説明

国の全額借金返済と都道府県市町村区の全額借金返済の為の知的所有財産の固形窒素プラスチックグラスフアイバーパネル著作権原本

【課題】従来の透明パネルには、冷却システム及び断熱システム及び害虫予防システム及び雪の害防止システム及び風の害防止システム又はコンクリートの劣化を遅くするパネルは存在しなかった。
【解決手段】透明グラスフアイバーパネルに冷却材の窒素及びセラミックの粉を入れたパネルまたは発砲スチロールの粒を入れたグラスフアイバーパネルまたはチップ材及び石灰及び乾燥剤及び火山岩の粉及び陶器粉及び炭の粉及びあらゆる有害で無い物質を入れた効果に基ずいて使用するグラスフアイバーパネルで有り、お金が無くて家を立て替えれない人の為の廃材を再生再利用したグラスフアイバー升パネルの地震家崩壊の対処部屋装置説明の著作権原本文書図。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本知的所有財産の先発明は、建設現場の太陽光温度劣化と雨によるコンクリート削れ症状を防ぐ為に、再利用のプラスチックグラスフアイバーパネル技術に関しての説明。
【背景技術】
【0002】
従来のコンクリートトンネルは、タイルを張ったトンネルが、全国で一部実際に有るが、長い期間コンクリート劣化などによって剥がれるのが殆どで有った。
【0003】
以下図1から図14により、従来のコンクリート保護の違いを構造説明する。
従って、図1のアーチ型トンネル骨組で有り、従来通り現在まではコンクリート剥き出し状態が殆どで有り、(2)の新技術採用の透明の立体構造グラスフアイバーパネルAの図で有り、(3)は透明グラスフアイバーパネルの接続パネル構造図で有り、(4)は固形窒素入り透明再生プラスチックグラスフアイバーパネル図で有り、(5)は窒素セラミック内蔵の再生プラスックグラスフアイバーパネルで有り、(6)のパネルナット蓋装置は、セパ止めボルトナットを取り付ける為のパネル 装置のセパ取り付け穴装置で有る。
【0004】
図2に於いて 、(7)の自動車ドア構造に(9)の立体グラスフアイバーパネルを取り付ける構造にする事と、更に(10)の自動車ドア立方体グラスフアイバーパネル止め板装置を固定する為に、(8)の立体グラスフアイバー止め金装置を取り付け、(11)のパネル止め輪を取り付け(12)のパネル止めボルトAを取り付けた装置。 コメント
2008年8月14日PM23時0分16秒今日は、こんな気分本でも読んで寝る事とする美馬牛カンキチ。
2008年8月15日AM10時27分48秒昨日の続きを朝食後再び書き始める美馬牛カンキチ。
【0005】
図3に於いては、今まで、一度も使用しなかった船全体の塩水及び塩害による船全体の錆び防止及び船全体の塗装の滑落防止の為に、(13)の船外周グラスフアイバーパネル状況図は、船全体の錆び止めの意味から、更に、塗装滑落までの完全保護の為、今まで無い新技術として、グラスフアイバーに固形窒素を入れたパネルまたは、発砲スチロールの粒を入れた軽量パネルを船全体に取り付け説明図で有り、(14)の液体接着シリコン内蔵リング輪で有り、パネル止めボルトBで有り、(16)は透明グラスフアイバーパネルで有り、(17)は、透明グラスフアイバーパネル取り付け状態を説明したパネルで有り、(18)は、液体接着シリコン内蔵リング輪で有り、接着固定する為の新しい(18)の液体接着シリコン内蔵リング輪装置で有る。
【0006】
図4に於いては、今までに無い免震装置を取り付けた家または、地盤の悪い場所に建てた家の基礎構造説明に対してで有り、(19)は今まで一度も使用しなかったL型透明グラスフアイバーパネルE構造で有り、(20)はL型透明グラスフアイバーパネルFで有り、(25)土木用セパ装置で有り、(21)は透明グラスフアイバーパネル穴止め装置で有り、(22)は免震杭蓋装置で有り、(23)は木杭で有り、(24)は免震用杭で有り今まで一度も公開されていない技術で有る。更に、古い家お金が無くて立て直す事の出来ない家の地震対策として、(69)のグラスフアイバー地震対応パネルで有り、(70)の穴空きグラスフアイバー地震対応型パネル装置説明で有る。
【0007】
図5に於いては、(26)は壁用グラスフアイバーデザインパネルAで有り、(27)は壁用グラスフアイバーデザインパネルBで有り、(28)は壁用グラスフアイバーデザインパネルCで有り、(29)は壁用グラスフアイバーデザインパネルDで有り、(30)は壁用グラスフアイバーデザインパネルEで有り、(31)は壁用グラスフアイバーデザインパネルFで有り透明グラスフアイバーパネルで有り、今までに無い図柄反射板を入れたパネル装置で有り、図柄を交換出来る構造にする為、コンクリート基礎柱建て装置に、(33)は壁用木ネジ型杭装置で有り、(32)は、壁用木ネジ型杭蓋装置は、冬の雪の豪雪地帯の冬の雪の養生の為の透明グラスフアイバーパネル構造説明。
【0008】
図6に於いて、一戸建ての家のコンクリート壁の最初からの保護固形窒素壁に水耕出来る筒形パネル構造を備えた家の外壁及び基礎に対しての筒形の水溜め構造とボルトナットドレン構造を設けた今までに無い装置説明で有る。
【0009】
図6に於いて、一戸建ての室内の壁の取り換えようパーツで有り、(36)は取り換え型家用壁パネルで有り、(37)はグラスフアイバーリング輪で有り、(38)はパネル止めボルトCで有り、(39)はパネル止めボルト上面図の今までに無い家の取り換え型壁装置の説明図。
【0010】
図7に於いては、海岸の岩盤地層の地下に海の回遊魚養殖場の説明で有り、山間部の岩盤の地下空洞に海の回遊魚養殖場の説明で有り、(40)は回遊魚養殖用ドーナツ型グラスフアイバーパネルで有り、(41)はドーナツ型グラスフアイバー繋ぎ装置横断面図で有り、(42)はドーナツ型グラスフアイバー繋ぎ装置を説明した今までに無い図説で有る。
コメント
2008年8月15日(金)PM18時5分6秒夕食を軽く済ませ再び書き始める2時間程の休憩今日は久しぶりの雨で有り、今日は違う旅人が庭に訪れているが、雀達は、田の方へ行ったのかすっかり姿を見せない。美馬牛カンキチ。
【0011】
図8に於いて、再生プラス塩化チック材を使用した道路の土留め再生塩化プラスチックグラスフアイバーなどの説明で有り、(43)は再生塩化プラスチック正方形マス装置で有り、(44)は穴空き再生塩化プラスチック正方形マス装置で有り、(44)は穴空き再生塩化プラスチック正方形マス装置で有り、(45)は、道路基礎再生塩化プラスチック土留め杭で有り、(46)は道路基礎再生プラスチック土留めブロックで有り、(47)は再生プラスチック止め金装置。
【0012】
図9に於いて、石狩川氾濫の教訓を受けて、錆びない矢板を容易して置かなければならない事に、気が付き2001年3月または4月に掛けて考案して有った最悪の場合の対処策として予め用意して有る、(48)のグラスフアイバー処理矢板で有り、(49)のおうとつ面状矢板は通常矢板に鉄型のおうとつ面形状を付けた矢板に透明グラスフアイバーを被せた、今までに無い災害対策用矢板装置。
【0013】
図9に於いて、(50)は透明グラスフアイバーパネルトラフ装置で有り、(51)は、透明グラスフアイバーパネルトラフの横面図で有る。
【0014】
図10に於いて、(52)はグラスフアイバー縁石で有り(53)はグラスフアイバー縁石骨組説明図で有る。
【0015】
図11に於いて、(54)は高速道路鋼鉄橋台の構造図で有り、(55)の三本筋鉄筋で有り、鋼鉄芯入り特注鉄筋で有る。
【0016】
図12に於いて、(56)はレンガ装置で有り、(57)は、地震崩れ防止レンガ補強装置Aで有り、(58)は地震崩れ防止レンガ補強装置Bで有り、(59)は地震崩れ防止レンガ補強装置Cの海外地震対策装置で有る。
【0017】
図13に於いて、(60)は組み立て型グラスフアイバーハウスAで有り、(61)は組み立て型グラスフアイバーハウスBで有り、(62)は組み立て型グラスフアイバーハウスCで有り、AとBを繋げて完成するグラスフアイバーパネル装置で有り、(68)は補強装置で有り、雪の重みに耐えれる構造にしたグラスフアイバーパネルハウス及び固形窒素入りグラスフアイバーパネルハウス説明で有る。
【0018】
図13に於いて、(63)は木材角装置で有り、(64)は木材角装置のグラスフアイバーパネル保護
木材装置説明図で有る。
【0019】
図14に於いて、(65)は、取り付け取り外し可能な街路樹保護グラスフアイバーパネル装置で有る。
【0020】
図15に於いて、(66)はグラスフアイバー足場パネル横面図で有り、(67)は透明グラスフアイバー絵柄反射板足場パネル装置図で有る。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0021】
以上述べた従来の透明グラスフアイバー板パネル使用は、1985年頃、栃木県真岡市で、普通自動車の免許を取った年または次の年の夏から秋に掛けて土木のパネル使用に考えて有ったが、高速道路の防音壁使用以外バックホーのサイドウインドプラスチック板装置使用が有るだけで、ただし異なった異種作品としはクボタ性のビニール石内蔵官などが有るだけで余り使用されて来なかったのが現状で有る。
【0022】
本発明は、此のような従来の構成が有していた問題を解決しようとするもので有り、太陽光熱のコンクリート吸収を防いだり、雨及び風及び雪によるコンクリートの滑落を防ぐ事を目的とするもので有る。
【課題を解決するための手段】
【0023】
そして、先知的所有財産の先発明は、上記目的を達成する為に、再生透明グラスフアイバーパネルを、筒状の四角パネル構造に、固形窒素を入れるか固形窒素と白色のセラミック粉を合成した冷却材入りの再生透明グラスフアイバーパネル装置で有る。
