説明

動物管理のための収容システムとコンポーネント

単回使用動物収容ケージ及びモジュラー・ラック・ユニットを含む動物収容システム及びコンポーネントが提供される。また、動物収容システムのコンポーネントを組み立てて使用する方法が提供される。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
ケージに収容された動物に流体を供給するためのボトルであって、一つ以上の壁、底部、底部の反対側のキャップ、及びキャップにおける開口を備え:
ボトルがポリマーから作られ;
壁の厚さは約0.01〜約0.08インチであり;
ボトルは逆さにされときに流体の圧力平衡を維持する;
ことを特徴とするボトル。
【請求項2】
前記ボトルの重量は約10グラム〜約25グラムであることを特徴とする請求項1に記載のボトル。
【請求項3】
前記開口と結合しているフィルムを含む請求項1又は2に記載のボトル。
【請求項4】
前記フィルムは除去可能であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のボトル。
【請求項5】
前記フィルムは開口に封止的に取り付けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のボトル。
【請求項6】
前記フィルムがキャップの外側にあることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のボトル。
【請求項7】
前記フィルムがキャップの内側にあることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のボトル。
【請求項8】
前記キャップがボトルに螺着されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のボトル。
【請求項9】
四つの壁を備え、壁の断面が実質的に矩形又は正方形であることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のボトル。
【請求項10】
前記壁の接合部及びコーナーが丸められていることを特徴とする請求項9に記載のボトル。
【請求項11】
前記接合部及びコーナーが約0.25インチ以上の曲率半径によって規定されることを特徴とする請求項10に記載のボトル。
【請求項12】
前記壁及びキャップに接合された実質的に円筒形断面を有する部材を備える、請求項9〜11のいずれか1項に記載のボトル。
【請求項13】
前記ボトルは流体が充填されていることを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載のボトル。
【請求項14】
前記流体は水であることを特徴とする請求項13に記載のボトル。
【請求項15】
前記流体は本質的に水から成ることを特徴とする請求項14に記載のボトル。
【請求項16】
前記ボトルはPETから作られることを特徴とする請求項1〜15のいずれか1項に記載のボトル。
【請求項17】
ケージに収容された動物に流体を供給するためのボトルであって、一つ以上の壁、底部、底部の反対側のキャップ、及びキャップにおける開口を備え:
ボトルがポリマーから作られ;
壁の厚さは約0.01〜約0.08インチであり;
ボトルは流体を含み;
キャップ外側は開口と結合したフィルムを備え;
ボトルは逆さにされて開口が露出されたときに流体の圧力平衡を維持する;
ことを特徴とするボトル。
【請求項18】
実質的に平面状の表面、開口、開口の近くにあるフランジ、及び平面状の表面の一辺と同じ拡がりのフランジを備える動物収容ケージ・ボトル・ホルダー。
【請求項19】
前記開口を通してボトルのある部材を定位させたときに開口の近くにあるフランジがボトルを逆さにした位置で支持することを特徴とする請求項18に記載の動物収容ケージ・ボトル・ホルダー。
【請求項20】
前記平面状の表面の一辺と同じ拡がりのフランジが動物収容ケージ・カバー上にボトル・ホルダーを支持することを特徴とする請求項18又は19に記載の動物収容ケージ・ボトル・ホルダー。
【請求項21】
動物収容ケージのカバーと組み合わされた請求項18〜20のいずれか1項に記載の動物収容ケージ・ボトル・ホルダー。
【請求項22】
前記カバーは金属ワイヤのケージ・カバーであることを特徴とする請求項18〜21のいずれか1項に記載の動物収容ケージ・ボトル・ホルダー。
【請求項23】
前記カバーは非180度の角度をなす第一の表面と第二の表面を含み、ホルダーの実質的に平面状の表面がカバーの第一の表面に載り、ホルダーの平面状の表面の一辺と同じ拡がりのフランジがカバーの第二の表面に載ることを特徴とする請求項18〜22のいずれか1項に記載の動物収容ケージ・ボトル・ホルダー。
【請求項24】
前記開口の近くにあるフランジが開口を囲んでいることを特徴とする請求項18〜23のいずれか1項に記載の動物収容ケージ・ボトル・ホルダー。
【請求項25】
前記開口が実質的に円筒形又は実質的に卵形であることを特徴とする請求項24に記載の動物収容ケージ・ボトル・ホルダー。
【請求項26】
前記開口の近くに二つのフランジを備える、請求項18〜25のいずれか1項に記載の動物収容ケージ・ボトル・ホルダー。
【請求項27】
一つ以上のフレキシブルなタブを備える、請求項18〜26のいずれか1項に記載の動物収容ケージ・ボトル・ホルダー。
【請求項28】
二つの水ボトル・レセプタクルを備える動物収容ケージ・カバーであって:
カバーがポリマーから作られ;
カバーの厚さは約0.01〜約0.08インチである;
ことを特徴とする動物収容ケージ・カバー。
【請求項29】
各水ボトル・レセプタクルの底部が異なる高さにあることを特徴とする請求項28に記載の動物収容ケージ・カバー。
【請求項30】
各水ボトル・レセプタクルの底部の高さが約1〜約2インチ異なることを特徴とする請求項29に記載の動物収容ケージ・カバー。
【請求項31】
前記動物収容ケージ・カバーがケージに封止的に取り付けられ:
