紙管で背筋のばし
【課題】背筋を伸ばすために、棒を背中に抱えたりしている時に、万が一バランスを崩し転倒しても、本体が割れたり折れたりする事によって、人体を傷つけてしまう恐れがなく安全であり、且つ手軽に背筋を伸ばすことができる道具を、提供する。
【解決手段】破損時の人体への影響を少なくすることができる、外径寸法20mmから26mm、厚み1.5mmから2.5mm、長さ550mmから700mmの軽くて丈夫な紙管である構成とする。
【解決手段】破損時の人体への影響を少なくすることができる、外径寸法20mmから26mm、厚み1.5mmから2.5mm、長さ550mmから700mmの軽くて丈夫な紙管である構成とする。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、安全かつ手軽に背筋を伸ばすための道具に関する。
【発明の概要】
手軽に背筋を伸ばす道具として、軽くて丈夫な紙管が適している
と考えた。
【発明が解決しようとする課題】
背筋を伸ばすために棒を背中に抱えたりするが、万が一バランスを崩し転倒した時に木製やプラスチックでは、本体が割れたり折れたりすると人体を傷つけてしまう恐れがある。
【課題を解決するための手段】
本体を木製やプラスチックではなく紙管にする。
【発明の効果】
本体を紙管にすることによって、本体が割れたり折れたりしても人体を傷つけることが少なくなり、より安全で使い易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本体のサイズ及び使用方法の図である。
【技術分野】
【0001】
本発明は、安全かつ手軽に背筋を伸ばすための道具に関する。
【発明の概要】
手軽に背筋を伸ばす道具として、軽くて丈夫な紙管が適している
と考えた。
【発明が解決しようとする課題】
背筋を伸ばすために棒を背中に抱えたりするが、万が一バランスを崩し転倒した時に木製やプラスチックでは、本体が割れたり折れたりすると人体を傷つけてしまう恐れがある。
【課題を解決するための手段】
本体を木製やプラスチックではなく紙管にする。
【発明の効果】
本体を紙管にすることによって、本体が割れたり折れたりしても人体を傷つけることが少なくなり、より安全で使い易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本体のサイズ及び使用方法の図である。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
外径寸法20mmから26mm、厚み1.5mmから2.5mm、長さ550mmから700mmの紙管
【請求項1】
外径寸法20mmから26mm、厚み1.5mmから2.5mm、長さ550mmから700mmの紙管
【図1】
【公開番号】特開2012−125531(P2012−125531A)
【公開日】平成24年7月5日(2012.7.5)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−294715(P2010−294715)
【出願日】平成22年12月15日(2010.12.15)
【出願人】(511007439)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成24年7月5日(2012.7.5)
【国際特許分類】
【出願日】平成22年12月15日(2010.12.15)
【出願人】(511007439)
【Fターム(参考)】
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