【0024】
また、第2の課題解決手段は、固形窒素入りのパネル接続は、差し込み式として、接着材を使用すると水漏れ防止パネルになる。
【0025】
また、第3の課題解決手段は、固形窒素入り透明グラスフアイバーパネルを用意に加工しやすくする為に、土木用セパ装置が取り付ける構造として、木コン穴をパネルナット蓋型にした構造の固形窒素入り透明グラスフアイバーパネル装置。
【0026】
また第4の課題解決手段は、固形窒素入り透明グラスフアイバーパネルの寸法合わせを容易に行う為に、透明グラスフアイバーパネルに区切り板の桟を設けた固形窒素入り透明グラスフアイバーパネル。
【0027】
また第5の課題解決手段は、固形窒素入り透明グラスフアイバーパネルの寸法合わせの際、固形窒素が、滑落しないようにする為の対策として、固形窒素と液体プラスチックの混合材を透明グラスフアイバーパネルに流し混んで固めた透明グラスフアイバーパネル装置。
【0028】
また第6の課題解決手段は固形窒素入り透明グラスフアイバーパネル装置を組立てやすくする為、固形窒素入り透明グラスフアイバーパネル装置の片側の上下の複数箇所にパネル引き金具またはグラスフアイバーの幅固定用のコの字型のガラスセメントで強度をましたグラスフアイバー引き止め装置。
【0029】
また第7の課題解決手段は、自動車のドアの衝突衝撃吸収材として、グラスフアイバーを立体構造にした装置を自動車のドアの内側に取り付ける事によって、横からの衝撃衝突を吸収出来る軽量で安い材料費のグラスフアイバーを、自動車のドアの内構造にする事で、車の死亡事故を軽減する為の装置としたグラスフアイバー立体パネル装置。
ちなみにアルミニューム板などを使用した止め立体グラスフアイバー枠装置。
【0030】
また第8の課題解決手段は、船の錆び止めと塗料の滑落防止を兼ねた固形窒素入りグラスフアイバーパネル装置は、液体接着シリコン内蔵リング輪装置を使用したパネル接着型亜鉛鉄合金ボルトなどを使用した固形窒素入り透明グラスフアイバーパネル装置。
ちなみに、グラスフアイバーパネル装置の色付け色変えは、カラーグラスフアイバーパネル対応とする構造で有る。
【0031】
また第9の課題解決手段は、一戸建て免震装置の家の基礎コンクリートパネル説明と基礎杭装置説明を行う。
従って、一戸建て免震装置は、揺れる為、基礎割れ及び基礎沈下を防ぐ装置として、通常の木杭の腐れ防止と木杭強度の追加の為、通常の木杭または、木材廃材チップまたは再生木材チップを高圧縮して木杭状に固めた加工木杭装置を更に、透明グラスフアイバー杭筒装置に入れて固形窒素と液体プラスチックを合成した合成液状の窒素プラスチックを流し込んで木杭を固定して固めたグラスフアイバー木杭装置。
【0032】
また第10の課題解決手段は、一戸建て免震装置の家のコンクリート基礎の劣化防止を図る為にグラスフアイバー木杭を設置した後、L型透明固形窒素内蔵グラスフアイバーパネル
装置。
【0033】
また第11の課題解決手段は、壁用グラスフアイバーデザインパネルは、グラスフアイバーパネルを正面に見た場合は、反射板の先が見える構造として、複数反射板を建てに組併せて行き横から見た位置では、デザイン絵柄反射板になり、正面から見た場合は、絵柄パネルになるようにした構造の絵柄反射板構造の壁用グラスフアイバーデザインパネル装置。
【0034】
また第12の課題解決手段は、絵柄反射板壁用グラスフアイバーデザインパネル装置は、木材チップの高圧縮した木杭装置をグラスフアイバー筒装置に入れて固形窒素液体プラスチックで、固めた構造装置の杭先をネジ型構造にしたパネル杭装置とパネル杭蓋装置説明で有る。
【0035】
また第13の課題解決手段は、コンクリート劣化防止の為の固形窒素グラスフアイバーパネル装置に対して水耕栽培が出来る水を入れて草花を水耕栽培として楽しめる水を溜めて置ける筒構造を更に付け足し更に水抜き構造のパネルナット蓋装置を取り付けた家のコンクリート外壁用の水耕栽培出来る固形窒素入りグラスフアイバーパネル装置。
【0036】
また第14の課題解決手段は、一戸建ての取り換え型家用壁パネルのグラスフアイバーパネル装置は、筒形の穴空きグラスフアイバー装置の中に発砲スチロールの粒と乾燥材を合成した粒入れた構造の断熱パネル。
【0037】
また第15の課題解決手段は、一戸建ての取り換え型の家用壁パネルのグラスフアイバーパネル装置は、筒形の穴空きグラスフアイバー装置の中に木材チップと活性炭と乾燥剤を詰めた混合合成パネル。
【0038】
また第16の課題解決手段は、一戸建ての取り換え型の家用壁パネルのグラスフアイバーパネル装置は、筒形の穴空きグラスフアイバー装置の中にワラを刻んだ物質とフッソを合成した粒状粒子と乾燥材を混合させた粒状物質を入れた混合合成パネル。
コメント
2008年8月17日昼PM12時36分8秒地震対策に付いて書き足す美馬牛カンキチ。
【0039】
また、第17の課題解決手段は、古い家またはお金が無くて家を建て替えれない貧しい家庭または一人暮らしの老人の地震による家崩壊事故に対して、厚手組み立て穴空き固形窒素グラスフアイバーパネルボルトナット固定型装置によって、地震による家崩壊から人を守る穴空き固形窒素入りグラスフアイバーパネル装置。
コメント
2008年8月15日(金)PM23時39分35秒地震対応の組み立てグラスフアイバー部屋囲い装置を明日書く事にして眠る美馬牛カンキチ。
2008年8月16日AM10時2分6秒朝食を食べ雨雲まだ残りて大雪山の山もまた白雲に隠れし蝉の声と共に再び暑し夏、大雪山と共に再び水竜は、川面へ帰りし再び栄えの文化の時を再び見る。美馬牛カンキチ
先知的所有財産発明の経緯
先知的所有財産発明の経緯とは、特許法第一条では、発明考案の保護を、特許法で謳い発明の利用を図る事と書きながらの特許187条では、特許表示義務まで至ってないそればかりか、特許法の特許庁職員言い分は、先発明より後の発明に対して他の人間が発明の特許提出を、先発明者の特許提出を、特許庁にした場合、先発明横領が、特許法で、認められる。
金の無い弱者に対しては、金と暇がなければ、特許提出など、いつになるかは解りませんなの言い方にも聞こえてくる特許庁の平等な人権になっていない、特許提出と特許認定と特開公開表示義務 つまり先知的所有財産権の公開義務を、行わない特許庁のため、誰がいつ何処でどの様に発明したのかも、解らない状態のまま、弱者に先知的所有財産発明考案日の個人調査つまり、弱者に金を遣わすだけの特許法しか書かない、エリート大学出の考え方を、公開のテレビ局などで、個人それぞれから、話を聞く時代が実際に来てしまった事。
この事を踏まえて、現在まで、一般国民の著作権取り扱いは、国に証拠として、著作権請求しなければ他のものは、いくらでも真似をする傾向が、明らかであった。
1999年頃の4月末のNHKテレビ放送で、政治家が現在の子供達に今までの国と都道府県市町村の全額借金返済させるのテレビ発言で墫野和夫が、先知的所有財産の内の発明と考案の略図及び文章を、北海道知事に郵便手紙確認保管してもらう。
この事は信用の有る民主党本部 共産党及び朝日テレビなどにも、現在の子供達に借金苦を、味合わせないために、行った事である。
先知的所有財産公開提出の意図
特許法第79条(先使用による通常実施権)とは特許出願に係わる発明の内容を知らないで自らその発明をし、又は特許出願に係わる発明の内容を知らないでその発明をした者から知得して、特許出願の際現に日本国内に於いてその発明の実施である事業をしている者又はその事業の準備をしている者はその実施又は準備している発明及び事業の目的の範囲内に於いて、その特許出願に係わる特許権について通常実施権を有する。
特許出願に係わる発明の内容を知らないで自らがその発明をしとまず特許法に書かれているが、特許出願作品に対して特許庁が、出願と同時に審査請求つまり、同一特許作品を、いち早く特許庁は、職権義務公開しなければならないと言える。
理由として、発明考案つまり、知的財産とは、先発明及び先考案及び先知的所有財産者が、同一の後発明又は後考案又は後知的財産によって先発明及び先考案及び先知的所有財産を、超えた同一発明の利益は、横領としか考えられない。
理由として、言い換えれば特許切れ又は著作権切れの先知的所有財産物に対して同じものを、作っても現在の法律では、違法とは、書いてないが、同一先知的財産権期限切れ商品を、複数の者が作った場合、国の財政経営に対してインフレとデフレを、同時に二つ作る事となり、知的所有財産権期限切れの商品を、国が作って国民全員に平等に配布しない限り所得の不平等の激しさはなお一層増す事となるおそれがある。
特許の内容を、知らずに出す事は、許される行為と書くならば、発明に対して先発明を、優先し先発明の保護の方法として、郵便物の領収書の改革として、相手の住所と氏名が、印刷されるべきである。
この方法は、発明考案印刷物郵便封筒日付確認の他、衛生時計時間の郵便物領収書を、作る必要がある。
2008年5月1日AM1時9分美馬牛市街地自宅にてニャン カンキチ
付け加えるならば、家に買いだめ切手又は他から戴いた切手などのポスト投函に対して証拠を、残す観点から、はがき又は封筒の表裏を、読み取って記録して、ポスト投函証明書を、発行出来るポストが未来社会では、こうなってほしい。ただし安いポストに限る。
インターネット発明先提出の場合、衛生時計文書自動書き込みのパソコンとポストを、国が国営の会社として作るべきである。
先発明及び先考案及び先知的所有財産の郵便物送付目的意図2008年5月1日21時3分自宅 美馬牛

