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国際特許分類[H04B1/59]の内容

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【課題】受信した電力を有効利用して、安定した高速通信を行うことができる。
【解決手段】無線通信装置は、受信した電力を利用して無線通信を行う電力受信無線通信部と、電力受信無線通信部で受信した電力の一部を蓄電する蓄電部と、蓄電部に蓄電された電力量が第1基準量を超えた場合に、前記蓄電部に蓄電された電力の一部を利用して、電力受信無線通信部よりも高速かつ高効率で無線通信を行う第1無線通信部と、を備える。電力受信無線通信部は、電力を受信して、受信した電力の一部を蓄電部に供給する電力受信部と、電力受信部で受信された電力の一部を利用して、第1無線通信部よりも低速かつ低効率で無線通信を行う第2無線通信部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】所定時間間隔で識別情報を送信する無線タグにおいて、送信間隔を調整することにより、識別情報の受信側で無線タグの監視精度を低下させることなく、無線タグの電池の消費電力を低減し、電池寿命を延ばす。
【解決手段】無線タグは、加速度センサを備え、加速度センサにて検出された加速度が頻繁に閾値以上となる移動時には、タグ情報の送信間隔を、最小送信間隔(最小時間)△T1に設定する。また、加速度が閾値未満になると、タグ情報の送信間隔を、最小送信間隔△T1から、第1中間時間△T2、第2中間時間△T3、最大送信間隔△T4へと段階的に増加させ、その後、加速度が閾値未満となる状態が継続する間、タグ情報の送信間隔を最大送信間隔△T4に保持する。 (もっと読む)


【課題】所定時間間隔で識別情報を送信する無線タグを備えたシステムにおいて、受信装置側での無線タグの監視精度を低下させることなく、無線タグの消費電力を低減する。
【解決手段】無線タグは、タグ情報を送信すると(S110)、受信装置からの応答信号を受信できたか否かを判断し(S130)、応答信号を受信できないときには、次にタグ情報を送信するまでの送信間隔として、標準待機時間△T2を設定する(S140)。また、応答信号を受信できているときには、受信装置側でのタグ情報の受信レベルL1及び無線タグ側での応答信号の受信レベルL2を取得して、これらの前回値からの変化量△L1、△L2を算出し(S160)、変化量△L1、△L2が共に閾値以上である場合には、送信間隔に最小待機時間△T1(<△T2)を設定し(S180)、そうでなければ、送信間隔に最大待機時間△T3(>△T2)を設定する(S190)。 (もっと読む)


【課題】測定対象物の測定対象部位の状態を長期にわたって測定し得るとともに、所望の期間内に短い時間間隔で詳細な測定情報を取得することができるセンサーシステムを提供すること。
【解決手段】本発明のセンサーシステム1は、センサータグ2は、通信部23が第1の送信時間間隔でセンサー21、22の測定情報を無線送信する第1の状態と、通信部23が第1の送信時間間隔よりも短い第2の送信時間間隔でセンサー21、22の測定情報を無線送信する第2の状態とを切り換え可能に構成され、第1の状態では、通信部23が第1のキャリアセンス時間間隔でキャリアセンスを行い、第2の状態では、通信部23が第1のキャリアセンス時間間隔よりも短い第2のキャリアセンス時間間隔でキャリアセンスを行う。 (もっと読む)


【課題】車載システムがLF帯域のリクエスト信号を無線送信し、それを受信した携帯機がRF帯域のアンサー信号を無線送信し、それを受信した車載システムがスマート駆動を行うスマートシステムにおいて、リレーステーションアタックを新規な方法で判別する。
【解決手段】車載システム10は、キャリア発振器6からのLF帯域内の第1キャリア信号を無線送信し、携帯機20は、第1キャリア信号を受信し、RF帯域内の第2キャリア信号を用いて第1キャリア信号を変調した結果のキャリア変調信号を無線送信し、車載システム10は、キャリア発振器6からの第1キャリア信号をローカルキャリア信号として取得すると共に、キャリア変調信号を受信し、取得した前記ローカルキャリア信号の周波数と、受信したキャリア変調信号に含まれる第1キャリア信号の周波数とが一致している場合は、スマート駆動を許可し、一致していない場合は、スマート駆動を許可しない。 (もっと読む)


【課題】迅速な通信特性の最適化を実現する携帯端末を提供する。
【解決手段】リーダライタから搬送波を検知して方式情報を取得するアンテナと、当該方式情報に基づいて通信方式を判別する通信方式判別部と、非接触通信用回路の受動素子の組み合わせを切り替える受動素子スイッチと、判別された通信方式に基づいて受動素子スイッチの入切を制御する設定値変更部と、搬送波を検知したとき、または所定時間経過ごとに携帯端末の状態を示す端末状態情報を取得する端末状態情報取得手段と、搬送波検知時の端末状態情報と当該搬送波検知時の通信方式とからなる学習データを記録し、当該学習データが所定数以上となる場合に当該学習データに基づいて最適化記録を学習、記録する最適化記録手段と、所定時間経過ごとに現在の端末状態情報と最適化記録とからなる事前判別情報に基づいて通信方式を判別する事前判別手段とを備える事前判別部とを備える。 (もっと読む)


【課題】構成を簡略化でき、幅広い範囲の磁界強度に対応可能な磁界センサー、記録装置及び測定システムを提供すること。
【解決手段】電磁波により電磁誘導タグとの間で情報を送受信する送受信装置の磁界強度を検出する磁界センサー6であって、磁界強度に応じた誘導電流を電磁誘導により生じさせるアンテナ61と、当該アンテナ61により生じた誘導電流を出力する出力部62と、を有する。これらのうち、アンテナ61には、電磁誘導タグが有する送受信用アンテナと同一の受信周波数が設定され、当該アンテナ61は、交換可能に設けられている。 (もっと読む)


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