説明

国際特許分類[H04B5/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 伝送 (66,782) | 近接電磁界伝送方式,例.誘導ループ型 (3,482)

国際特許分類[H04B5/00]の下位に属する分類

送受信機を用いるもの (3,325)
呼出装置,例.ページング方式 (1)
マイクロホンを備えた携帯用送信機を用いるもの

国際特許分類[H04B5/00]に分類される特許

1 - 10 / 156


【課題】非接触通信用コイルと非接触給電用コイルとを相互に独立した別々のコイルにする場合と比較して、巻線に用いられる金属を削減することの可能な、非接触伝送デバイスを提供する。
【解決手段】非接触伝送デバイス1において、第1の巻線部20は、非接触通信用コイルとして利用される。第1の巻線部20及び第2の巻線部30は、合わせて非接触給電用コイルとして利用される。すなわち、非接触伝送デバイス1は、リーダ・ライタ(不図示)との非接触通信時は、取付け先の小型モバイル機器(不図示)との間で共通端子101及び非接触通信用端子102を介して信号の送受信が可能であるとともに、充電器からの非接触充電時は、共通端子101及び非接触給電用端子103を介して小型モバイル機器のバッテリに給電可能である。 (もっと読む)


【課題】電波の無駄な拡がりを抑えて効率の良い無線通信が可能な無線通信システムを提供する。
【解決手段】電波を漏洩する漏洩同軸ケーブルからなるタワー型のアンテナ、および上記漏洩同軸ケーブルから漏洩する電波を同漏洩同軸ケーブルの軸方向と直交する方向に反射する反射部材、を備える。 (もっと読む)


【課題】LCXケーブルの通信エリアを把握するための目安を提供すること。
【解決手段】一実施形態に係る無線通信システムは、載置面上に立設配置された漏洩同軸ケーブルと、この漏洩同軸ケーブルに電波を放射させる基地局と、前記載置面上の前記漏洩同軸ケーブルから放射される電波によって形成される通信エリアと一致する範囲を照明する照明部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】アプローチケーブルを要することなく無線機器に接続することができ、且つ固定治具等による電波放射の妨げを無くす。
【解決手段】漏洩同軸ケーブルであって、線状又はパイプ状の内部導体11と、内部導体11の周囲を囲むように該導体11と同軸的に設けられた絶縁体12と、絶縁体12の周囲を囲むように該絶縁体12と同軸的に設けられ、少なくとも一方の端部を除く領域に一定周期でスロット14が形成された外部導体13と、外部導体13の周囲を囲むように該導体13と同軸的に設けられた外被15と、を具備してなる。外部導体13のスロット14が形成された領域でアンテナとして機能するLCX部を構成し、外部導体13のスロット14が形成されていない領域でアンテナとして機能しない非LCX部を構成した。 (もっと読む)


【課題】LCXケーブルを用いた無線通信システムにおいて、クライアント端末を設置する位置を決定する際、また、作業後において通信エリアを再確認する際などに、LCXケーブルの通信エリアを把握するための目安を提供する。
【解決手段】無線通信システムは、所定の無線通信端末との間で電波を送受信する漏洩同軸ケーブルと、前記漏洩同軸ケーブルから任意の位置までの距離を測定するための距離測定手段と、を備えている。前記漏洩同軸ケーブルの一端には電波の送受信を制御する基地局が接続される。 (もっと読む)


【課題】アンテナが電波を放射しているかどうか的確に検出して係員に知らせることができる信頼性にすぐれた無線通信システムを提供する。
【解決手段】電波を漏洩する漏洩同軸ケーブル11からなるアンテナ10、およびこのアンテナ10から放射される電波を検出する検出ユニット20を備える。検出ユニット20は、前記アンテナ10に着脱自在に取付けられ、ダイポールアンテナおよびこのダイポールアンテナの出力により動作する報知器を含む。報知器は、発光ダイオード、又は電流計である。 (もっと読む)


【課題】LCXケーブルを用いた従来にない新しい無線通信システムを提供すること、また、その無線通信システムを利用するユーザに対し、快適な空間を提供すること。
【解決手段】一実施形態に係る無線通信システムは、無線通信端末との間で電波を送受信する漏洩同軸ケーブルと、この漏洩同軸ケーブルを所定の載置面上に立設配置させる保持部材と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】利便性が向上する無線通信システムを提供する。
【解決手段】電波を漏洩する漏洩同軸ケーブルからなり、取付け面からの突出およびその取付け面への収納が自在なタワー型のアンテナ、を備える。 (もっと読む)


【課題】スポットサービスの提供側装置から利用側の携帯端末に対して動作電圧を供給することが望まれていた。
【解決手段】実施形態のアンテナ装置は、漏洩同軸ケーブルと給電手段とを含む。給電手段は、高周波信号が供給された際に漏洩同軸ケーブルから放射される電波を受信する携帯端末を動作させるための電圧を供給する。 (もっと読む)


【課題】無線基地局からの電波の漏れが漏洩伝送路に及ぼす影響を小さくすることができ、細長い通信可能エリアの実現に寄与する。
【解決手段】漏洩伝送路を用いた無線通信システムであって、無線基地局10と、無線基地局10のアンテナ端子12に直接又は同軸ケーブルを介して接続され、細長い通信エリアを形成するために直線状に配置された漏洩伝送路20と、無線基地局10の少なくとも漏洩伝送路20の配置方向以外を囲むように設けられた、シールド体15又は電波吸収体と、を具備した。 (もっと読む)


1 - 10 / 156