知的所有財産とは、発明及び考案及び植物の新品種、意匠、著作権物その他の人間の創造的活動により生み出されるもの(発見又は解明かされた自然の法則又は現象であって産業上の利用可能性があるものを、含む。)商標、商号その他事業活動にもち入れられる商品又は役務を表示するもの及び営業秘密その他の事業活動に有用な技術上又は営業上の情報を言う。
確かに上記に述べたのが知的財産であるが、先発明日及び先考案日又は先意匠又は先著作権などの、日付が明白でなければ、現在の子供達に、国会議員が、国と地方の全額借金返済させる事を、国会議員が、テレビカメラの前で、言った事は、事実であった。この事実に対して墫野和夫が、先発明及び先考案及び先意匠の事実を、郵便封筒日付消印永遠保存によって現在の子供達及びこれから、生まれてくる子供達を、救う事が、出来ると考えたからである。
先知的所有財産の個人先発明財産証明の現行2008年の法律と先発明と先考案保護に一番近い特許法の法律文書解釈
現在の特許庁職員の職務として、特許法第一条は、完全に発明の保護と考案の保護が、書かれている事実であっても、特許法39条(先願)同一の発明について異なった日に二つ以上の特許出願が、あった時は、最先の特許出願人のみが、その発明について特許を受ける事が、出来る。
上記の特許法第39条(先願)に対して検証して見ます。
同一の発明について異なった日に二つ以上の特許出願が、あった時は最先の特許出願人のみが特許を、受ける事が出来る。この場合特許提出が、異なった日であるから、先提出が、特許認定なのは、正しい。だが、同一発明の場合、先に発明していた事が、明らかに証明一例では、既に公開していて、他の者に先特許提出された事で、先発明の先知的所有財産の先発明権利を、失うとするならば、この世の中は、金があれば、後発明でも、貧乏人より、先に特許提出した者が、先知的財産言うなれば先発明の権利を、後発明が、奪う事となれば、莫大な先知的所有財産の横領又は奪う行為を、許す特許法になってしまうのが、残念である。
コメント
2008年8月17日真夜中PM24時57分47秒脱落番号0047までの補正番号書き込みを終わらせ寝る事とする美馬牛カンキチ。
【発明の効果】
【0040】
上述したように本先知的所有財産の先発明の、窒素グラスフアイバーパネルは、筒状のグラスフアイバーパネルの中に冷却材を入れる事で、太陽光熱を防ぎ雨を防ぎ風を防ぎ雪を防ぐ事で、コクンクリート劣化の遅いコンクリートを提供出来る。
【0041】
また、他と異なる絵柄反射板の配置によって道路の片方向しか反射しない反射板または、壁に草花の水耕栽培可能な筒型の水タンクを設けて、取り外し可能な塀によって、冬場の除雪を容易に行える構造を有した多種多様の固形窒素グラスフアイバーパネルによって、プラスチックの再利用の推進とコンクリートなどの劣化を遅くする効果を発揮するもので有る。
【図面の簡単な説明】
【0042】
【図1】コンクリートトンネルの固形窒素入りグラスフアイバーパネル説明図。
【図2】自動車のドアの衝突衝撃吸収用立体グラスフアイバーパネル構造説明図。
【図3】船の錆止め及び塗装の滑落劣化防止の為の固形窒素入りグラスフアイバーパネル説明図。
【図4】一戸建て免震装置の基礎枠の固形窒素入りグラスフアイバーパネル説明図とお金が無くて家を直せない人達の為の地震家崩壊から人命を守る固形窒素穴空きグラスフアイバーパネル説明図。
【図5】絵柄反射板内蔵の壁用固形窒素入りグラスフアイバーデザインパネル説明図とネジ型杭取り付け説明図。
【図6】水耕栽培用固形窒素入りグラスフアイバー筒形パネル説明図と取り替え型家用壁パネル取り付け説明図。
【図7】回遊魚養殖用ドナーツ型グラスフアイバーパネルの取り付け説明図。
【図8】穴空き再生プラスチックブロック正方形マス装置及び道路基礎再生プラスチック止め杭及びブロック説明図。
【図9】固形窒素入りグラスフアイバー処理矢板及び固形窒素入りグラスフアイバーパネルトラフの説明図。
【図10】固形窒素入りグラスフアイバー縁石の説明図。
【図11】高速道路鋼鉄橋台の構造説明図と鋼鉄芯入り鉄筋三本筋鉄筋説明図。
【図12】地震崩れ防止レンガ固形窒素入りグラスフアイバー補強装置説明図。
【図13】組み立て型グラスフアイバーハウスの取り付け説明図及び固形窒素入りグラスフアイバー パネル保護木材説明図。
【図14】街路樹発砲スチロール入りグラスフアイバーパネル説明図とグラスフアイバー絵柄反射板足場パネル横面図と正面図説明。
【図15】北海道道庁広報広聴第3ー149号の2000年当時のペンネーム木白子の名で出した墫野和夫の先知的所有財産の先発明及び先考案の確認説明書図。
【図16】2000年1月22日に書いたトンネルのコンクリート滑落防止と劣化防止を説明した固形窒素入りグラスフアイバーパネルの説明図。
【図17】2000年1月22日に書いたトンネルのコンクリート滑落防止と劣化防止を説明した固形窒素入りグラスフアイバーパネルの説明図。
【図18】2000年1月22日に書いたトンネルのコンクリート滑落防止と劣化防止を説明した固形窒素入りグラスフアイバーパネルの説明図。
【図19】2000年1月22日に書いたトンネルのコンクリート滑落防止と劣化防止を説明した固形窒素入りグラスフアイバーパネルの説明図。
【図20】2000年1月22日に書いたトンネルのコンクリート滑落防止と劣化防止を説明した固形窒素入りグラスフアイバーパネルの説明図。
【図21】2000年1月22日に書いたトンネルのコンクリート滑落防止と劣化防止を説明した固形窒素入りグラスフアイバーパネルの説明図。
【図22】2000年1月22日に書いたトンネルのコンクリート滑落防止と劣化防止を説明した固形窒素入りグラスフアイバーパネルの説明図。
【図23】2000年1月22日に書いたトンネルのコンクリート滑落防止と劣化防止を説明した固形窒素入りグラスフアイバーパネルの説明図。
【図24】2000年1月22日に書いた一戸建ての基礎コンクリートの固形窒素入りグラスフアイバーパネルの説明文書図。
【図25】2000年1月22日に書いて知事に出して有った窒素セラミックパネルの説明文章図で有り、窒素とセラミックの粉の合成材をグラスフアイバーなどのパネルに入れて、取り外ししないコンクリート型枠として使用するコンクリート劣化防止パネル説明文章図。
【図26】2000年1月22日デザイン透明プラスチック合わせパネル説明文章図。
【図27】2000年1月22日合わせセラミックビニールパネル説明と水を収納出来るアルミニューム性のパネルなどの説明文章図。
【図28】2000年1月22日北海道知事へ先知的所有財産として送った文書図で有り、この頃既に壁の取り換え式を既に考えていた先考案作品で有り、バブル崩壊後の都道府県市町村区の再生に対して手助けする考えで、ペンネーム木白子の名前で手紙を北海道知事に出した有った原本の写し説明文書図。
【図29】2001年5月10日北海道道庁広報広聴第3ー37号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明及び先考案及び後書き先発明文書図及び先考案文書図の郵便物受理説明書図。
【図30】2001年4月27日後書きの2001年2月から3月に掛けて先考案して有ったのを後書きした自動車のドアの衝突衝撃吸収立体グラスフアイバーパネルの説明文章図。
【図31】2001年4月28日船の塗装滑落防止及び船の錆び防止及び塗料の劣化防止として、船全体をグラスフアイバーで、囲って船を保護する装置説明文章図。
【図32】2001年4月29日この頃、既に一戸建て免震技術を既に書くに中って、コンクリート基礎の強度の為の基礎杭とコンクリート太陽光温度劣化防止に対して既に先考案して有った、固形窒素入りグラスフアイバーパネルまたは、窒素セラミック透明ビニールパネルまたは、再生パネル等の説明文章図。
【図33】2001年4月30日硬化ビニールまたはグラスフアイバーに再生材を入れた別の方法で有り、ゴミ処理場の焼却灰の処理方法または、デザインフエンスなどの文章説明図で有る。
【図34】2001年5月1日再生グラスフアイバーパネルの有り方として発砲スチロール入りのグラスフアイバーパネルの一戸建ての一番安い単価で出来る一戸建の壁板装置で有り、デザイン上に於いて木枠制の取り付け取り外し可能な壁板装置の説明文章図で有る。
【図35】2001年5月1日グラスフアイバーを使用した山間部でも、海の魚が養殖出来る地下トンネル空洞施設で有り、バブル後の食料確保の為、回遊魚ドーナツ式養殖場の構造を、文章説明した図で有り、此の当時マグロの飼育またはカツオの飼育など高級魚飼育を考えていた頃の他人の所有権財産技術0ッゥ技術を使用した文章説明図。
【図36】2001年4月30日バブル崩壊後の処理事業として考えて有った高級魚の洞窟トンネル養殖技術で有り、発破技術を使用しないで、リモコン石切りロボットを使用して切り出した石も、再利用する予定まで組んで有った海の魚の地下洞窟養殖場施設を説明した文章図。
【図37】2001年4月30日鶏糞真空装置処理した乾燥鶏糞を貯蔵しておくグラスフアイバーハウスの必要性を考えさせる乾燥鶏糞処理文章説明図。
【図38】2001年5月2日後書きの再生プラスチックの処理方法の一部説明で有り、2001年2月3月コンビニなどの紙材とプラスチック材を徹底して分別して、道路の端に組み立て可能な凹凸組み立て重ね方式のグラスフアイバー穴空きパネルブロック説明など、道路敷き面積を増やして歩道を確保したりする為の腐ったり風化しない塩化プラスチックグラスフアイバー穴空きブロックパネルの開発説明文書図。
【図39】2001年5月1日トンネルの有り方の後書きとリニア磁石板モーター装置消化器も、2001年2月から3月先考案して有ったのを後書き説明した文書図で有り、アルミニューム板使用のトンネル火災防止板装置の説明文書図。
【図40】2001年5月2日から5月4日に掛けての後書き文章説明図、既に1999年ダイオキシン煙り温水シャワカーテン処理技術は、既に完成してたが、此のころ余るプラスチックの再処理方法として、紙からビニール紙またはプラスチック紙変換出来る社会全体の、自然保護を考えていたプラスチック紙転換説明とICを4つ付けたカードまで、考え、使用しなければ増え続けるゴミ問題とダイオキシン処理問題とそして現在の増え続ける都道府県市町村の借金返済に対して既にゴミの再処理技術だけでは、都道府県市町村の全額借金返済は、ここでも無理の回答しか帰って来なかったのも事実だと言える説明文書図。
【図41】2001年5月2日後書き文書図で有り、とにかく国会のテレビ中継で、1999年4月~5月に掛けてNHKの国会中継で、政治家が、現在の子供達またはこれから生まれて来る子供達に国と都道府県市町村区の全額借金返済をさせるしか無い事実を実際にテレビ報道を使用して話した事実に基ずいて少しでも自分達で、借金返済を考え北海道知事に手紙などを書いて依頼して来たが現在でも、まだ無理の状態で有る事実上の文章説明図。
