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国際特許分類[H04R9/02]の内容

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【課題】小型のフェライト系磁石を使用し、かつポールピースを除いて部品点数を減らしコストダウンを図りつつも低温減磁し難い優れたスピーカ用磁気回路を提供する。
【解決手段】リング型のフェライト系磁石11の中心の孔11aに、ヨーク12の凹部底面12aに立設した磁性材柱12bを挿入してフェライト系磁石11の外周面11cとヨーク12の凹部内側壁12cとの間に磁気ギャップGを形成し、ポールピースを不要にしたことを特徴とする。磁石11の中心の孔11a内にヨーク12に立設した磁性材柱12bを挿入することで動作点での磁束密度を向上させ、低温でも磁束密度が低下しないようにしたので、安価なフェライト系磁石を用い、かつポールピースを除いて部品点数を減らしてコストダウンを図りつつも低温減磁し難い優れたスピーカ用磁気回路を提供できる。 (もっと読む)


【課題】 製造の手間を軽減し再生音圧レベルの高い高効率の薄型スピーカを提供する。
【解決手段】 周囲に設けられたエッジ3を介してフレーム5に支持された振動板2と、前記振動板2の一部に固着され外面にボイスコイル7が巻き回された細長形状のコイルボビン6と、互いに平行な直線状で両端が開放した磁気ギャップ17a、17bを有するヨーク部材14,15,16とを有し、前記コイルボビン16の中間部18が前記ヨーク部材の磁気ギャップ17a、17b内に配置される一方、両端19が前記磁気ギャップ外に位置するように前記フレーム5内に配設された複数の磁気回路ユニット10と、前記それぞれのコイルボビン16の両端下部と前記フレーム5とに連結され、前記コイルボビン16をそれぞれ支持する支持部材8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】小型のスピーカシステムであっても、中高域の音質が損なわれないようにしたスピーカシステムを提供する。
【解決手段】バッフルボード5にスピーカ開口部6とダクト開口部7を形成し、ダクト開口部7から後方に延在される第1ダクト部11と、第1ダクト部11から屈曲してスピーカユニット2の底面に沿ってバスレフダクト3のダクト入口8まで延在される第2ダクト部12とを有するバスレフダクト3を設けるとともに、バスレフダクト3とバッフルボード5とを接合する仕切り部を設けるため、スピーカユニット2の中高域の音声がバスレフダクト3のダクト入口8に回り込まなくなり、特に中高域の音質が向上する。 (もっと読む)


【課題】駆動能力を大きく低下させることなく、小型化、軽量化及び薄型化できるようにすると共に、全体の駆動電流を低減できるようにする。
【解決手段】所定の形状を有したフレーム部材11にダンパー部材12を介して取り付けられた振動板13と、二以上のコイル部材14及び磁性部材17を有して、電気信号を電磁力に変換し、振動板13に電磁力を与える複数の駆動ユニット10a,10b,10cとを備え、1ユニット化された駆動ユニット10a等がフレーム部材11と振動板13の間に二以上配設される。駆動ユニット10a等において、コイル部材14が、空芯状の巻枠部材に所定回数のコイルが巻き込まれてフレーム部材11に取り付けられ、磁石を有する二以上の磁性部材17が振動板13に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】動電型エキサイタの信頼性を確保した上で、その小型化を図る。
【解決手段】コイル20および磁気回路ユニット30を上方側から覆うケース40の上面壁42におけるコイル20の内周側の位置に、その上面壁42を上下方向に貫通する開口部42bが形成されるとともに、ケース40の上面壁42の上面に、この開口部42bを囲むとともに上面壁42の周縁部まで延びる段下がり部42cが形成された構成とする。また、この段下がり部42cに、1対の端子部を有する配線部材としてプリント基板70が、その各端子部としての各導電膜70aの一端部を開口部42bに位置させた状態で取り付けられた構成とする。そして、コイル20から延出する1対のコイル端末20aの各々が、コイル20の内周側へ引き回された状態で各導電膜70aの一端部にそれぞれ導通固定された構成とする。 (もっと読む)


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