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国際特許分類[H01M2/16]の内容

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【課題】優れた初期放電容量を有するリチウムイオン二次電池を提供する。
【解決手段】リチウムイオン二次電池は、リチウムを吸蔵及び放出できる、マンガンを主たる構成遷移金属元素とする正極活物質を含む正極活物質層を集電体上に有する正極と、炭素又はケイ素を主たる構成元素とする負極活物質を含む負極活物質層を集電体上に有する負極と、非水電解質と、セパレータとを備える。リチウムイオン二次電池は、負極活物質層とセパレータとの間に、負極活物質より貴な電位で酸化還元する物質と、カルボキシル基を有する高分子化合物とを含む保護層を有する。リチウムイオン二次電池は、負極活物質層に対する保護層の割合が質量比で0.03以上である。 (もっと読む)


【課題】円筒型リチウムイオン二次電池において、活物質密度3.65g/cc以上とした高容量で高生産性・高安全性を実現するリチウムイオン二次電池とその製造方法を提供する。
【解決手段】円筒型リチウムイオン二次電池において、正極活物質の粒度分布のピーク粒子径と最大粒子径とセパレータ厚み、摩擦係数を制御し、正極活物質層の正極活物質の粒度分布が少なくとも2つのピークを持ち、前記正極活物質の最大粒子径は、55μm以下であり、また前記正極活物質層の活物質密度は、3.65g/cc以上であり、前記セパレータの前記正極活物質層に接する表面の摩擦係数は、0.26以下とする。 (もっと読む)


【課題】多孔質膜からなる基材と、該基材の表面を被覆する耐熱層と、を備える非水系二次電池用セパレータであって、非水系二次電池の本体内部への水分の持込量が少なくてすみ、該非水系二次電池の電池容量の劣化を効果的に防止することができる非水系二次電池用セパレータを提供する。
【解決手段】前記耐熱層は、セラミックスと増粘剤と分散剤とを含有するペースト状の耐熱層用塗工液を、前記基材の表面に塗工することによって形成され、前記増粘剤の固形分率は0.06wt%以上0.2wt%以下であり、また前記分散剤の固形分率は0.3wt%となっている。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、耐熱性の高いリチウムイオン電池セパレータを製造するにあたり、安定性の高い塗工液を提供すること、かつ、充放電の繰り返しによる充放電特性の悪化が少ないリチウムイオン電池セパレータ用塗工液およびリチウムイオン電池用セパレータを提供する。
【解決手段】アルミナ水和物と、バインダーポリマーの水性分散液と、水溶液性分散剤を含有してなり、該水溶液性分散剤が、その1質量%水溶液の25℃における粘度が100mPa・sec以上500mPa・sec以下であるカルボキシメチルセルロースであり、該増粘剤が、その1質量%水溶液の25℃における粘度が3000mPa・sec以上10000mPa・sec以下であるCMC塩であるリチウムイオン電池セパレータ用塗工液、及び、該塗工液を不織布に塗工、乾燥してなるリチウムイオン電池セパレータ。 (もっと読む)


【課題】 異常温度上昇時における安全性の高い積層型二次電池を提供すること。
【解決手段】 複数の電極板を,その正極活物質層と負極活物質層との間にセパレータを挟み込みつつ単電池層をなすように平積みしてなる電極体を有する,いわゆるバイポーラ型もしくはモノポーラ型の積層型二次電池が本発明の適用対象である。そして,本発明の積層型二次電池はさらに,積層方向の中央に位置する単電池層を含み両端の単電池層を含まない中央寄り単電池層群のシャットダウン温度が,それ以外の単電池層のシャットダウン温度より低いことを特徴とする。 (もっと読む)


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