【図42】2001年5月4日再生プラスチックとして、全て再利用活用出来なくなった場合の方法として万が一の処理方法として後書きの燃えるゴミの焼却説明とダイオキシン処理説明を後書きして有った文章説明図で有る。
【図43】2001年5月4日後書きの店から出るゴミの徹底分別とガサばらないゴミ袋の処理方法の説明文章図。
【図44】2001年5月5日後書きの北海道の石狩川氾濫事故を教訓に将来的に石狩川氾濫を無くす対策の一つとして、2001年2月~3月に掛けて先考案して有った矢板にグラスフアイバーまたはビニールプラスチックパネルで、覆った矢板装置の開発によって、錆びない矢板装置が、必要視される時代が来るのも、東京近郊の河川にも通常矢板装置設置箇所が見受けられるが、将来的には、全て錆びて壊れるのは言うまでも無い事実で有り対策を説明した文書図。
【図45】2001年5月5日後書きの土木現場で使用予定の太陽光熱コンクリート劣化防止と雨及び風及び雪に因るコンクリート削立現象の防止の為、硬化ビニールつまり、透明グラスフアイバーパネルに冷却窒素セラミック材を入れたパネルは、既に2000年1月に先考案して有ったコンクリート劣化スピードを遅くする方法などの説明文章図。
【図46】2001年4月30日透明グラスフアイバーパネルのログハウスに使用する方法を説明した文章説明図。
【図47】2001年5月5日グラスフアイバーの現場打ち方法のオール流し込み接着とは、2000年1月既に、窒素セラミック入りの硬化プラスチックすなわちグラスフアイバーしよう技術は、既に出来上がっていたが、残る技術としてグラスフアイバーの現場打ち技術は、クボタ方式なども有るが石灰粒または廃材粒または焼却灰粒などを入れて処理出来るグラスフアイバートンネル壁の技術は、コンクリートの上にかぶす技術として、再び考え直す技術は、半永久のトンネル技術もまた魅力の一つで有るのが文章説明図としている。
【図48】2001年5月6日この頃、国と都道府県市町村区の借金全額返済に伴って絶対に壊さなくて済む高速道路の橋の橋台説明で有り、鋼鉄円柱芯装置は、どうしても必要だったのは言うまでも無く、鋼鉄縦鉄筋使用と窒素セラミックパネル使用などを含めて今後、都道府県市町村区と協議して考えて行かなければ成らない事業の一つの文章説明図で有る。
【図49】2001年5月6日テレビから度重なるレンガ家の地震崩壊事故崩壊を受けて、透明グラスフアイバーまたは塩化ビニールなどに針金を入れたグラスフアイバーパネル又は針金の入った塩化ビニールの使用を持って、100年を越える劣化防止に冷却材入りパネルこれら技術を使用しても、度重なる海外地震のレンガ崩れ事故は、無くならないのか現在も考える次第で有り、もしこれ以上の地震対策は、穴空き厚手のグラスフアイバーパネルをボルト止めした地震対策の家つまり、レンガ家の内側に、レンガ崩れ防止対策を含めた海外レンガ造りの家の安全対策の提供に努力したいのも事実で有る説明文章図。
【図50】2001年5月7日後書き2001年3月頃、ビニールと紙の徹底分別を考え、電気自動車の時代を含めて、ゴミ処理に終止符を討ちたかったのも事実で有る文章説明図。
【図51】2001年5月7日の現在でも考える食事の有り方または、弁当の有り方に成るが、おそらく、8月末から9月に書く全自動ロボット無しでは、出来なかったのか弁当の有り方、処理技術、再び自動電池を使用した弁当箱、リモコンヘリコプター式の給水機ロボットは、ジュース官または、ジュースペットボトル官を越える事が、出来るのか後のロボット、先知的所有財産書きの時点で再び説明に成ると思われる文書説明図。コメント2008年8月18日昼PM12時7分37秒朝食昼食戴き恋の語らいと共に再び書き始める美馬牛カンキチ。
【図52】2001年5月7日トンネルのプラスチック類を使用した場合の火の移りを止めるトンネル構造説明文書図。
【図53】2001年5月16日北海道道庁広報広聴第3ー43号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明及び先考案及び後書きの先発明及び先考案原本の郵便物受理証明書図。
【図54】2001年5月に書いて有ったグラスフアイバー面をおうとつを付け塗装が剥がれない構造にして立体構造グラスフアイバーを多く取り入れた構造の電気自動車で有り、塗装スプレー装置に、電熱線棒が取り付けられており、電熱加工しながら塗装出来る装置説明文書図。
【図55】2001年5月22日北海道道庁広報広聴第3ー54号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明及び先考案及び後書きの先発明及び先考案原本の郵便物受理証明書図。
【図56】2001年5月14日木製の橋の腐れ防止及び半永久保存の為、木に透明グラスフアイバーパネルを被せた木材または透明な冷却材入りのグラスフアイバーパネル装置によって、腐らない木材を目指した、木材保存方法の説明文書図。
【図57】2001年6月17日台風又は大雪などの被害でつぶれる農業ハウスを受けて、台風と雪でも、潰れない構造の透明グラスフアイバー構造の組み立て型の再生プラスチックまたは、廃材の再生透明プラスチックを原料とした透明グラスフアイバーパネルの組み立て技術と、ワイヤ引き止め金装置、台風などの、ハウス出入り口のボルト止めドア二重カバー装置など、雪の重みで潰れない構造の立体グラスフアイバーの横さん入り構造などによって、低価格で長い間使用出来る農業ハウス構造説明文書図。
【図58】2001年6月17日大雨の水害を無くす為の、石狩川の予備河川放水路方式で無い方法の文書説明図で有り、川の水を何本かの電動仕切り弁構造の鋼鉄とグラスフアイバーなどを使用した地下貯水タンクを作り、大型真空装置を使用して、中の気圧を瞬間に、抜き去り地下貯水タンクの水を瞬間に気化させて、空気中に放出する今まで、使用した事の無い技術で大水災害を複数の河川の水引き込み地下貯水タンクの方法によって、川の水を連続して瞬間に気化変化させて、空気中に放出する方法によって、多額の河川の放水路にかかるお金を減らす目的の大水対策方法の説明文章図。コメント2008年8月18日PM13時19分11秒から電気代3500円を郵便局へ払いに行く、当初基本料金の700円の電気代で、終わらす予定が、少しオーバーする状態で有る、いずれにしても大変な状態の世の中には変わり無い現状なのだと思う場かりで有る。美馬牛カンキチ
【図59】2001年6月17日シロアリの被害をくい止める為のシロアリ駆除材をニス剤と一緒に塗った後、透明窒素セラミック入りのグラスフアイバーパネルで、木材保護した一戸建ての木材の構造説明文書図。他の虫を寄せつかせない方法は、石灰撹拌土壌改良を行うと他の虫は、巣を作らないと思われる文書説明図。
【図60】2004年5月14日北海道道庁広報広聴第3ー108号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明及び先考案及び後書きの先発明及び先考案原本郵便物受理書図。
【図61】2004年5月18日道路の除雪等で、道路白線が削れる毎年の状態を変えるべき案を説明した文書説明図。
【図62】2004年5月18日廃材のプラスチック及び廃材ガラス及び火山岩などのゴミ処理で、作った、超安値の一戸建の壁パネルなどの家にしか入れない時代なのか考えさせられるのだが、燃えずらいグラスフアイバーパネル説明文書図。
【図63】2004年6月8日9日北海道道庁広報広聴第3ー138号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明及び先考案及び後書きの先発明の先考案原本郵便物受理書図。
【図64】2004年6月2日軽水素内蔵炭素シリコンソーラーパネル縁枠の道路鏡装置の説明文書図。
【図65】2004年6月6日透明グラスフアイバーハウスまたはカラーグラスフアイバーハウスの説明文書図で有り、ホワイトカラーグラスフアイバーハウスの車庫は、低価格可能で有り、グラスフアイバーを使用したガラス構造などを説明した文書図。
【図66】2004年6月6日木杭の更なる腐れ防止対策と太陽光劣化防止対策を説明した文書図。コメント2008年8月17日PM16時21分57秒少し休憩後再び書き始めるが、大雪山夕方近くで羽衣の白雲少し上に上がるが、再び頑張る美馬牛カンキチ。
【図67】2004年8月17日受理の郵便物で有り、美馬牛郵便局から出した封筒の写し図。
【図68】2004年8月1日、コンクリートの変わりに、粘度陶器の波受けブロックを電熱線で、更に電子熱で陶器化した後、冷えた時点で、厚手の再生材グラスフアイバーによって、大型の陶器を囲った文書説明図。更に、一戸建ての家の土台を陶器ブロックのグラスフアイバーで囲んだ土台をボ ルト止めした一戸建ての基礎コンクリートの変わりの有り方の説明文章図。
【図69】2004年8月16日17日30日北海道道庁広報広聴第3ー296号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明及び先考案及び後書きの先発明及び先考案原本の郵便物受理書図。
【図70】2004年9月29日透明グラスフアイバーパネル取り換え壁装置に拠る鑑賞施設牧場の説明文章図で有り、都市の地下牧場の有り方の文書説明図。
【図71】2004年10月1日寒い地域での街路樹保護のグラスフアイバーパネル説明文書図。
【図72】2004年9月20日発砲スチロール及び窒素石灰合成パネルの紹介文書図。
【図73】2004年10月2日再生ビニールプラスチックの徹底したリサイクル説明文書図。
【図74】2004年10月2日二重グラスフアイバーパネルの紹介説明文章図。
【図75】2004年10月5日、7日、13日、北海道道庁広報広聴第3ー370号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明及び先考案及び後書きの先発明文書図及び後書きの先考案文書図。の郵便物受理説明文書図。
【図76】2004年8月26日雷防止の橋の欄干または鉄性のガードレールの雷電気被害防止説明文書図。
【図77】2004年8月26日後書き説明の冷却材入り透明パネル説明文書図。
【図78】2004年9月3日後書きの透明グラスフアイバーに入れる材料説明で有り、バブル崩壊後、北海道財政が、但借金が増え続けるがいつの日か借金全額返済の夢見て書いて有ったゴミをリサイクル再利用する文書説明図。
【図79】2004年8月24日この頃、高く成る鉄材に対して砂鉄を利用した保護グラスフアイバーパネル説明文書図。
【図80】2004年10月1日庭石までも、保護透明グラスフアイバーパネル処理と庭石のグラスフアイバーパネルカバーボルトナット取り付けによって庭石移動となる文書説明図。コメント2008年8月18日(月)PM15時1分26秒大雪山くっきり明日までには、窒素冷却材入り透明グラスフアイバーパネル他のパネルなどは、明日までは書き終えそう一旦休憩のち頑張ろう美馬牛カンキチ。