一つのレセプタクルの底部はケージ底面から約3インチ〜約4インチにあり;
第二のレセプタクルの底部はケージ底面から約1.5インチ〜約2.5インチにある;ことを特徴とする請求項28〜30のいずれか1項に記載の動物収容ケージ・カバー。
【請求項32】
一つのレセプタクルの底部はケージ底面から約3.5インチにあり;
第二のレセプタクルの底部はケージ底面から約2インチにある;
ことを特徴とする請求項31に記載の動物収容ケージ・カバー。
【請求項33】
ケージと組み合わせられた動物収容ケージ・カバーにおいて:
ケージは約0.01インチ〜約0.08インチの厚さのポリマーから作られ;
カバーとケージはスナップ締まりばめによって封止的に取り付けられる;
ことを特徴とする請求項31又は32に記載の動物収容ケージ・カバー。
【請求項34】
水ボトル・レセプタクルを備える動物収容ケージ・カバーであって:
カバーがポリマーから作られ;
カバーの厚さは約0.01インチ〜約0.08インチであり;
カバーをケージに取り付けたときに、水ボトル・レセプタクルの外側がケージ壁から約0.30インチの最大距離にある;
ことを特徴とする動物収容ケージ・カバー。
【請求項35】
単数又は複数の壁及び底部を備える動物収容ケージであって:
ケージはポリマーから作られ;
各壁の厚さは約0.01インチ〜約0.08インチであり;
壁の接合部は丸められて約0.08インチ〜約1.20インチの曲率半径によって規定される;
ことを特徴とする動物収容ケージ。
【請求項36】
前記ケージの上方エッジを構成するフランジ部材を備え、フランジはスナップ締まりばめによってカバーと封止的結合を形成できることを特徴とする請求項35に記載の動物収容ケージ。
【請求項37】
前記スナップ締まりばめがカバーとケージの内側表面の重なり(interference)から生ずることを特徴とする請求項36に記載の動物収容ケージ。
【請求項38】
前記フランジはフラップ部材を含むことを特徴とする請求項36に記載の動物収容ケージ。
【請求項39】
前記ケージのフラップがケージからのカバーの分離を容易にすることを特徴とする請求項39に記載の動物収容ケージ。
【請求項40】
前記フランジの下側に凹み(indentation)を備え、それが別のコンポーネントからの対応する浮き出し部(boss)を受け入れて締まりばめを形成できることを特徴とする請求項36〜39のいずれか1項に記載の動物収容ケージ。
【請求項41】
前記他のコンポーネントがカード・ホルダーであることを特徴とする請求項40に記載の動物収容ケージ。
【請求項42】
実質的に平面状のボディと開口、ボディにおける一つ以上の隆起部(ridge)と一つ以上のコネクタを備える動物収容ケージ・フィルター・シールド。
【請求項43】
前記開口が実質的に矩形、実質的に正方形、又は実質的に六角形であることを特徴とする請求項42に記載の動物収容ケージ・フィルター・シールド。
【請求項44】
前記ボディの表面積の約30%〜約60%が開口の結果として開いていることを特徴とする請求項42又は43に記載の動物収容ケージ・フィルター・シールド。
【請求項45】
前記ボディにおける一つ以上のコネクタがフィルター・シールドを動物収容ケージ・カバーに結合することを特徴とする請求項42〜44のいずれか1項に記載の動物収容ケージ・フィルター・シールド。
【請求項46】
各コネクタがボディから伸びるタブを備えることを特徴とする請求項42〜45のいずれか1項に記載の動物収容ケージ・フィルター・シールド。
【請求項47】
一つ以上の隆起部が隆起部の反対側にある対応する谷部(valley)と同じ拡がりであることを特徴とする請求項42〜46のいずれか1項に記載の動物収容ケージ・フィルター・シールド。
【請求項48】
一つ以上の隆起部がフィルター・シールドの周縁のまわりの連続隆起部を形成することを特徴とする請求項42〜47のいずれか1項に記載の動物収容ケージ・フィルター・シールド。
【請求項49】
一つ以上の連続隆起部がフィルター・シールドの縁から約0.01インチ〜約1インチずれていることを特徴とする請求項48に記載の動物収容ケージ・フィルター・シールド。
【請求項50】
一つ以上の隆起部がフィルター・シールドの軸の中央を横切ってフィルター・シールドの一辺と平行に伸びていることを特徴とする請求項42〜49のいずれか1項に記載の動物収容ケージ・フィルター・シールド。
【請求項51】
浮き出し部と浮き出し部における一つ以上の開口を含むカバーであって、カバーの下側と結合しているフィルター・シールド、及びカバーとシールドの間のフィルターを含み、シールドがカバーの対応するコネクタと結合している一つ以上のコネクタを含むことを特徴とするカバー。
【請求項52】
前記フィルター・シールドにおける一つ以上のコネクタがタブであり、カバーの対応するコネクタが凹みであり、タブと凹みがスナップ結合を形成することを特徴とする請求項51に記載のカバー。
【請求項53】
前記フィルター・シールドが実質的に平面状のボディと開口、ボディにおける一つ以上の隆起部と一つ以上のコネクタを含むことを特徴とする請求項51又は52に記載のカバー。
【請求項54】
前記一つ以上の隆起部がフィルターと封止的に結合していることを特徴とする請求項51〜53のいずれか1項に記載のカバー。
【請求項55】
前記フィルターがシールドの一つ以上の隆起部と係合してねじれた経路を生成し、それが汚染物質又は空気がフィルター媒質を迂回する可能性を減ずることを特徴とする請求項51〜54のいずれか1項に記載のカバー。
【請求項56】
前記カバーがフィルターに対して凹であるノズル・レセプタクルを含み、シールドがノズル・レセプタクルとほぼ同じ輪郭及び方向で高くなった部分を含むことを特徴とする請求項51〜55のいずれか1項に記載のカバー。
【請求項57】
側面、底部、底部における開口であってオプションとして一つ以上の側面に伸びている開口、及び開いたトップを含む給餌トレーであって、底部は水平から約7度〜約10度の角度にあることを特徴とする給餌トレー。
【請求項58】
