理装置は、前記第1の情報処理装置の前記通信手段と接続する通信手段と、情報を表示する表示手段と、前記通信手段を介して、前記第1の情報処理装置の前記位置情報検出手段で検出した、前記第1の情報処理装置の位置情報を取得する位置情報収集手段と、前記位置情報を取得した前記第1の情報処理装置の数と前記位置情報とに応じて、前記表示手段に表示されている画像を複数の領域に分割する画面分割手段と、前記複数の領域を前記複数の第1の情報処理装置の各々に割り当てる分割画像配布手段と、前記複数の第1の情報処理装置の位置情報の変化に応じて、前記表示手段に表示されている前記複数の領域の位置を変える制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】回答意思の有無を表示する。
【解決手段】サーバ2は、教室内で生徒により使用される各生徒端末4との間で通信可能となっている。このサーバ2は、各生徒端末4の端末IDと、当該生徒端末4を使用する生徒の生徒IDとを対応付けて記憶するIDデータベース242と、教師から出された問題に対する回答の意思表示操作が行われた生徒端末4から、当該生徒端末4の端末IDを受信する通信部23と、生徒IDごとに、現時点までに該当の生徒を問題の回答者として指名した指名回数を記憶する指名回数テーブル243と、受信された端末IDに対応する生徒IDと、当該生徒IDに対応する指名回数とを対応付けて出力するCPU25とを備える。 (もっと読む)


【課題】問題に対する解答の問題点を詳細に分析できる学習装置、学習装置の制御方法及び学習システムを提供する。
【解決手段】学習者は表示部33に表示された問題の解答をペン2Aで表示部33に記述する。学習端末2は学習者の解答の記述を録画し、解答に予め設定されている各チェックポイントを通過する経過時間を計測する。各チェックポイントの通過時間はチャプター情報として記憶する。学習端末2は録画データとチャプター情報を管理サーバ4に送信する。学習者は解き終わった問題の解答を分析する為、学習端末2は管理サーバ4から問題の解答の録画データ及びチャプター情報を取得する。学習端末2は録画データと、チャプター情報に基づくチェックポイントの通過時間を表示部33に表示する。それ故、学習者は自己の解答の問題点を詳細に分析できる。 (もっと読む)


【課題】生徒に問題を解かせつつ授業を進める場合に、各生徒がどのような箇所で間違っているのかを把握可能とする。
【解決手段】複数の生徒端末4と通信可能なサーバ2は、出題された問題についての答案を各生徒端末4から受信する通信部23と、問題についての答案に含まれうる誤りパターンを誤りパターン判別データテーブル244から複数取得するCPU25とを備える。CPU25は、各答案を複数の記載部分に分割し、記載部分ごとに誤りパターンに該当するか否かを判定するとともに、判定結果に基づいて、複数の生徒端末4全体での問題の正解率と、誤りパターンごとの誤答率とを表示させる。 (もっと読む)


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