【図81】2004年10月16日のコンクリート壁デザインコンクリート貝殻コンクリートグラスフアイバーパネル説明文書図。
【図82】2004年10月18日の再生グラスフアイバー組み立ての野鳥の巣箱の説明文書図。
【図83】2004年10月18日の穴空きグラスフアイバーに超薄型ステンレスにサビ止め材を塗り磁気キャッチ体すなわち圧電素子磁石の粉又は圧電素子磁石体をグラスフイバー内に取り付けた磁波キャッチ体説明文章図。
【図84】2004年9月15日透明グラスフアイバーパネル縁石の目地の有り方説明文章図。
【図85】2005年1月31日北海道道庁広報広聴第3ー562号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明及び先考案及び後書きの先発明後書き文書説明と先考案後書き文書説明の郵便物受理書図。
【図86】2004年9月13日の穴空きグラスフアイバーパネルの中に木材チップを入れた建築パネル説明文章図。
【図87】2005年1月27日後書きのリニアートンネルのコンクリート防護に対しての窒素セラミック混合合成透明グラスフアイバーパネルなどの使用によって、コンクリートの滑落防止とコンクリートの削立防止の為の冷却材入りのコンクリート劣化スピードを、遅くしたグラスフアイバーパネル説明文章図。
【図88】2005年4月12日北海道道庁広報広聴第3ー24号の墫野和夫の先発明原本の先知的所有財産の先発明原本及び先考案原本及び後書きの先発明原本文書説明と先考案原本文書説明書の郵便物受理書図。
【図89】2004年11月6日の後書きの家の周りの敷き足場透明グラスフアイバーパネルなどの説明文章図。
【図90】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都日本消費者連合殿へ送ったゆうパック領収書。
【図91】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都NHKふれあいセンーター殿へ送ったゆうパック領収書。
【図92】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為にアムネスティインターナショナル支部殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック。領収書
【図93】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都日本共産党委員会志位和夫殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書。
【図94】平成15年3月20頃日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都社民党本部土井高子殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書。
【図95】平成16年1月4日旭川市中央郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都民主党本部民主党党首殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書。
【発明を実施するための形態】
【0043】
以下本先知的所有財産の先発明の試作実施形態を図1から図14に基ずいて説明する。
【0044】
図1に於いて、(1)は、アーチ型トンネル骨組で有り、(2)は透明グラスフアイバーパネルAで有り、(3)は透明グラスフアイバーパネルBで有り、(4)の固形窒素入り透明グラスフアイバーパネルと(5)の窒素セラミックパネルなどの冷却材を筒形のグラスフアイバーパネルにする事で、トンネル内のコンクリート劣化を遅らせた今までに無いコンクリート防護の有り方で有り、(6)はグラスフアイバーパネルナット蓋で有り、(2,3,4,5,)のグラスフアイバーパネルを固定したり、土木用のセパ材を使用して止めたり、出来る構造で有る。
以上の窒素入り冷却グラスフアイバーパネルは、コンクリート劣化を遅くする為の装置で有る。
【0045】
図2に於いて、(7)は自動車のドア構造の説明で有り、(9)は今まで無い、立体グラスフアイバーパネルで有り、(8)は立体グラスフアイバー止め金装置で有り、(9)の立体グラスフアイバー装置を、止めて固定する為の装置で有り、アルミニューム等の金属でも良いと思われる。
更に、(10)は自動車ドア立体グラスフアイバーパネル止め板で有り、(11)はパネル止めボルトAによって、(10)の自動車ドア立方体グラスフアイバーパネル止め板装置を固定する為の(11)のパネル止め輪で有り、(12)のパネル止めボルトAの最新式の今まで使われた事の無いグラスフアイバー装置有る。
【0046】
図3に於いて、(13)は船外周グラスフアイバーパネル状況で有り、(14)は液体接着シリコン内蔵リング輪で有り、(15)の冷却グラスフアイバーパネル止めボルトBによって、(16)の透明固形窒素グラスフアイバーパネルと(17)の取り付け説明の透明グラスフアイバーパネルを接着ボルト固定する為の、(18)の液体接着シリコン内蔵リング輪は、(15)のパネルボルトBによって、パネル固定をすると同時にパネルボルト内の水の侵入を防ぐ為、締め付けると同時に接着材が(14)の液体接着シリコン内蔵リング輪から出る構造になってる船の冷却パネル説明で有り、更なる水の侵入を防ぐ為に(16,17,)の透明グラスフアイバーの接合部は、接着接合する事によって水の侵入を防ぐ構造になって居り、透明グラスフアイバーの接合部の先は、軟質の接着シリコンが最初から取り付けられて入る構造のものが有る。
【0047】
図4に於いて、(19)は一戸建て建造物の基礎及び、コンクリート建造物の基礎の絶対取り外しの行わない透明冷却材入りグラスフアイバーパネル型枠で有り、地盤に固定する為の杭穴及び鉄筋穴が、ボルトナット蓋方式構造で有り、図4に対しては、一戸建て免震装置で有り、更に、(19)のL型透明グラスフアイバーパネルEで有り(20)はL型透明グラスフアイバーパネルFで有り、(21)は透明グラスフアイバーパネル穴止め装置で有り、通常は木コンまたはPコンと呼ばれる場合も有り、他の装置の接続の為折れにくい構造になってる。
そして、(25)の土木用セパ装置は、少し固めの鉄構造になっており、現在の折れ易い構造を止めて、折れ無い構造の(25)の土木用セパ装置で有る。
【0048】
図4に於いて、(24)は免震用杭装置で有り、(23)は免震用木杭装置で有り、免震用木杭装置は、廃材木材をチップ状にするのだが、釘または、多少のコンクリートまたは、多少のガラスは、入っていても、再生木材杭として、高圧縮再生杭にする為、良い事とするが、廃材の分別までとする。
従って、高圧縮再生木材杭装置は、免震用基礎杭として、透明グラスフアイバーの筒に入れてから、接着材固定された建築物用の基礎杭として使用するにあたって、(22)は、接着材を入れた後免震杭蓋として固定する装置説明で有る。
更に、図4に書かれて入る(69)のグラスフアイバー地震対応型パネルで有り、(70)は穴空き固形窒素入りグラスフアイバー地震対応型パネルは、お金が無くて家を直せない人の為の万が一地震に合っても、グラスフアイバー地震対応パネルの中は、潰れないで人の命が助かる地震対応した人の命を地震から守るグラスフアイバー構造装置説明で有る。
【0049】
図5に於いて、(26)は、絵柄反射板の壁用グラスフアイバーデザインパネルAで有り、(27)は、絵柄反射板の壁用グラスフアイバーデザインパネルBで有り、(28)は絵柄反射板の壁用グラスフアイバーデザインパネルCで有り、(29)は絵柄反射板の壁用グラスフアイバーデザインパネルDで有り、(30)は絵柄反射板の壁用グラスフアイバーデザインパネルEで有り、(31)は、壁用グラスフアイバーデザインパネルFの反射板をグラスフアイバーを正面にして反射板を通常の平面設置では無くグラスフアイバー面に対して少し片方に角度を付けた状態の縦に入れる構造の反射板設置は、グラスフアイバーを片側横から見た場合反射板の効力すなわち反射板になり、逆方向から見ても反射板にならない構造になって居り、更にこの絵柄反射板の特徴は、グラスフアイバーパネルを正面にした状態では、反射板の端が、少し太くして有る為、複数反射板の端角で、図柄がカラー色または、一色の張り絵状態の図柄が楽しむ事の出来る絵柄反射板入り壁用グラスフアイバーデザインパネル説明で有る。
コメント
2008年8月16日PM14時0分21秒食後のレザートが、食べれるのもこの時期だからで有り、洗濯物は、程よい秋の風と共に布団は、秋の日差しを受けるように、そして大雪山は、羽衣を束にし数々の女神達の祈りと共に秋の祭り事を誘うかのように水面に住みゆる水竜は、風竜に語りかけるかのように地竜の声となりて、再び大雪山の神になる。美馬牛カンキチ。
【0050】
図5に於いて、(26,27,28,29,30,31,)は、絵柄反射板構造の壁用グラスフアイバーデザインパネルで有り、(33)は、絵柄反射板壁用グラスフアイバーパネルの支柱で有り壁用木ネジ型支柱杭で有り、(32)は、壁用木ネジ型支柱杭の蓋装置は、豪雪地帯の雪の為、更に除雪の邪魔になる為、取り外し取り付け可能な(26,27,28,29,30,31,)の絵柄反射板の壁用グラスフアイバーデザインパネルを固定したり、更に冬外した後の穴に水が溜まらない用にする為、(32)は壁用木ネジ型支柱杭蓋装置の季節説明で或る。
【0051】
図6に於いて、コンクリートの太陽光温度劣化防止と雨及び風及び雪に因るコンクリート削立の防止を図る為に、(34)の透明グラスフアイバーパネルG及びHをコンクリート打設の際に、固定型枠として最初から土木建築物用型枠として、(2,3,4,5,)の冷却材入りグラスフアイバーパネル装置に、水耕栽培用グラスフアイバー筒形装置を新たに取り付けた水を貯水出来る新たなパネル構造を取り付けた(34,35,)の透明グラスフアイバーパネルG,H,装置。
コメント
2008年8月16日PM16時3分32秒北海道知事に昨日分の知的所有財産を出して来たが、郵便さん少し30分遅かったそんな感じで有った。美馬牛カンキチ。
2008年8月16日PM21時20分41秒美瑛へキヤノンのCDロームを買いに行く買い物を済ませ夕食を済ませ再び書き始める。美馬牛カンキチ
【0052】
図6に於いて、(36)の取り替え家用壁パネルは、今までに無い家の模様替え又は夏と冬の断熱費の削減の為に考案したシステムで有り、(37)のグラスフアイバーリング輪装置で有り、(38)は、パネル止めボルトCで有り、(39)パネル止めボルト上面図。