側面、及び側面と直角な平面状表面、空気導管を受け入れる直径を有する平面状表面を通る一つ以上の空気導管開口、及び一つ以上のチャンネルを備える空気導管流れ切換器であって、各チャンネルが各空気導管開口及びボディの側面で終端することを特徴とする空気導管流れ切換器。
【請求項59】
前記平面状表面を通る各開口がスリーブで囲まれていることを特徴とする請求項58に記載の空気導管流れ切換器。
【請求項60】
前記スリーブの一つ以上の端がスリーブの内側表面で斜角面を含むことを特徴とする請求項58又は59に記載の空気導管流れ切換器。
【請求項61】
前記ボディの側面におけるチャンネル終端がコネクタを含むことを特徴とする請求項58〜60のいずれか1項に記載の空気導管流れ切換器。
【請求項62】
前記チャンネル終端におけるコネクタが計量ノズルに結合するようになっていることを特徴とする請求項61に記載の空気導管流れ切換器。
【請求項63】
前記平面状表面を通る各々が固定具を受け入れるようになっている一つ以上の開口を含むことを特徴とする請求項58〜62のいずれか1項に記載の空気導管流れ切換器。
【請求項64】
一つ以上の動物収容ケージを搭載できるラックであって、一つ以上の空気導管、一つ以上の空気導管と結合した一つ以上の空気導管流れ切換器、及び各空気導管及び各流れ切換器と関連する一つ以上のシールを含むラック。
【請求項65】
各シールがO-リングであることを特徴とする請求項64に記載のラック。
【請求項66】
前記空気導管流れ切換器が、側面と側面に直角な平面状表面、平面状表面を通り空気導管を受け入れることができる一つ以上の空気導管開口、及び一つ以上のチャンネルを有するボディを含み、各チャンネルがボディの各空気導管開口及び側面で終端することを特徴とする請求項64又は65に記載のラック。
【請求項67】
各シールは各空気導管開口と結合していることを特徴とする請求項66に記載のラック。
【請求項68】
一つ以上の空気導管開口を有する流れ切換器と結合している一つ以上のプレートを含む、請求項64〜67のいずれか1項に記載のラック。
【請求項69】
前記一つ以上のプレートが各シールを流れ切換器に結合することを特徴とする請求項68に記載のラック。
【請求項70】
一つ以上の動物収容ケージを搭載できるラックであって、給気又は排気コネクタ及びコネクタと関連するノズルにそれぞれ結合している一つ以上のキャリエージを備え、ケージをラック上に定位させたときにキャリエージのノズルが自動的に対応するケージ・ノズルと係合することを特徴とするラック。
【請求項71】
ケージをラックに定位させたとき、キャリエージがケージの表面に沿って自動的に移動することを特徴とする請求項70に記載のラック。
【請求項72】
前記キャリエージの位置が、キャリエージのノズルが対応するケージ・ノズルに落ち着くまでケージの表面に沿って自動的に移動することを特徴とする請求項70又は71に記載のラック。
【請求項73】
前記キャリエージ・ノズルが凹であり、対応するケージ・ノズルが凸であることを特徴とする請求項70〜72のいずれか1項に記載のラック。
【請求項74】
前記キャリエージ・ノズルとケージ・ノズルが円錐形であることを特徴とする請求項73に記載のラック。
【請求項75】
前記キャリエージが、ラックと結合しているピボット、及びピボットと結合しているアーム及びケージ係合表面及びばねを含み;
ケージ係合表面がノズルと結合している;
ことを特徴とする請求項70〜74のいずれか1項に記載のラック。
【請求項76】
前記ばねがねじりコイルばねであることを特徴とする請求項75に記載のラック。
【請求項77】
前記ケージ係合表面が一つ以上のアングルつき表面(angled surface)を含むことを特徴とする請求項75又は76に記載のラック。
【請求項78】
一つ以上のアングルつき表面が水平から約25度〜約45度の角度にあることを特徴とする請求項76に記載のラック。
【請求項79】
一つ以上のキャリエージが一つ以上の動物収容ケージを搭載できる一つ以上の棚と結合していることを特徴とする請求項70〜78のいずれか1項に記載のラック。
【請求項80】
前記棚が、動物収容ケージと係合する棚フロアに対して直角のフランジを含むことを特徴とする請求項79に記載のラック。
【請求項81】
動物収容システムにおけるケージを取り替える方法であって:
(a)一つ以上のケージを含む動物収容システムから動物を収容しているケージを取り出すステップ;
(b)動物を未使用の単回使用ケージに層流フード内で移すステップ;
(c)ステップ(b)の単回使用ケージを収容システムに入れるステップ;及び
(d)ステップ(a)から(c)までを30日以内に繰り返すステップ;
を含む方法。
【請求項82】
前記収容システムが動物管理収容システムであることを特徴とする請求項81に記載の方法。
【請求項83】
ステップ(a)から(c)までが14日以内に繰り返されることを特徴とする請求項81又は82に記載の方法。
【請求項84】
前記未使用の単回使用ケージ・ユニットにステップ(b)よりも前に動物が入れられなかったことを特徴とする請求項81〜83のいずれか1項に記載の方法。
【請求項85】
前記ケージがケージとケージ・カバーを含み、ケージ・カバーの各開口はフィルターと封止的に結合していることを特徴とする請求項81〜84のいずれか1項に記載の方法。
【請求項86】
前記ケージがステップ(c)の前に消毒剤によって拭かれることを特徴とする請求項81〜85のいずれか1項に記載の方法。
【請求項87】
ステップ(a)で取り出されるケージが単回使用ケージであることを特徴とする請求項81〜86のいずれか1項に記載の方法。
【請求項88】
ステップ(a)で取り出されるケージが処分されることを特徴とする請求項81〜87のいずれか1項に記載の方法。
【請求項89】
ステップ(a)で取り出されるケージがリサイクルされることを特徴とする請求項81〜88のいずれか1項に記載の方法。
【請求項90】
