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国際特許分類[H02B1/40]の内容

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その中への装置の取り付け (143)
ヒンジ付きカバーまたは扉

国際特許分類[H02B1/40]に分類される特許

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【課題】より短い期間でデータ収集を実現し、データ収集期間以外に通信が使用する時間を確保するデータ通信システムを提供する。
【解決手段】親機が子機へ識別子を含む要求データを送信するとともに、要求データの送信以降に、子機へ要求データを再送信する第1の通信手段と、応答データの正常および異常を判定する判定手段と、を有し、子機が、要求データに記述された識別子を判定する識別判定手段と、識別判定手段からの判定結果に基づいて応答データを親機へ送信する第2の通信手段と、を有し、第1の通信手段がM個(M≦N)の子機に対して要求データを送信するとともに、判定手段がM個の子機に対応する判定を行った以降に、判定手段の判定結果が異常であるL(i)個(但し、iは整数、L(i)≦M)の子機に、第1の通信手段が要求データを再送信するデータ通信システム4。 (もっと読む)


【課題】積算電力計と電力負荷設備との間に設置され、給電停止及び停止解除を行う無停電端子に差し込まれたバイパスプラグを容易に引き抜くことを可能とする。
【解決手段】バイパスプラグ350の被係合部357に係合する係合部6を備えた一対の脚部5を有した引抜き工具本体2と、各脚部に対して夫々その長手方向に沿ってスライド自在に係合した一対のスライド片21を有した略コ字状のスライド部材20と、を備え、スライド片のスライド方向長は、引抜き工具本体の全長よりも大きく設定され、スライド部材を引抜き工具本体にスライド自在に組み付けたときにベース片23は基端連結片8の外側面と対向する位置にある。 (もっと読む)


【課題】壁の一箇所に設けた接続孔から、壁面に並べて据え付けられる複数台の機器に対応した数の配線をまとめて引き出して、各機器用の配線を各機器の端子部に接続するのに好適なキャビネット構造を提案する。
【解決手段】本発明のキャビネット構造は、第1配線スペース12、第2配線スペース13、第1ノックアウト部14及び第2ノックアウト部15を有する。第1配線スペース12はメインキャビネット20の背面に開口し、壁600に開けた接続孔601に一端が対向して配置され、メインキャビネット20内の奥行き方向に形成される。第2配線スペース13は第1配線スペース12の他端が連続し、メインキャビネット20内の幅方向の全長に亘って形成される。第1ノックアウト部14は第2配線スペース13の一端が連続し、メインキャビネット20の一側面21に形成される。第2ノックアウト部15は第2配線スペース13の他端が連続し、メインキャビネット20の他側面22に形成される。 (もっと読む)


【課題】複数の負荷機器に対して個別に制御を行う場合の電気的情報を外部に伝送させることができ制御の利便性が高い過電流検出装置を提供する。
【解決手段】分電盤内に設置する過電流検出装置において,電路に流れる電流を検出する電流センサを接続する電流センサ接続部と,該電流センサからの信号に基づいて所定のレベルの電流が電路に流れているか否かを判定する判定部と,該判定部からの判定結果に応じてHAコントロール信号により負荷機器を運転制御する制御部と,前記電路に流れる電流の大きさ,及び制御対象となっている負荷機器の運転/停止制御状態を前記過電流検出装置の外部に伝送させるためのデータ出力部と,前記制御部からのHAコントロール信号を出力するHA端子部と,前記判定手段による判定結果を段階的に表示及び音声で報知する表示・報知部に接続される表示・報知部接続部と,を備え構成した。 (もっと読む)


【課題】制御対象となる負荷機器の電源容量に関らず,分電盤内に設置する際の取り付けスペースが節約でき,既にある電気配線の変更が必要なく,将来的な住宅のリフォーム時においても電気配線の変更を最小限とすることができ,制御の利便性が高い過電流検出装置を提供する。
【解決手段】電流センサからの信号に基づいて所定のレベルの電流が電路に流れているか否かを判定する判定部と,該判定部からの判定結果に応じてHAコントロール信号により負荷機器を運転制御する信号を出力するHA端子部107と,前記判定部による判定結果の表示・報知部との接続部とを備え,前記接続部は4芯の通信線を用いる一方,4芯の通信線のうち,1は共通の接地線とし,1はスピーカの電圧極として用い,残りの2により3個のLEDの点灯/消灯制御を行うよう構成した。 (もっと読む)


【課題】各分岐ブレーカーと各居室のコンセントとの接続を特定することを目的とする。
【解決手段】電流計測ユニット160は、電流センサ151〜158が電流値を検知した日時及び当該電流値を検知した電流センサ151〜158を対応付けて記録する。結線確認ユニット170は、電力負荷ユニット14a〜14hのいずれかをオン状態にする指示をすると共に、当該指示の対象となった電力負荷ユニット及び当該指示をした日時を対応付けて記録する。結線確認ユニット170は、電流センサ151〜158が電流値を検知した日時及び当該電流値を検知した電流センサ151〜158を対応付けた記録を電流計測ユニット160から取得すると共に当該電流値を検知した日時と当該指示をした日時とを照合することにより、分岐ブレーカー121〜128と、電力負荷ユニット14a〜14hとの接続を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】小型で簡単に任意の相を選択できる電力変換装置を提供する。
【解決手段】電力変換装置100は、ベース部1に、切替用モジュール2を備える。ベース部1の3つの入力用導体11、12、13のうち、2つの入力用導体の接続端子と、切替用モジュール2の3つの中継用導体のうち、2つの中継用導体の一方側の接続端子と、を接続させた際に、該2つの中継用導体61、62、63の他方側の接続端子が、ベース部1の第1及び2出力用導体31、32のそれぞれの接続端子と接続されるように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】小型化を可能とする分電盤を提供する。
【解決手段】分電盤100は、主幹ブレーカ11の二次側で分岐し、主幹ブレーカ11と接続可能に構成された複数の分岐ブレーカ13a,13b,・・・,13nと、複数の分岐ブレーカ13a〜13nのうち、所定数の分岐ブレーカの各々に取り付けられた複数の電流センサ14a,14b,・・・,14nと、各電流センサ14a,14b,・・・,14nで検出された値に基づいて、各分岐ブレーカ13a〜13nの負荷側の電力の使用状態を演算する演算装置15a,・・・,15gとを含む。 (もっと読む)


【課題】取付固定解除手段であるロックレバーの位置が取付固定位置にない場合においても、回路遮断器を中底に確実に取付固定できる分電盤を提供する。
【解決手段】キャビネット内部に、中底2に取付けられた分岐開閉器1が配設される分電盤であって、前記分岐開閉器には、前記中底に設けられた係止部204に係止されることにより分岐開閉器を取付固定する一方、前記係止部との係止が解かれることにより取付を解除するロックレバー104が設けられ、該ロックレバーが、取付解除位置にある状態においては前記ボックスにカバーを取付ける際に前記カバーの背面と当接することにより、前記ロックレバーが取付解除位置から取付固定位置に変位する分電盤を構成する。 (もっと読む)


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