【0053】
図7に於いて、(40)は回遊魚養殖用ドーナツ型グラスフアイバーパネルで有り、弓形形状グラスフアイバー装置が取り付けられて有り水草が育成して有り、(41)ドーナツ型グラスフアイバー繋ぎ装置横断面図で有り、(42)のドーナツ型グラスフアイバー繋ぎ装置が繋がって5OOメーター程の地下ドーナツ養殖場で、マグロまたはカツオまたはハマチまたはヒラメまたは、カレイ関係またはタラまたは鯛または高級魚の養殖を無害無給油連続作動発電機の特開2006ー254697または特開2003ー328925の電気を利用した山間部の海の魚の養殖場を都道府県市町村区で作った場合、安い燃料代の掛からない養殖魚を乾燥生ゴミなどで、飼育する事によって安い養殖魚を食べる事が出来る。
【0054】
図8に於いて、(43)は穴空き再生プラスチック正方形マス装置で有り、一番多く出る家庭ゴミの紙とプラスチックの完全分別によって、再生プラスチックを安く手に入れる事で、グラスフアイバーの基になる資源を安く手に入れる事から始まり、(44)は穴空き再生プラスチックブロック正方形マス装置で有り、中には再生プラスチックまたは再生コンクリート採石などを入れて蓋をして固定して使用する事も可能で有り、(45)の道路基礎再生プラスチックグラスフアイバー止め杭で有り、(46)の道路基礎再生プラスチック止めブロックなどは、(45)の道路基礎再生プラスチックグラスフアイバー止め杭装置で固定されるので有り、(47)の再生プラスチックグラスフアイバー止め金装置で有り、再生グラスフアイバーに再生プラスチックの量が多く入ったのを再生プラスチックグラスフアイバーパネル装置説明で有る。
【0055】
図9に於いて、(48)のグラスフアイバー処理矢板で有り、(49)は凹凸面状矢板装置で有り、矢板装置のグラスフアイバーパネルの剥がれ防止の為に、通常矢板装置に鉄の凹凸を付けてグラスフアイバーパネルが、滑って滑落しない対策を施した装置で有り、特注の商品になり、石狩川などの、川の水の氾濫防止緊急装置及び防護装置説明で有る。
【0056】
図9に於いて、(50)は固形窒素グラスフアイバーパネルトラフの正面図で有り、(51)は、固形窒素グラスフアイバーパネルトラフ横面図で有り、雨風及び雪及び太陽光熱劣化を遅くさせる固形窒素グラスフアイバートラフ装置で有る。
【0057】
図10に於いて、(52)は固形窒素グラスフアイバーパネル縁石で有り、(53)はグラスフアイバー縁石骨組を説明した図で有る。
因に、再生プラスチックまたは、廃材再生プラスチックでも固形窒素などの冷却材を入れる事で、コンクリートなどの劣化を遅くさせる効果をもたらす固形窒素グラスフアイバーパネル装置。
【0058】
図11に於いて、(54)は高速道路鋼鉄橋台を説明した図で有り、阪神高速道路の神戸地震災害事故を受けて、二度と壊れない高速道路橋台の構造説明で有るが、高速道路橋台の縦鉄筋は、全て鋼鉄鉄筋か鋼鉄芯入り鉄筋を使用しているのが特徴で有り、横筋または斜め鉄筋は、通常鉄筋使用で、良いと思われる。
この場合、1985年頃透明プラスチックパネルまたは透明グラスフアイバーパネルなどの透明パネルのでだしと同じ頃の(55)の3本筋鉄筋も同じく考案され、本田のエンジン補助駆動装置もこの頃考案され、道路路面の凹凸を計測する機械もこの頃考案更に、小松の油圧の旋回油圧の戻りのスクリュースプリング油圧反動調整装置も、この頃同じくして考えた作品でも有るがこの当時は、先考案原本すら書く事無く時間が過ぎた時代で有り、今回の鋼鉄芯入り鉄筋の(55)の3本筋鉄筋は、復刻判で有るが、事実証明無しで、無駄書きになる次第で御座います。
今回、此処に掲げた鋼鉄芯入り鉄筋は、値段が高くなるが、コンクリートのヒビ割れは、おそらく無くなるのは、鉄筋強度事実からと言えるが、この鉄筋を使用した場合最低で100年以上は、阪神大震災の地震の進度7から8クラスが、来てもヒビ一つ入らない高速道路ピア説明に対しての説明略図で有る。
【0059】
図12に於いて、この図は海外のブロックの地震被害を少なくして、更にお金が殆ど掛からない装置を書いて置かなければならないと思い先発明原本を基に書いたグラスフアイバーパネル説明図で有る。
従って、図12の(56)は、レンガ装置で有り、(57)は地震崩れ防止レンガ補強装置Aで有り、(58)は地震崩れ防止レンガ補強装置Bで有り、穴空き部分からセメントを練ったのを被せると目地止め効果が、更にます事になり、(59)は地震崩れ防止レンガ補強装置Cで有り、同じく穴空きグラスフアイバー部分は、目地の固定強度を増す為のグラスフアイバーパネル装置工夫となり、地震対策の安い再生透明グラスフアイバーパネル装置使用を目的としている。
【0060】
図13に於いて、この図は農業用のグラスフアイバーハウスで有り、半日で組み立て完了の安い5万円以下の価格の農業用ハウスで有り、再生プラスチックと廃材再生プラスチックの原料で作られる都道府県市町村運営で行うべき再生プラスチック処理に対しての対策モデル事業説明で有り、(60)は組み立て型農業グラスフアイバーハウスAで有り、(61)の組み立て型グラスフアイバーハウスBで有り、(61)と(62)は差し込み型接合もしくは重ねボルトナット止め方式が用いられる場合は、透明ゴムパッキンなどを使用する事によって水漏れ対策となる構造で有り、(62)は、完成グラスフアイバーハウスで有り、(68)は、補強装置で有り、金具差し込み固定又はナット固定または、グラスフアイバー補強板装置などが有り、風又は台風に飛ばされない為の対策として、ワイヤ引き止め装置が外部に取り付けれれる構造の(62)は組み立て型グラスフアイバーハウスCの完成図説明で有る。
【0061】
図13に於いて、(63)は木材角で有り、白アリ被害対策として、(64)の固形窒素グラスフアイバーパネル保護木材は、白アリ対策の為の木材保護装置で有る。
従って、グラスフアイバーの外側を凹凸状にした面に白石灰セメントを薄く被せる事によって、火災防止パネルとして使用可能にした固形窒素グラスフアイバーパネル保護木材の説明で有る。
【0062】
図14に於いて、(65)は街路樹保護パネルは、寒い地域でも、果物の木を街路樹として育てて 収穫出来るまでを管理する為の街路樹保護パネルで有り、台風などの風の被害から守る
為に、ワイヤ引き金具が取り付けれれる構造の街路樹保護再生グラスフアイバーパネル装置説明で有る。
温度管理は、超小型の金属ニクロム地熱暖房パネルなどで対応もしくは、超小型電気ストーブの送風型を使用する事によって、寒い地域でも暖かい地方の果物を育てる事が、出来る透明グラスフアイバーパネル装置説明で有る。
この場合、グラスフアイバーパネルに断熱材の発砲スチロールを入れれる二重構造の方が望ましい冬場合の街路樹保護スタイル説明で有る。
【0063】
図14に於いて(66)のグラスフアイバー絵柄反射板入りの足場パネル横面図で有り、(67)はグラスフアイバー絵柄反射板足場パネル正面図で有り、この絵柄反射板は、正面から見ても反射板がわずかしか見えず反射板利用としては、少し斜め角度つまり、よるライトを照らすと遠くでも、絵柄状に光り反射するパネル装置説明で有る。
コメント
2008年8月17日真夜中PM24時49分29秒取り敢えず此処まで、書いたがグラスフアイバー原本の説明が残っており、おそらく明日一日は、掛かる説明になると思われる美馬牛カンキチ。
2008年8月17日PM13時1分6秒少し休憩を取る事とする美馬牛カンキチ。
2008年8月17日PM14時23分15秒大雪山今日も白雲の羽衣を低く従え秋風と共に旅人の恋の語らい美馬牛カンキチ再び書き始める。
【符号の説明】
【0064】
1 アーチ型トンネル骨組
2 透明グラスフアイバーパネルA
3 透明グラスフアイバーパネルB
4 窒素冷却材入り透明グラスフアイバーパネル
5 窒素セラミックグラスフアイバーパネル
6 パネル止め穴塞ぎナット蓋
7 自動車ドア
8 立方体グラスフアイバー止め金
9 立方体グラスフアイバーパネル
10 自動車ドア立方体グラスフアイバーパネル止め板パネル装置
11 パネル止め輪
12 パネル止めボルトA
13 船外周グラスフアイバーパネル状況図
14 液体接着シリコン内蔵リング輪
15 パネル止めボルトB
16 窒素冷却材入り透明グラスフアイバーパネルC
17 窒素冷却材入り透明グラスフアイバーパネルD
18 液体接着シリコン内蔵リング輪構造図
19 L型窒素冷却材入り透明グラスフアイバーパネルE
20 窒素冷却材入り透明グラスフアイバーパネルF
21 窒素冷却材入り透明グラスフアイバーパネル穴止め装置
22 免震杭蓋装置
23 木杭装置
24 免震用杭
25 土木用セパ装置
26 壁用グラスフアイバーデザインパネルA
27 壁用グラスフアイバーデザインパネルB
28 壁用グラスフアイバーデザインパネルC
29 壁用グラスフアイバーデザインパネルD
30 壁用グラスフアイバーデザインパネルE
31 壁用グラスフアイバーデザインパネルF
32 壁用ネジ型杭蓋装置
33 壁用ネジ型杭装置
34 窒素冷却材入り透明グラスフアイバーパネルG
35 窒素冷却材入り透明グラスフアイバーパネルH
36 取り換え型家用壁パネル
37 透明グラスフアイバーリング輪
38 パネル止めボルトC
39 パネル止めボルト上面図
40 回遊魚養殖用ドーナツ型グラスフアイバーパネル
41 ドーナツ型グラスフアイバー繋ぎ装置横面図
42 ドーナツ型グラスフアイバー繋ぎ装置正面図
43 再生プラスチック角材
44 穴空き再生プラスチック正方形マス装置
45 道路敷き再生塩化プラスチックボックス止め杭装置
46 道路敷き用杭止め用塩化プラスチックボックス
47 再生プラスチック止めボルト
48 窒素冷却材入り透明グラスフアイバーパネル処理矢板
49 凹凸面状矢板
50 窒素冷却材入り透明グラスフアイバーパネルトラフ正面図
51 窒素冷却材入り透明グラスフアイバーパネルトラフ横面図
52 グラスフアイバー石
53 グラスフアイバー縁石
コメント
2008年8月18日PM17時38分31秒夕食のインスタントラーメンライスを食べ、曇り行く美馬牛市街地霞雲の架かる大雪山で有り、残りの夏を楽しむ蝉の声美馬牛カンキチ
54 高速道路鋼鉄橋台
55 鋼鉄芯入りポン鉄筋
56 レンガ
57 地震崩れ防止レンガ補強装置A
58 地震崩れ防止レンガ補強装置B
59 地震崩れ防止レンガ補強装置C
60 組み立て型グラスフアイバーハウスA
61 組み立て型グラスフアイバーハウスB
62 組み立て型グラスフアイバーハウスC
63 木材角
64 グラスフアイバーパネル保護木材
65 街路樹保護パネル
66 グラスフアイバー敷きパネル横面図
67 グラスフアイバー敷きパネル
68 補強装置
69 地震対応部屋ブロックパネル型グラスフアイバーパネル
70 穴空き地震対応型グラスフアイバーパネル