単回使用ケージの壁がポリマーから作られ、その厚さが約0.01インチ〜約0.08インチであることを特徴とする請求項81〜89のいずれか1項に記載の方法。
【請求項91】
異なる表面積の二つのオーバーラップする表面及び一方の表面と関連するコネクタを含むケージ・カード・ホルダーであって:
表面及びコネクタがポリマーから作られ;
表面及びコネクタの厚さが約0.005インチ〜約0.08インチであり;
コネクタがカード・ホルダーを動物収容ケージに結合する;
ことを特徴とするケージ・カード・ホルダー。
【請求項92】
各表面が一つ以上の浮き出した領域を含むことを特徴とする請求項91に記載のケージ・カード・ホルダー。
【請求項93】
前記コネクタが水平表面と垂直表面を含むことを特徴とする請求項91又は92に記載のケージ・カード・ホルダー。
【請求項94】
前記水平表面と垂直表面がケージ・カード・ホルダーをケージに引っかけることを特徴とする請求項93に記載のケージ・カード・ホルダー。
【請求項95】
前記コネクタが浮き出した領域を含むことを特徴とする請求項91又は92に記載のケージ・カード・ホルダー。
【請求項96】
前記コネクタの浮き出した領域が動物収容ケージの対応する凹みに組み合わされたときにスナップ締まりばめを形成することを特徴とする請求項95に記載のケージ・カード・ホルダー。
【請求項97】
一匹以上の動物に関する情報と組み合わされた請求項91〜96のいずれか1項に記載のケージ・カード・ホルダー。
【請求項98】
ヒンジを備える、請求項91〜97のいずれか1項に記載のケージ・カード・ホルダー。
【請求項99】
前記ケージ・カード・ホルダーの一部分がヒンジのまわりで上方に反転することを特徴とする請求項98に記載のケージ・カード・ホルダー。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7A】
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【図7B】
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【図8】
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【図9A】
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【図9B】
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【図10A】
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【図10B】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15A】
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【図15B】
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【図15C】
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【図15D】
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【図15E】
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【図15F】
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【図15G】
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【図15H】
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【図15I】
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【図15J】
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【図16】
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【図17A】
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【図17B】
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【図18A】
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【図18B】
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【図18C】
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【図18D】
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【図18E】
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【図18F】
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【図18G】
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【図18H】
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【図18I】
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【図18J】
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【図18K】
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【図18L】
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【図18M】
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【図18N】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【図28】
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【図29A】
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【図29B】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【図34A】
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【図34B】
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【図35A】
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【図35B】
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【図35C】
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【図35D】
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【図35E】
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【図36】
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【図37】
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【図38】
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【図39】
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【図40】
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【図41】
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【図42A−1】
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【図42A−2】
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【図42A−3】
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【図42A−4】
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【図42B−1】
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【図42B−2】
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【図42B−3】
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【図42B−4】
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【図42C】
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【図42D】
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【図43A】
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【図43B】
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【図44】
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【図45A】
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【図45B】
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【図45C】
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【図45D】
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【図45E】
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【図45F】
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【図45G】
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【公表番号】特表2009−506755(P2009−506755A)
【公表日】平成21年2月19日(2009.2.19)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−517031(P2008−517031)
【出願日】平成18年6月13日(2006.6.13)
【国際出願番号】PCT/US2006/023038
【国際公開番号】WO2006/138323
【国際公開日】平成18年12月28日(2006.12.28)
【出願人】(507196066)イノビーブ,インコーポレイティド (4)
【Fターム(参考)】