【特許請求の範囲】
【請求項1】
本先知的所有財産の先発明の再利用プラスチックグラスフアイバーパネルに固形窒素を入れた冷却パネルはパネルの内側の物体を冷やし続ける事で、太陽光劣化を防いでコンクリートの劣化を防いでコンクリートの滑落を防ぐ為にグラスフアイバーパネルに固形窒素を内蔵させた透明の再利用プラスチックグラスフアイバー構造のパネル。
【請求項2】
本先知的所有財産の先発明の自動車のドア構造の内側の再利用プラスチック立体グラスフアイバーパネルを取り付ける構造にする事で、自動車の横からの衝突衝撃によって、自動車のドア破損を少なくして自動車の中の人命を守る為に自動車のドア構造にグラスフアイバー立体構造を設けた再利用プラスチックグラスフアイバー立体構造窒素パネル装置。
【請求項3】
本先知的所有財産の先発明の船全体を塩水と太陽光劣化から守る為に再利用プラスチックグラスフアイバーパネル装置に固形窒素を入れた冷却パネルを船全体に被せた船の塗装劣化防止と錆び止めの両方を兼ねた再利用プラスチックグラスフアイバー装置。
【請求項4】
本先知的所有財産の先発明立体構造の再利用プラスチックグラスフアイバーパネルに固形窒素を入れたパネルを一戸建て基礎及びビルなどの建築物の基礎に取り外しのしない型枠として、使用する事でコンクリート基礎の劣化を防ぎ、型枠解体の手間を省き一戸建て家の耐久性を長くした固形窒素入りの立体構造再利用プラスチックグラスフアイバーパネル。
【請求項5】
本先知的所有財産の先発明の一戸建て家または免震装置付きの家の基礎を丈夫にする為に、木材杭に固形窒素を内蔵させた再利用プラスチックグラスフアイバーパネル装置に木杭を入れた後、透き間に固形窒素を入れる事で、木材を腐らせず長く持たせる事によって、免震装置の耐久性に答える事の出来る木杭劣化を防いだ固形窒素とセラミックの粉を交ぜた合成固形窒素を入れた家などの基礎を保護する為の合成固形窒素入り再利用プラスチックグラスフアイバーパネル装置。
【請求項6】
本知的所有財産の先発明の家用の壁パネルの再利用プラスチックグラスフアイバーパネルの中にセラミックの粉と発砲スチロールの粉の合成材を再利用プラスチックグラスフアイバーに入れる事によって断熱材として取り外し交換出来る一戸建て壁パネル装置。
【請求項7】
本知的所有財産の先発明の人口の地下空洞を使用及び利用した回遊魚養殖用ドーナツ型水槽装置に使用されて入る再利用プラスチックグラスフアイバーパネルは、セラミック粉と発砲スチロール粒を混合粒状物質をグラスフアイバーパネル内に内蔵した断熱再利用プラスチックグラスフアイバーパネル。
【請求項8】
本先知的所有財産の先発明の再利用プラスチックグラスフアイバーカバー加工矢板装置は、矢板装置自体に凹凸面を施した鉄矢板装置にグラスフアイバーを被せた錆び劣化対策を施した再利用プラスチックグラスフアイバーカバ加工鉄矢板装置。
【請求項9】
本先知的所有財産の先発明の固形窒素再利用プラスチックグラスフアイバーパネル装置と立体グラスフアイバー構造にした縁石は、割れずらく、耐久性の有る再利用プラスチックグラスフアイバー立体パネル構造縁石。
【請求項10】
本先知的所有財産の先発明の高速道路鋼鉄橋台は、厚い鋼鉄円柱を柱とした二重構造の橋台で有り、縦の鉄筋は、鋼鉄鉄筋に通常鉄を被せた、曲がらない構造の鉄筋を使用した再利用プラスチックグラスフアイバー窒素セラミック内蔵パネルを取り外さない外枠パネル構造とした橋台の再利用プラスチックセラミックグラスフアイバーパネル。
【請求項11】
本先知的所有財産の先発明の固形窒素内蔵再利用プラスチックグラスフアイバーパネルはレンガの地震崩壊を防ぐ為に複数穴空き構造を設ける事によってセメント目地の固定を図りレンガの割れを防止する観点から複数レンガ枠構造にした再利用の塩化プラスチックグラスフアイバーパネル装置。
【請求項12】
本先知的所有財産の先発明の固形窒素を内蔵させた再利用プラスチックグラスフアイバーパネルは、コンクリート材の劣化保護を目的とした庭の滑り止めを使用した足場用の再利用プラスチックグラスフアイバーパネル。
コメント
2008年8月17日昼PM12時3分42秒安く古い家の地震対策出来る事に気が付き書き足す美馬牛カンキチ
【請求項13】
本先知的所有財産の先発明の再生材の厚手のグラスフアイバーパネルまたは厚手の穴空きグラスフアイバー固形窒素入りパネルを、古い家の一階の一つ部屋全体をグラスフアイバーパネルのボルトナット止めで、固定して地震の際に家が崩壊して崩れても、グラスフアイバーの家の中の人だけ助かるグラスフアイバー厚手パネル構造のボルトナット止め構造にする事で、地震被害の家の崩壊から人を守る厚手の穴空き固形窒素グラスフアイバーパネル装置。
コメント
2008年8月18日PM18時11分42秒漸く書き終える何とかして超安値の地震対策装置など、グラスフアイバー関係財産を都道府県市町村とやって行けたら良い事と思います。更に財団が出来れば、循環型プラスチック材に対しての考え方をまとめて見たいと考える美馬牛カンキチこの間まで、ニヤンのペンネームで有り、知事宛ては、木白子の名で有ったのですが、本当に、皆がお話し出来る時代を実現したく思う次第です。美馬牛カンキチ

【図1】
image rotate

【図2】
image rotate

【図3】
image rotate

【図4】
image rotate

【図5】
image rotate

【図6】
image rotate

【図7】
image rotate

【図8】
image rotate

【図9】
image rotate

【図10】
image rotate

【図11】
image rotate

【図12】
image rotate

【図13】
image rotate

【図14】
image rotate

【図15】
image rotate

【図16】
image rotate

【図17】
image rotate

【図18】
image rotate

【図19】
image rotate

【図20】
image rotate

【図21】
image rotate

【図22】
image rotate

【図23】
image rotate

【図24】
image rotate

【図25】
image rotate

【図26】
image rotate

【図27】
image rotate

【図28】
image rotate

【図29】
image rotate

【図30】
image rotate

【図31】
image rotate

【図32】
image rotate

【図33】
image rotate

【図34】
image rotate

【図35】
image rotate

【図36】
image rotate

【図37】
image rotate

【図38】
image rotate

【図39】
image rotate

【図40】
image rotate

【図41】
image rotate

【図42】
image rotate

【図43】
image rotate

【図44】
image rotate

【図45】
image rotate

【図46】
image rotate

【図47】
image rotate

【図48】
image rotate

【図49】
image rotate

【図50】
image rotate

【図51】
image rotate

【図52】
image rotate

【図53】
image rotate

【図54】
image rotate

【図55】
image rotate

【図56】
image rotate

【図57】
image rotate

【図58】
image rotate

【図59】
image rotate

【図60】
image rotate

【図61】
image rotate

【図62】
image rotate

【図63】
image rotate

【図64】
image rotate

【図65】
image rotate

【図66】
image rotate

【図67】
image rotate

【図68】
image rotate

【図69】
image rotate

【図70】
image rotate

【図71】
image rotate

【図72】
image rotate

【図73】
image rotate

【図74】
image rotate

【図75】
image rotate

【図76】
image rotate

【図77】
image rotate

【図78】
image rotate

【図79】
image rotate

【図80】
image rotate

【図81】
image rotate

【図82】
image rotate

【図83】
image rotate

【図84】
image rotate

【図85】
image rotate

【図86】
image rotate

【図87】
image rotate

【図88】
image rotate

【図89】
image rotate

【図90】
image rotate

【図91】
image rotate

【図92】
image rotate

【図93】
image rotate

【図94】
image rotate

【図95】
image rotate


【公開番号】特開2012−97558(P2012−97558A)
【公開日】平成24年5月24日(2012.5.24)
【国際特許分類】
【公開請求】
【出願番号】特願2011−287296(P2011−287296)
【出願日】平成23年12月28日(2011.12.28)
【出願人】(502219359)
【Fターム(参考)】